教育実習のとき、男子生徒たちに妹と一緒に犯された

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5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、あと数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。
しかし、その日は実家から中学生の妹が家に泊まりに来ていて・・・。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。
すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が1人で立っており、何も言わず、いきなり私が犯されている写真を見せつけたのです。
その写真と加藤君の姿に完全にパニックになりました。

(なぜ、ここにいるの?・・・どうやって私の住所を知ったの・・・?)

頭の中では疑問が目まぐるしく駆け巡り、しかし、恐怖のあまり何も言えず、ただ呆然と立ち尽くす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの・・・?」

教育実習生と言えど、将来は教師になる身。
毅然とした態度で対応しようとしましたが、声は震えていました。
それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、体格差はまるで大人と子供です。

「先生、遊びに来たよ。それに、こいつらも・・・」

初めて口を開いた加藤君の後ろから、いつも私を犯していたグループの男子生徒5~6人が物陰から姿を現し、加藤君と同様に好色の笑みを浮かべていました。

「じゃ、お邪魔しま~す」

そう言うと加藤君は私に抱きつき、暴れる私を部屋の中に押し込むようにして上がり込み、その後から5~6人の生徒達が次々に上がっていきました。

しかし、その日は中学生の妹が泊まりに来ていたのです。
妹は何が起こったのかわからず、彼らの顔を不思議そうに見ていました。
そんな妹に目を付けた加藤君は、素早く妹の後ろの廻り込むと、か細い両腕を後ろに捻り上げました。
あまりの痛さに悲鳴を上げる妹。

すぐに私は、「妹には何もしないで」と叫びましたが、加藤君は相変わらずニヤニヤと好色の笑みを浮かべているだけでした。

そうしている間に、他の男子生徒数人が妹と同じように私の両手をひねり上げ、私の自由を奪います。

「加藤君、妹は関係ないでしょ。目当ては私の体なんでしょ」

何も言わない加藤君に私は必死に問いかけました。
ただニヤニヤと笑っている姿はまるで殺人鬼か何かのようです。

(妹だけでも助けたい)

その一心からいつの間にか声の震えはなくなり、いつもの口調に戻っていました。

「ねぇ、この子って先生の妹?いくつ?」

加藤君は妹の顔をジロジロと覗き込みながら話し始めました。

「そうよ。・・・まだ中学生なの。だから乱暴はやめて・・・ねっ」

私はまるで幼稚園の先生みたいに優しく、泣き叫ぶ子をたしなめるような口調でそう言いました。

「へぇ、中学生か・・・」

ポツリとそう言うと、加藤は両手を後ろにねじ上げられているためツンと前に突き出した、まだ膨らみ始めたばかりの妹の胸を片手で弄り始めたのです。

「きゃっ」

妹の短い悲鳴が部屋中に響き渡りました。

「やめてっ。妹には何もしないで!」

私はそう叫び、妹のもとに歩み寄ろうとしましたが、私の両腕をねじ上げている男子生徒にそのまま床に押さえつけられると、まるで一つの餌を貪るカラス達みたいに衣類全てを生徒達に脱がされました。

「先生、今日はここで俺達と楽しもうな」

加藤は私のそんな姿を見つめ、なおも妹の胸を揉みしだきながら馬鹿にするような口調でそう言うと、それが合図とばかりに、加藤君を除く他の男子生徒全員が私に襲いかかってきたのです。
そして、私を犯しながら男達は口々に加藤君のことを喋り始めました。

「加藤ってロリコン趣味なんだよなぁ」

「そうそう、だって先生を犯ろうって提案したのも加藤だし。先生って身長150cmくらいだろ、だから目をつけたんだろうな」

「なんか、アソコの毛も生えていない少女が好きって言ってたっけなぁ」

「『一度、中学生と犯りたい』って言っていたぞ」

「だから今日、先生の家に来たんだろう。先生の妹が来るってどっかで聞いたって言ってたから」

確かに昨日、女生徒に家族構成を聞かれたときに妹のことを話し、今日遊びに来ると漏らしていたのです。
その一言がこんな事になるとは・・・。

私は5~6人の生徒に犯されながらも必死に妹の姿を探し始めました。
そして、やっと妹の姿を発見したとき、私は自分の目を疑いました。
すでにブラウスやスカートは脱がされ、膨らみ始めた胸を覆い隠すシンプルなデザインのブラさえも奪われ、白い木綿地のパンティ1枚の姿で、私と男子生徒の結合部分を無理やり見せられていたのです。
そんな妹の後ろには加藤君がぴったりと張り付いており、膨らみ始めた胸を揉みながら、もう一方の手でパンティ越しにアソコを弄っていました。

「ほら、お前のお姉ちゃんってスケベなんだぜ。妹が見ている前であんなことされて喜んでいるんだからな。ちんぽが出入りするたび、びちゃびちゃと音が出るくらい感じているんだよ」

加藤君はわざと私に聞こえるようにそう言うと、妹のパンティの中に右手を忍ばせ、一番敏感な箇所に指を這わすとさらなる刺激を与え始めました。

「あう、いっ・・・いやぁ」

妹は体をくねらせて必死に加藤君の攻撃から逃れようとしますが、加藤君は片手で妹の体をガシッと掴むと、アソコを愛撫している右手はまるで虫か何かが這いずり回っているかのようにパンティを縦横無尽に変形させていました。
それが数分も続いた後、加藤君はおもむろに妹のパンティの中から右手を抜き取り・・・。

「暴れるなよ。暴れたらお姉ちゃんの命はないからな」

と妹を脅し、「先生、妹さんもあんたと同じように濡れてきたぜ。自分の目でよく見てみな」と言ったと同時に、一気にパンティを引き下げたのです。
そして片足だけパンティを抜き取ると、両手で妹のアソコを広げて見せたのです。

「おぉぉぉぉーーーっ、すげぇぇぇっっっ」

私を犯していた男子生徒達が一斉に声を上げました。
確かに未熟な肉体からは液体が溢れ出し、まだ毛が生え揃っていないアソコがテカテカと光っています。
それは異様な光景でした。
私は、妹のこんな姿を見せられるばかりか、まだ年端もいかない少女の身にこれからどんな酷いことが起こるのか、それがわかっていながら何もできない自分が情けなくて、溢れる涙を止めることが出来ませんでした。

それから数十分が経ち、加藤君を除く全ての男子生徒が私の中に欲望の証を注ぎ込んだ頃、部屋の隅で一際高い妹の悲鳴が響き渡ったのです。

「とうとう犯っちゃったよ」

「先生の妹も可哀想に。中学生で処女を失っちゃって」

私に群がり犯し続けていた男子生徒も一旦その行為をストップし、加藤君と妹の成り行きを見届けていました。
しかし、それもほんのわずかな時間でした。
彼らはまたすぐに私を犯し始めたのです。
頭が変になるくらいに何回も犯されました。
そして、初めてアナルを犯された時、あまりの激痛にいつの間にか意識を失っていたのです。

気がつくと、私はベッドに大の字に縛られて、1人の男にパイズリをされていました。

(妹は・・・?!)

辺りを見渡すと、何人もの男が群がっている姿が見えます。
私が気を失っている間に男たちは妹を犯し続けていたのです。
私の上に乗っていた男が意識を取り戻したことに気づき、みんなに伝えると、また犯されました。
悔しいけど私は感じていました。
悔しくて涙が溢れ出ました。

「もう許して」

何度も言いましたが、彼らはなかなか許してくれませんでした。
それから10時間以上も私達は犯され続けたのです。
明け方になる頃、やっと私達は開放されました。

私は教育実習が終わるとすぐにアパートを引っ越しました。
それ以来、加藤君達に会うことはなくなりました。
しかし、心の傷はいつまでも消えることはありません。

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