ギリギリまで指が迫るオーナーのマッサージ

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今年29歳になる主婦です。
クイックマッサージ店、レンタルビデオ店、飲食店をそれぞれ2~3店舗ずつ経営している会社で働いていました。
20歳から勤めていた私は24歳の頃、飲食店の経理の責任者でした。
22時に閉店するお店2軒を回って、売り上げを回収して会社の金庫に入れます。
夜遅いのですが、出勤が昼からなので朝の弱い私にはうってつけでした。

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よく覚えていないのですが、ある日、会社に戻るとオーナーのFさんがいました。
とても私を頼りにしてくれていて、セクハラやパワハラもない普通にいい方でした。
その日、肩が凝る話をすると、「ここに座って」と言って、私をソファに座らせて肩を揉んでくれました。
もともとマッサージ師さんだったのでとても気持ち良かったです。
それ以降、私が会社に戻ってFさんがいると(週に2~3回の割合です)、肩を揉んでもらっていました。
数ヶ月して足に張りを覚えたとき、私はソファに寝かされて、ふくらはぎのマッサージをしてもらいました。
それ以降は、肩からふくらはぎという流れになりました。

数ヶ月した頃、乾燥肌の話をしていたらオイルマッサージをしてもらいました。
オイルマッサージと言っても両腕とひざ上10センチから下程度でした。
しばらくして、「もう少し本格的にしてあげるよ」と言われ、Fさんの部屋には仮眠ベッドがあるのですが、そこでのマッサージになりました。
初めは男性の前で寝転ぶことに抵抗があったのですが、マッサージの間は仕事の話や趣味の話をしてそれなりに楽しく、時間が遅くなったときはタクシー代まで頂いていました。
お尻にバスタオルを乗せて、太ももまでマッサージをされるようになりました。
服を捲って、お腹と背中もマッサージをしてもらいました。
太もものマッサージも、初めは上の方まではしませんでした。
少しずつ上の方まで来たように思います。
その頃には私も、(きっとパンツは見られているんだろうな)と確信していました。
それでも嫌な気持ちはなく、むしろドキドキしていました。

そんなマッサージが数ヶ月続いて(初めからだと1年を過ぎた頃)、「背中からお尻にかけて乾燥してるね」と言われました。
そしてその日、背中のオイルマッサージをしてもらっているときに、「ちょっと下げるよ」と言われてパンツを下げられました。

「お尻はいいです」と言いましたが、「すぐだから」とオイルを塗られました。

すぐに拭いてパンツを上げてくれたのですが本当に恥ずかしかったです。
それからも時々パンツを下げられてオイルを塗られました。
ドキドキはしましたが、嫌ではありませんでした。
それからはパンツを下げるのが普通になりました。

それから数ヶ月して、「リンパマッサージって知ってる?」と聞かれました。
聞いたことはありましたがよく判らなかったので「いいえ」と言うと、詳しく説明してくれました。
でも鼠蹊部の話を聞いて、「それはいいです」と答えました。
その日はいつもと同じマッサージだったのですが、数回後、「絶対にいいから試してみて」と言われ、仰向けの時に初めて鼠蹊部のマッサージをされました。
恥ずかしさで、くすぐったいのか気持ちいいのかよく判らなかったのですが、数回されるとドキドキするようになりました。

マッサージをするときはいつも通り仕事の話を楽しくしているのですが、Fさんの指が鼠蹊部を何度も擦ります。
あそこギリギリのところを触られるわけですから感じてしまわないわけにはいきませんでした。
それでも2人とも普通に話をしていました。
我慢できずに声が出そうになると、「くすぐったいのでもういいです」と私が止めました。
するとFさんは何も言わずに次のマッサージに移ります。

少しした頃、鼠蹊部のマッサージの時にパンツの端を指で持ち上げられたのがわかりました。
ドキッとしたのですが、なぜか私は気づかないふりをしてしまいました。
それ以降、少しずつパンツを強く引っ張られ、あそこがFさんに丸見えになる状態になりました。
それでも私は何も言わず普通に話をしていました。
内心、ドキドキを超えて、いやらしい気持ちが芽生えていました。

やがてお尻のマッサージの時も、腿のあたりまでパンツを下げられるようになっていきました。
お尻の穴とあそこが丸見えだと思うと、なんとも言えないいやらしい気持ちになりました。
当時、私は彼氏と同棲していたのですが、セックスの回数も少なくて欲求不満気味だったからかもしれません。

数ヶ月後、ついにパンツを脱がされていました。
スカートを脱がされ、パンツを脱がされ、服をたくし上げられ、ブラのホックを外した状態でのマッサージが続きました。
ギリギリのところをマッサージされ、我慢できなくなると私が体を動かします。
そうするとFさんは、それ以上のことはしません。
なので私は、その日の気分で、どこまで触らせるかを決めていました。
ただ、当時は少し体重が増えてDカップになっていた胸は絶対に触らせませんでした。

そんなマッサージが3年ほど続いた頃、私は結婚することになりました。
会社を辞める前日に最後のマッサージをしてもらいましたが、いつもと変わらないものでした。
結婚してしばらくは専業主婦をしていたのですが、主人は夜勤が多い割に給料が安いのでパートに出ることにしました。
でも人間関係がうまくいかなくて2ヶ月で辞めてしまいました。
その頃、たまたま前の会社の同僚とばったり会い、話の流れで元の会社に戻ることになりました。
Fさんは部署も前のままで、主人が夜勤の日だけの勤務でもOKしてくれました。

でも復帰してからは一度もマッサージはなく、私はどこかでがっかりしていました。
そして自分から、「最近、肌荒れがひどくて・・・」と言ってしまいました。
その日からマッサージが復活しました。
結婚したのでパンツを脱がされることに抵抗はありましたが、2回目からは脱がされました。
そして鼠蹊部のマッサージの時、ときどき指があそこに当たるようになりました。
たまたま当たったという感じで自然に触られました。
前と同じで、私が体を動かして嫌がるとすぐにやめてくれますが、さすがに感じてしまいます。
丁寧にお尻と鼠蹊部をマッサージされるだけでも実はいやらしい声が出そうなのを我慢しているのに、不意にさっと触られると声が出てしまいます。
咳をして誤魔化すのが精一杯でした。

そんなマッサージが続いていたある日のことです。
その日は昼間から夜のマッサージのことを考えてモヤモヤしていました。
うつ伏せになって背中のマッサージ、ふくらはぎ、太ももと来て、パンツを脱がされました。
お尻をいつもより丁寧にマッサージされ、その姿勢のまま鼠蹊部のマッサージが始まりました。
片足を蛙のように開いて鼠蹊部をマッサージされます。
お尻の穴もあそこも丸見えです。
自分がドンドン感じていやらしくなっていくのがわかりました。

右側が終わり、左側の鼠蹊部もマッサージされ、終わったかと思ったら腰の方から手を入れて前側をマッサージされました。
恥ずかしくて嫌だけどやめて欲しくなくて、Fさんに聞こえないように「はーはー」と息を吐いていました。
でも気持ちよさに少しずつ負けてきて、無意識に少し腰が浮いてしまいました。
腰が浮いて空間ができると、Fさんはさらにギリギリのところをマッサージし始めました。
膝を手前に引いてどんどん腰が上がっていきます。

10センチ以上あがった時、Fさんが私の腰を持ち上げました。
逆らえませんでした。
お尻だけを高く上げた四つん這いの格好で、私はFさんにすべてを曝け出しました。
お尻の穴に直接オイルを垂らせれ、そのオイルがあそこを流れていきます。
お尻をマッサージされて、鼠蹊部のマッサージではあそこにも指が触れました。
気持ちよくて、「ハッハッ」と声が出てしまいました。
Fさんの手がクリトリスに触れた瞬間、ピクッとして、「もういいです」と言ってしまいました。
Fさんは「うん」と言って、お尻とあそこのオイルを拭いてくれたのですが、実はこの時、私はイキそうになってしまいました。

それからはお尻を上げないように我慢していたのですが、生理の近いある日、我慢できなくてお尻が上がってしまいました。
Fさんが腰を高く上げさせました。
前よりも突き出したように思います。
お尻のマッサージでは、Fさんの親指が時々お尻の穴に入ってきます。

「いや」と言うと、「うん」と言ってやめるのですが、その日は執拗に何度も触られました。

そして私の横に座ると鼠蹊部のマッサージを始めました。
指があそこに触れるたびにぴくぴくしてお尻をうねらせてしまいました。
Fさんの指は私の割れ目を優しく擦っていました。

少ししてFさんがそっと手を握ってきたので、(?)と思った瞬間、あそこにFさんの指が入ってきました。

「いやぁ、だめ!」

その日のFさんはやめずにそのまま指を激しく動かしました。

「いや、いや」と言いながら一気に感じてしまい、私はFさんの手をきつく握り締めました。
Fさんの指の動きに逆らえず、ついにいやらしい声をあげてしまいました。

「もっと感じていいからね」

そう言ってFさんはさらに激しく指を動かします。
それでもFさんの前でイクのだけは嫌だと思い、必死に我慢して、「もういいです、もういいです」と言い続けたのですが、とうとうその時が来ました。
もう喘ぎ声しか出なくなり、Fさんの手に爪を立てて、「あががー」と獣のような声を出してイッてしまいました。

私がFさんに初めて「肩が凝る」と言ってから、4年以上が過ぎていました。

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