いじめられっ子の体操服に付いていた汚れの正体

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私が小学生の時の話です。
クラスで嫌われていた子がいました。
名前は藍子。
藍子はいつも通学でも体操服で過ごしていました。
そして体操服があまりにも汚く、穿いていたジャージもボロボロです。
更にお風呂も入らないと言ってたりして臭かったです。
そのせいかクラスではエンガチョ扱いで、触られるのも嫌がられていたんです。
ただ父親がテキ屋をやっていてヤクザみたいな風貌だったので、イジメとかじゃなく、避けるようにしていました。
私も嫌いでしたが、先生とか周りの大人にはよく見られたいから、仲良くしてるふりをしていました。

藍子は父子家庭だったし、服を買ってもらえないのかなと洋服をあげたりもしましたが、絶対に学校には着てこなかったです。
体操服も1ヶ月に1回くらいしか洗濯してないみたいで、「洗濯をうちでしてあげようか?」と言っても拒否されました。
とにかく変なプライドだけは高い子でした。

仲のいいフリを続けたせいか、しばらくしたら藍子から、「泊まりに来て」と誘われました。
でも本心では嫌だったので、「遊びに行くなら」ということにして行ったんです。
藍子の家に着くと、かなり古い家でした。
でも中は綺麗で、部屋もそれなりにあり驚きました。
ただ何をする予定でもなかったので、少しおしゃべりをしたら帰るつもりでした。
他愛もない話をしていましたが、少し上から目線で話しかけられているのにイライラしていました。
苛立ちついでに、思っていたことを言いました。

「体操服は毎週洗うようにしようよ」とか「体操服が変色して黄ばんでるから新しいの買うように親に頼めば」とか。

すると藍子は、「あんたには分からないよ」みたいに言い返してきたんです。

そうしていたら、その親が帰宅しました。
小学生から見てもヤクザに見えます。
そして仲間みたいなのがたくさん一緒に来ました。
私は怖くなり帰ろうとしましたが、その父親にゆっくりしていってと言われて帰るタイミングを失いました。
それが失敗だったのに気づいたのは後からでした。

藍子は私が体操服が汚いと責めたことを父親に言いつけました。
そして藍子は勝ち誇ったように、「大人の世界を見せてあげる」と言ったんです。
すると父親とその仲間の人達がいきなりズボンを下ろして、チンチンを出して弄り始めたんです。
小学生だった私は衝撃です。
父親以外のチンチンを見るのも初めてでしたが、あんなに大きくなっていくなんて。

驚いている私に藍子は、『見てなさいよ』というような目線を送ると、男のチンチンを握りました。
片手に一つずつ。
そして握った手を動かしています。
それだけでも驚きなのに、1人の男性が藍子に近づくと、その男性のチンチンをいきなり口の中に。
更に周りでは他の男性がチンチンを自分で触っています。
藍子の父親は見ているだけでした。
チンチンだらけの藍子は学校では見せないくらいの笑顔で、私は固まってしまっていました。
すると藍子の父親が少し強い口調で私に言ったんです。

「ほら、見てなさい。体操服が汚れてるんじゃないんだ。みんなの為に頑張った成果がそれなんだ。しっかり見るんだ」

藍子に手でされていた男性が藍子の前に来て、自分で触りだした時です。
チンチンから白いものが飛び出しました。
それが藍子の体操服にかかり、ゆっくりと垂れていきます。

(え?これが汚れの原因?白いものは何?)

頭がぐるぐるしていました。
その間も、男達が交代しながら藍子の前でチンチンをしごいていました。
すると父親もズボンを下ろし、チンチンを出したんです。

「まだ始まったばかりだけど、今日はお客さんもいるし、先に俺が見せてやる」

そう言うと、今まで藍子にされていた男性が離れました。
そして父親は藍子の体操服を捲り、中に着ていたのと一緒に首くらいまで上げました。
藍子は胸が見えてしまいました。
もちろん、まだ膨らみはほとんどありません。
すると父親は胸を舌で舐め回し始めました。
藍子は嬉しそうな顔をしていました。
そしてジャージを下ろしていきました。
ジャージを下ろすとブルマが。

父親が藍子のブルマを触り始めて、あそこの部分に来た時でした。
なんと、そのブルマには切れ目があったんです。
父親がその切れ目を広げると更にびっくり。
藍子はブルマの下には下着を穿いていなかったんです。
そして父親はその隙間に顔をうずめると舐めはじめました。
そんな時でした。
周りでチンチンを触っていた男性の1人から、「もう我慢できないですよ」と声が。
そして父親から衝撃の一言。

「お客さんにしてもらえ。藍子の同級生だから、お前らが好きな年齢だろ」

逃げ出したくなりましたが強面の人ばかり。
父親の一言でチンチンを出した男性達が私の方へ。

「お嬢ちゃん、洋服を汚したくなかったら脱いでごらん」

怖かったですが、私はさすがに拒否しました。

「お前ら、後で面倒になるから服には出すなよ。口の中に出して飲んでもらえ」

父親がそう言うと、いくつかのチンチンが私の顔に押しつけられました。
口に入れるよう言われましたが、絶対に開けないように拒否しました。
しかし相手は大人の男性です。
強引に開けられてチンチンが口の中に。
ふと藍子を見ると、私と同じように父親のチンチンを口に入れています。
やがて口の中で熱い感覚が弾けました。
慌てて吐き出すと、手のひらにはあの白いものが。
その時です。

「床にこぼすなよ。口に出されたら飲むんだ」

父親の怒鳴り声。
口にはチンチンがあり、私は涙を流すだけでした。
その後もひたすら口の中に出され、それを飲まされました。
許してもらおうと藍子を見ると、四つん這いになり、その後ろから父親がチンチンをブルマの切れ目から入れて腰を動かしていました。
しばらくして父親は藍子の体操服へ白いものを出しました。
藍子は勝ち誇った顔で私を見ていました。

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