年下の彼氏とラブホでラブラブエッチ

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１０月某日。
もうすぐ私の誕生日。
今日は彼氏のＫ君と私の誕プレを買いに行きました。
前から欲しかったブランドのバッグを買ってもらいました。
そして帰りにラブホに寄りました。

「今日はいっぱい気持ち良くしてあげるね！」と言うとＫ君も大喜び。

ちなみにＫ君は私以外の女の子を知りません。
私に飽きたりしないのかな？
他の女の子としたいとか思わないのかな？
男の子って、何人としたことがあるとか自慢したりするのに、Ｋ君は違うんだね。
もうおっぱいだって若い頃みたいに張りはないし、体の線だって崩れてきてるし・・・。
そんな私を「好きだ」と言ってくれて、「可愛い」と言ってくれて、大切にしてくれる。

お風呂を溜めてる間にイチャイチャ。
服を着たままショーツを脱がされて、スカートの中に頭を入れてクンニされました。
まだシャワーも浴びてないのに～（照）
私のおまんこはすぐにトロトロになり、Ｋクンの指が中を擦ります。

「あんなちゃんの中すごいよ！」と言いながら、クリをペロペロ。

スカートが汚れちゃう・・・と思いつつ、気持ち良さに何も言えない私・・・。
キャミの裾から手を入れ、ブラの上から乳首を弄られました。

Ｋ君が「このまま生で入れたい」と言うので、「３回だけならいいよ！」って言っちゃいました。

ゆっくりＫ君のおちんちんが私の中に入ってきます。
奥で止まると、「気持ちいい・・・」と呟きました。
そしてゆっくりゆっくり腰を振ります。

「いぃ～ち、にぃ～い、さぁ～ん」

名残惜しそうにＫ君は自分のモノを抜きました。
そして私のおでこにキスをして、「ありがとう！やっぱり生は超気持ちいい！」って。

シャワーを浴びて、バスタブに浸かり、Ｋ君と初めてエッチした頃のことを思い出していました。
最初はただの友達の弟の友達で、エッチに興味津々の高校生。
あんまり可愛いから、１回だけって約束で、「エッチ教えてあげる」って、しちゃったんだよなぁ。
私にとっても初めての童貞クン、いただきますって感じだったんだよなぁ。
慣れてない、ぎこちない触り方がたまらなく良かったんだよね。
キスも、幼い感じがたまらなくて・・・。
それから彼氏と別れて、ちゃんと付き合うようになったんだっけ。
少しの間、セフレだったんだよなぁ。
２回目くらいのエッチの時に、「他の人ともしてみたい」って言ってたけど、今はどうなんだろ？
色んなことがよぎります。

バスタオルを巻いてお部屋に戻るとＫ君はスヤスヤ寝入ってました。
残業続きで疲れてるんだなと思い、そっとベッドに入ると、寝ぼけながら私のおっぱいをモミモミし始めました。
起きてるのかなと思ったけど、寝てるみたいで、手は止まり、私がキスをすると起きて、「お風呂に入ってくるね」と言って、あくびをしながらバスルームへ行きました。
私はエッチモード全開にするために、ＡＶチャンネルにしてテンションを上げて待っていました。
おまんこを触ってみるとほんの少し濡れ気味だったので、１人エッチをしながら待ちました。
Ｋ君が戻ってきたら、どんな顔をするかな？
右手でおまんこを擦り、左手で乳首を摘んでコリコリ。
おまんこからは、くちゅくちゅと湿った音がしています。
クリを擦っているとヒクヒクしているのが分かりました。
Ｋ君が扉を開けた時に私のおまんこが見えるように体の向きを変えて１人エッチをしていると、ガラリと扉が開いてＫ君が入ってきました。

「あんなちゃん、何やってんの！？」

「あぁ・・・ん、はぁ・・・ぁん」

Ｋ君は、「待ちきれなかったの？」と言って、速攻で私に覆いかぶさってきました。

「あんなちゃん・・・あんなちゃん・・・」

そう言いながら貪るようにおっぱいにしゃぶり付き、おまんこに指を出し入れしてきました。

「あんなちゃん、扉を開けたらすごい格好してるんだもん。もう犯しちゃうからね！」

そう言うと私が下の６９に。
私もたっぷり舐め上げ、吸い付き、舌と唇と手を使って攻めてあげました。
Ｋ君のおちんちんはビクンビクンしてきて、「出ちゃう・・・止めて・・・」と切ない声を出すと、私の口に発射しちゃいました。
Ｋ君は「ごめんね、ごめんね」と繰り返しますが、悪いのは止めなかった私のせい。
お詫びのつもりで口の中の精子を飲んであげました。

きれいに舐めてあげるとすぐにビンビンになったので、今度はゴムを付けて立ちバックで入れました。
テレビ台に手をついて顔を上げると、ＡＶチャンネル。
私もテレビの女の子に負けないくらい乱れてたと思います。
テレビの女の子は立ったままで３本指を入れられて潮を吹かされていました。
私はＫ君に激しく突かれて、足に心地よい痺れを感じていました。
崩れそうになるとＫ君がグイと腰を持ち上げ、ますます痺れて痙攣する頃にはＫ君の動きも激しさを増し、私はイクと同時に崩れ落ちてしまいました。

その後、２人でお風呂に入りました。
バスタブの中で抱き合って、いっぱいキスをしました。
向かい合ってＫ君の膝に跨がるように乗ると、Ｋ君は復活したおちんちんを私のおまんこに宛てがい、「入れたいなぁ～」と上目遣いで可愛く言ってきましたが、「ダメ！」って言っちゃいました。
その代わり、Ｋ君をバスタブの縁に座らせてフェラをしてあげました。
先っぽに舌先を微かに触れさせて軽くチロチロした後に、ぱっくり咥えて左手でしごきながら舐め回しました。
裏筋を付け根から先っぽにかけて舐め上げ、手で先っぽを弄りました。
しごきながらタマタマを口に含み、舌を使ってレロレロしました。
そしてまたぱっくり咥えると、唇をキュッと結び、頭を上下に動かしてしごきました。
Ｋ君は、「気持ちいいよ！超気持ちいい！」と言いながら、ずっと頭を撫でてくれていました。

ベッドに戻って、今度は私が気持ち良くなる番。
仰向けに寝るＫ君の口の上に座って顔面騎乗位。
クリとビラビラを交互に舐められ、指で擦られ、おまんこからは愛液が後から後から溢れ出し、Ｋ君はジュルジュルと吸っていました。
私は我慢できなくなって離れましたが、Ｋ君のお口は私のおまんこを追いかけます。
仰向けにされ、膝の裏を持たれ、レロレロ、ピチャピチャと音を立て、舐め回します。
私は、「イヤ！もうダメ！ダメ！ダメ！イヤァ～！」と叫んでイッてしまいました。