全裸ハイヒールでトイレを徘徊する変態です

この体験談は約 5 分で読めます。

私は20代のOLなんですけど、いつも心の奥底で露出願望を燻らせている変態女なんです。
私には、知らない街に来るとタガが外れて、普段の自分では考えられないほど大胆になってしまう悪い癖があります。
そしていつも見知らぬおじいさん相手に露出してしまうのですが、この時はちょっと酔いに任せて電車の中で実行してしまいました。

友人と飲んだ帰り、乗り換えの電車を待っていると、ふと露出狂の悪い虫が疼き出し、私はトイレでショーツを脱いでしまいました。
その時は、(このままドキドキしながら帰ろう)くらいに思っていました。

到着した電車に乗り込むと中はガラガラで、その車両の乗客は男性1人だけでした。
おじいさんとおじさんの間くらいの年齢だったと思います。
私は無意識のうちに、そのおじさんの方へ歩き出していました。

私はその日、少し大きめのショルダーバッグを肩から斜めにかけていました。
おじさんの方へ歩きながら体を捻り、体の脇のバッグの中をゴソゴソと漁るふりをしました。
そしておじさんの前に来た時、私は立ち止まり、バッグの中を覗き込むために腰の位置にあったバッグを胸まで手繰り寄せました。
目の前で立ち止まった私におじさんは顔を上げ、そのまま固まってしまいました。
というのも、私はわざとバッグと一緒にスカートの生地も手繰り寄せたのでした。

おじさんの目の前には、何も身に着けていない私の下半身がむき出しになっていました。
おじさんの視線が突き刺さります。
私は数秒間、気がつかないふりをして、おじさんの前で下半身を晒し続けました。
緊張で足が震えます。
すでにノーパンになったときからおまんこが濡れ始めていたのですが、おじさんに見せた途端、じゅわっと愛液が溢れ出てきたのがわかりました。

(今動いたら内ももを伝って垂れてきそう)

そう思うと、その場から動けなくなってしまい、思わずおじさんの真向かいに座ってしまったのです。
ガラガラなのに、おじさんの真ん前に座るなんてかなり不自然です。
私はどうすればいいかわからず、バッグを抱きかかえたまましばらく俯いていました。
チラッと目線を上げると、こっちを見ているおじさんと目が合ってしまいました。
その瞬間、なぜか再びスイッチが入ってしまい、信じられないことに片足を座席の上に乗せて、おじさんに恥部を見せてしまいました。
おじさんは口を半開きにしたまま、ぱっくり開いた私の恥ずかしいところを食い入るように見つめています。

(おじさんにまんこが見られてる)

そう思っただけで全身がキューンと痺れる感じがしました。
体の奥から溢れ出した液体が、前の割れ目からお尻の方へと伝って、とろとろと流れていくのがわかります。
一瞬、(あ、シートが濡れちゃう)思いましたが、おじさんにも、このぐしょぐしょに濡れた私のあそこが見えてるのかと思うと、カーッと体が熱くなって、恥ずかしさと興奮で頭がボーっとして何も考えられなくなってしまいました。

すごく時間が経った気がしましたが、実際には1~2分くらいだったのではないでしょうか。
次の駅のアナウンスが耳に入り、ハッと我に返りました。
急に現実に戻されたような気がして、私は次の駅で逃げるように降りました。

すぐに次の電車に乗る気がしなかった私はタクシーを拾って2駅先まで移動したのですが、体の疼きは収まらず、タクシーの中でずっと運転手さんに隠れて自分の体を触っていました。
もし運転手さんがおじいさんだったら、また露出していたかもしれません・・・。

電車の中で、おじさんに露出したせいか完全に露出モードになってしまい、さっき、下着をつけずノーパンノーブラでノースリーブのワンピースを着て散歩に出てしまいました。
そして1人でこっそり露出するときに使う『秘密の場所・その1』へ行き、ワンピースを脱いで全裸で歩き回ってみました。
月明かりに照らされた肌が青白く浮かび上がり、余計にいやらしい気持ちになりました。
誰もいないのに、こんなに明るいとなんだか誰かに見られているような感覚になってしまいます。
自然とおっぱいの先が硬くなってきます。
歩くたびに内股が愛液で濡れていくのがわかります。
ついに私は我慢できなくなってしまい、ぴんと立った乳首を冷たいコンクリートの壁に擦りつけて喘いでしまいました。

昨夜、久しぶりに露出をして、とても興奮してしまいました。
今朝はその興奮を引きずったままノーパン出勤です。
普通に振舞っていたら誰にもバレるわけがないのに、とても緊張してしまいました。
でも、こんな日に限って痴漢に遭ってしまうものなのですね。
スカートの上から弄られながら、(ノーパンなのがバレたらどうしよう・・・)と、本当に怖かったです。
辛うじてスカートを捲られる前に痴漢から逃れることができてホッとしました。
駅のトイレで確認すると、内ももまで濡れて、いやらしく糸を引いていました。
ノーパンになるだけでこんなにも体が敏感になってしまうなんて、びっくりでした。
とりあえずそこでショーツを穿いたのですが、今もまだ変な気持ちです。

昨夜から今朝までの行動のせいで、体がむずむずして、とても変な気持ちです。
今、取引先の会社に書類を届けにきています。
用事が済んで、ビル内のトイレをお借りしているのですが個室内で全部脱いでしまいました。
お昼休みだからでしょうか、廊下からは絶えず話し声が聞こえてきます。
まさかこの個室に、全裸にハイヒールという恥ずかしい格好の変態女がいるなんて、誰も想像していないですよね。

壁を隔てているとはいえ、2~3m先にたくさんの人がいるかと思うと、ものすごくドキドキします。
いつの間にかおっぱいの先も硬く尖っています。
ジンジンして、ちょっと触れただけでも声が出そうです。

あの後、『トイレの個室で全裸』を実行してしまいました。
白昼、数メートル先で多くの人が仕事している中、私1人全裸でいる異常な状況に、ものすごくドキドキしてしまいました。
ふと、こんな恥ずかしい格好を鏡に映してみたくなって、そっと個室のドアを開けてみました。
すると、ちょうど個室の前に洗面台と鏡があり、全裸でハイヒールだけの私が、目の前に立っていました。
自宅の鏡で見るのとは全然違います。
なんて言うか、うまく言えないのですが、ものすごくいやらしい感じがしました。
一瞬、緊張と興奮で身震いしてしまいました。
早くドアを閉めないと誰か入ってくるかもしれないのに、この異常で、いやらしくて恥ずかしい自分の姿に、数秒間ほど目が釘付けになってしまいました。

こうして書いていると思い出して、またドキドキして興奮してきてしまいます。
抑えていた露出願望に火が点いてしまい、毎日何らかの露出をするようになってしまいました。
自己嫌悪に陥りながらも止められません。
本当に私って変態です。
昨夜もまたこっそり1人で露出してきてしまいました。

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