痴漢仲間の強力を得てJKを好き放題触って中出し

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出張で東京に行ったんだが、怖い思いをしたが素晴らしいことも2つあった。
いつもは痴漢が下手な俺だけど、昨日は最高だった。
まず6日前に大学生らしき女の子に痴漢したんですが、「警察に連れて行かれたいの!」とものすごい怖い顔で睨んできた。
正直、もう東京では痴漢はしないと思った。
なんせ、女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる。
というかマジで捕まりそうな雰囲気がある。

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諦めてたつもりだったが、3日前に別の仕事があって、都心からちょっと離れたホテルに泊まった。
朝、ホームに立つと溢れんばかりの人がいて驚いた。
もちろん都心部はひどいが、離れてもこれほど人がいるとは思わなかった。

しばらくすると電車が来た。
電車の中から女子高生が出てきた。
下りるのかなと思ったら、中の人を降ろすために一旦外に出ただけみたいで、ドア付近で待っていた。
顔を見るとなかなかの上玉。
肩くらいまで髪があって俺の好み。
そして背が高い!
173センチある俺とほぼ同じか、ちょっと高いくらい。
当然スタイルもいい。
脊髄反射で絶対に痴漢しようと思った。

だけど・・・東京の女は子供だろうが大人だろうがめちゃくちゃ警戒心が強い。
正直迷ったが、とりあえず後ろに付くことにした。

女子高生は一番痴漢されやすい窓のそばに押し込まれていた。
たぶん他の仲間が押し込んだんだと思う。
そうでもしないとあんな絶好のポジションには普通の女はいない。

上手い具合に女子高生の後ろにつけると電車が出発した。
少しお尻をタッチすると、少し気にしたような反応を見せた。
今度は電車の傾きを利用してお尻に息子を押し付けた。
身長がほとんど一緒のため屈む必要もなく、思いっきり押し付けることができた。
さすがに嫌だったのかこっちを見たが、その目はどこか脅えていた。
よく見ると周りの人も少し触ろうとしていたので、痴漢仲間が囲んでくれているのがわかった。
密着していたから、女子高生が震えているのがよくわかった。

(この子は思いっきり触れる!)

ここまで良い状況が揃った場面に遭遇したことがなかったので、逆に緊張した。
だけど息子を押し付けるうちに理性が飛んだ。
こうなったらもう、行けるところまで行こうと思った。

まずスカートを捲り、パンツの上からお尻とマンコを楽しみ、途中から手を服の中に入れて胸を直接揉んでやった。
身長が大きいからか胸も結構あった。
揉んでるだけですごく気持ちがいい。
仲間もいるので安心して出来た。

いつの間にかパンツがなくなっていた。
仲間が下ろしたんだろう。
興奮に任せて息子を女子高生の太ももに挟ませた。
女子高生は小さい声で、「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と泣いていた。
背が高いからといって強気な子とは限らないんだなと学んだ。
ぱっと見は大きいから威圧感があったんだが、こうなってくるとギャップ萌えで余計に可愛く見えてきた。

次の駅に着くとやや人が降りたが、すぐに新しい乗客が入ってきてむしろ狭くなった。
周りが押してくるため、女子高生は背伸びするような体勢になっていた。
マンコを弄っていると、息子がちょうどマンコの真下にあることに気がついた。
挿入できる体勢だった。
無論、そんなことしたら強姦罪だ。
だけど理性が飛んでる俺は、そんなことどうでも良かった。

俺は体勢を整えると女子高生の背伸びを無理やり戻した。
女子高生は「え?」という声を出した後、「ぁぁぁ、ゃぁ、ぃぁ」という感じの声を出した。
さらに深く押し込んでやった。

「あう」という声が出た。

だけど気になるほどの声ではなかった。
まさか電車の中で挿入しているなど、周りも気づいている様子はなかった。

女子高生の中はかなりきつかった。
後で知ったがトランクスに血がついていた。
処女じゃなくても血は出ると聞くが、絶対に処女の締め具合だと思った。

やがて俺が挿入しているのを知って、急に後ろを向いた仲間が2人ほどいた。
他の仲間も触るのをやめている。
自分の行為が行き過ぎているのは知っていたが、もうどうでも良かった。
女子高生の方は泣いているのはわかったがそれ以上抵抗する雰囲気はなかった。
声は小さく周りには聞こえない程度でしかなかった。
電車の揺れに上手く合わせてピストン運動していると女子高生も感じ始めたのか、小さな声で「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」と言い始めた。
ちょっとすると息子の我慢の限界が来た。
俺は迷いもせずに思いっきり中出ししてやった。
最高に気持ちが良かった。

「あぁぅ、ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ」

中で射精するたび、動く息子に合わせて女子高生から声が出た。
落ち着いて見ると、まだ俺が降りる駅まで6つくらいあった。
頭がまともに回っていなかった俺は息子を抜かず、そのまま2度目の射精の準備に入った。
ピストン運動をし始めると女子高生から、「あ、あ、あ、あ、あ」と声が出てきた。
さすがにまずいと思った。
俺はとりあえず女子高生の口を手で塞いだ。
声は小さくなったが、見知らぬ男に犯されている恐怖に我に戻ったのか抵抗し始めた。
そのあとも女子高生は弱い抵抗を見せながらも俺に突かれて、涙ぐみながら感じていた。
それが俺を余計に興奮させた。
どんどん射精感が強くなってきた。
女子高生は何とか抜こうとしていたが、女子高生の腰をぐっと掴んで突き上げて中に出した。

「うぅ、ぅぅ、ぅぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」

中で跳ねる息子に合わせて女子高生は小さな声を出した。

まだ降りる駅まで2つくらいあったが、時間的に3度目はキツかった。
しかし、ここまで来るともう1回したくなった。
周りを確認すると、まだすし詰め状態で、仲間も囲んでくれていたので3度目の射精に入った。
もう女子高生は諦めたのか、声もあまり出さないし抵抗もしなかった。
俺は気持ちが良くて仕方がなかった。
もうこの頃には好き放題触らせてくれていたので、すぐに射精感が強くなった。
俺はピストン運動を強めに行ない思いっきり中出しした。
女子高生は結局、なんの抵抗もせずに俺に中出しされた。

俺は駅に着くと女子高生のパンツを奪って電車から降りた。
窓のそばで力が抜けたように座っている女子高生を見て、満足感と達成感に震えた。

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