俺のドストライクは童顔で垂れ目の熟女

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俺は熟女フェチなんだが、その中でも童顔で垂れ目のおばさんがドストライク。
そんな俺好みのおばさんと知り合ったのは職場。
この熟女の名前は美知子で、年齢は53歳で人妻。
仕事はヘルパーをしていて、とある施設で知り合った。

まさに俺の一目惚れ。
ぽっちゃりふくよかで癒やし系の垂れ目熟女。
俺はすぐに彼女に話しかけ、デートを重ね、何回か食事をしたり飲みに行ったりしながら、ついに先日結ばれました!

その日は事前に美知子を飲みに誘っていたので、旦那さんには懇親会だという事にして二人で飲みに行きました。
居酒屋で飲みながら、「実は美知子に一目惚れした!付き合って欲しい」と告白すると、最初は冗談だと思って流されていたのですが、真剣に話をするにつれて・・・。

「15歳以上も年の違うこんなおばさんでも良いの?」

同年代や年下には興味がなく年上に惹かれると答えると・・・。

「一回だけなら良いわよ」

店を出てホテルに行きました。

ホテルの部屋に入り後ろから抱きつくと、ビクッ。
緊張しているようです。
でも、首筋に舌を這わせると次第に力が抜けていき、ゆっくりブラウスを脱がせるとピンクのブラに包まれた豊満なおっぱいが露わに。
恥ずかしがっていましたが強引にブラを外すと、茶色い乳輪に少し大きめな乳首。
豊満なおっぱいに堪らなくなり吸い付いてしまいました。
乳首を舌で転がすと立ったまま喘いでいました。

そのままベッドに押し倒し、スカートを捲るとガードルが見え、ガードルを脱がすとお揃いのピンクのパンティーが見えました。
股間に指を這わせると少し湿ったような感じ。
パンティーの隙間から指を入れようとすると、「汚いからお風呂に入ってからにしよう」と言われたのですが、当然我慢など出来ず、パンティーに手を入れて直にマンコを触るとびちゃびちゃに濡れていました。

パンティーを脱がせクンニをしようと股間に顔を近づけると、「ダメ、汚いから・・・」と抵抗されましたが、強引に足を開き、股間に顔を埋めました。
熟女マンコの陰毛についたオシッコ臭と濃厚で芳醇なチーズの匂いにビンビンになり、夢中でマンコをクンニしてると、美知子も観念したようで勃起したチンポを触ってきました。

「こんなに硬いチンポ久しぶり・・・」

カチカチに勃起したチンポを握り、体勢を変えてフェラしてきました。
熟女のフェラチオは年季が入っていて、ねっとりと絡み付くような感じ。
すぐにイキそうになりましたが、そこは我慢。
正常位で入れると、最近使ってないせいもあってか絞まりのいいマンコに、あっという間にイキそうになりました。
そんな俺の気配を察してか・・・。

「中に出しても大丈夫よ」

その言葉に猛烈に興奮して、思い切り美知子の子宮めがけて発射しました。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんだ後、風呂に行って身体を綺麗に洗い、ベッドに戻りもう一度たっぷり美知子の身体を堪能します。
2回目は美知子の口で。
2回目とは思えないほど出たたっぷりのザーメンを美知子は全て飲んでくれました。

美知子も俺のチンポを気に入ってくれたようで、一回だけの情事と言っていたのに、それから何度も体の関係を持っています。
イキ顔も可愛い美知子。
出来れば旦那と別れて本格的に俺と付き合って欲しい。

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