小学生なのに発育の良かった私は犯されました

この体験談は約 4 分で読めます。

この話は私の人生を狂わせた忌まわしい出来事なのですが、忘れることのできないことでもあります。

私が小6の頃のことです。
当時、私は背が160センチほどあり、バレーをしていました。
夏休みに入ってすぐのことでした。
その日、試合が終わりヘトヘトだった私はバスで寝てしまい、降りる停留所を過ぎてしまいました。
気付いた時には、かなり乗り過ごしていて、慌てて降り、反対の停留所でバスを待っていました。
ベンチでうとうとしていると、私の前に車が停まり、3人の男が降りて来て、私を車に連れ込んだんです。
あっという間のことで、何が起きたのかわからず唖然としていると、男の1人が「今日の獲物は中学生か」と言い、私の胸を掴んだのです。
私は状況を把握しました。
急に恐ろしくなり、「家に帰して」と暴れましたが、走る車の中で大人3人に押さえ込まれてはどうしようもありません。
男たちは車では何もせず、私の名前や歳、学校のことなどを聞いただけでした。

「小学生か。とてもそんなには見えねえなー」とリーダー格の男は笑っていました。

やがて、どこかのマンションに着きました。

「知子ちゃん、大人しくしていれば家に帰してやる。でも暴れたりしたら・・・」

男はナイフをちらつかせて、「お父さんやお母さんに会えなくなるよ」と脅しました。
私は怖くなり、大人しく従いました。
マンションのリーダー格の男の部屋に連れ込まれました。
これから何をされるのか不安で、泣きながら「家に帰して」と繰り返し懇願しましたが、当然聞き入れられるはずもありません。

男たちは何かを準備しています。
やがてリーダー格の男が、「知子ちゃん、気持ちいいことしような」と、いきなり3人の男たちに体の自由を奪われると、何か薬のようなものを飲まされました。
程なくして私は気持ちいい感じになり、体が熱くなり、何か興奮してきたのです。
それを見たリーダー格の男は笑って言いました。

「どう?気持ちいいでしょう」

私は頷きました。

「もっと気持ちよくしてあげるから、俺たちの言うことを聞くんだよ」

また私は頷きました。

「じゃあ服を脱いで」

私はこの時、恐怖心とか羞恥心が消えていました。
男の言うがまま服を脱ぎ、下着姿になりました。

「ひゅー。スポブラかよ。小学生なのにいい体しやがって」

男は私の肩を撫でたのですが、それだけでビクッと反応してしまいました。

「お、たまらないって感じだな。エロい小学生だぜ」

男は私にキスをしてきました。
勿論ファーストキスです。
しかし、そんな事は気になりませんでした。

「知子ちゃん、舌出せ、舌」

男は舌を出しました。
言われるまま私も舌を出しました。
その舌に吸い付くように男は激しいキスをしてきました。
気持ち良くて、頭がぼーっとしてきました。

口を離すと男は私にベッドに寝るように言いました。
男は横になった私を全裸にしました。

「いいカラダしてるぜ」

まだ誰にも触られたり見せたりしたことのない胸を男は責めました。
それが気持ちよくて、私は喘ぎ声を出してしまいました。
そして男は私の脚を開くと、あそこを責め始めました。

「あは、ああ・・・」

今まで感じたことのない感覚に私は思わず身をよじり、声をあげてしまいました。
同時に、他の男たちが私の胸を責め、舌を入れてきます。
すごい快感でした。

「すげーな。マンコぐちょぐちょだぜ。小学生のくせによ」

「あっ、あっ、あああっ」

やがて脳天を突き抜けるような快感が来て、体がピンと突っ張って、私はイッてしまったのです。

「イッちゃったなー。知子ちゃん」

意味はわかりませんでした。

「さて、知子ちゃん、もっと気持ちよくしてやるよ」

男は私の脚を掴んで大きく開くと言いました。

「知子ちゃんに突入だ」

男のアレがゆっくり私の中に入ってきました。
不思議と痛みはありません。
痛みも快感に変わっているようでした。

「はあああー」

今までに体験したことのない感覚でした。

「おお、きっついな。スゲー気持ちいいぜ」

ずぶずぶと男のアレが最後まで入りました。

「たまんねぇー」

男が腰を振り始めると、波のように快感がやってきました。
その後はおぼろげな記憶がありませんが、私は声を張り上げて喘ぎ、色々な体位で責められ、何度もイカされ、失神してしまったようです。
気がつくと他の3人にも犯され、また失神してしまいました。

再び気がつくと、私は大股開きで、体中精液まみれで横たわっていました。
体がだるくて動かす気になりません。
股に何かが挟まっている感覚でした。
犯されたんだと気付いて涙が出ました。
男は隣で煙草を吸っていました。
他の3人は帰ったのか、もういませんでした。

「知子ちゃん、すごかったぜ。気持ちよかったろ?」

私は無言で頷きました。

「よし、約束通り、家に帰してやる」

「ホント?」

「ああ。ただし、このことは誰にも話すなよ。話したら・・・」

男は恥ずかしい姿の写ったポラロイド写真を見せました。

「これを両親や知子ちゃんの友達に見せるよ」

私は首を振りました。

「なら、誰にも言うな」

私は頷きました。

「さ、風呂に入って帰りな。ただし俺も一緒にな」

私は男とお風呂に入りました。
お風呂では初めてフェラをさせられました。
その後、男に家の近くまで送ってもらい、帰宅したのです。
犯されたのは事実ですが、あの天にも昇るような快感を忘れられないでもいました。

住所も電話も知られていた私は、3日後、男に呼ばれ、再びマンションへ連れ込まれました。
写真のこともありましたが、あの快感をまた味わいたいとも思っていたのです。
男はケンジと名乗り、28歳だと教えてくれました。
ケンジは黙って服を脱ぎ、全裸になりました。
私も全裸になると舌を絡めるキスをしながら、ベッドに倒れ込みました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました