スワップしたカップルの彼女と同棲することに

この体験談は約 3 分で読めます。

30歳の時にスワッピングをした。
彼女は44歳だった。
彼女は熟れた体で潮も吹く、露出やSMまでしていた。

同県の同じ年の男性で、同じく彼女も年上という方とネットで繋がった。
こちらは彼女にしっかりと話をしてあったのだが、向こうの彼氏はどうやら彼女に話をしてなかったようだ。
最初ファミレスで会って話をしたが、どうも噛み合わない。
向こうの彼女はただただ驚いた顔をしていた。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

これでは話にならないので、今回は諦めることにした。
しかし向こうの彼氏が引き下がらない。
どうやら私の彼女(K)のことを気に入ったらしく、どうしてもと言う。
が、向こうの彼女が乗り気でないのでは話にならない。

仕方ないので人気のない海岸に行き、Kの潮吹きやフェラを見せることにしてやった。
当時の私たちは遠距離恋愛で、月に2度ほどしか会えなかった。
だからKにしてみれば向こうのカップルのことなどどうでも良く、早く私とSEXがしたかったみたいだ。

海岸に着くと、Kはすぐにフェラをしてきた。
相変わらず上手いフェラだ。
音を出しながらいやらしく咥える。
向こうの彼氏は横に彼女を置き、こちらを凝視している。
彼女のマンコを弄りながら見ているのだ。
こちらはお構いなしでフェラを見せびらかした。

すると彼氏が、「すみません・・・フェラだけでも堪能させてくれませんか?」などと言ってきた。
Kはフェラに夢中で話に入ってこない。
私は条件をつけた。
フェラしてもらってる間、彼女にその場でオナニーしてイクように言った。
彼氏は喜んだが、彼女は不満そうだった。
私はKに言った。

「向こうのやつをフェラしてやれ」

Kは不満そうにしていたが、私の命令なので仕方なくフェラを始めた。
それを向こうの彼女は目の前で見ながらオナニーを始めた。

彼氏は、「上手過ぎる・・・」と、3分と持たずにKの口に発射した。

いつも私の精子をごっくんしてくれるKだが、『見ず知らずの男の精子なんて飲まない』という顔で吐き出した。
向こうの彼女は、まだイッていない。
私はこう言った。

「彼女さん、まだイッてないですよね。しかも初めて会ったのに、何も言わずに口に出すなんて信じられないですね。罰として、彼女さんにKのマンコを舐めてもらいますよ」

嫌がる彼女にKのマンコを舐めさせた。
それを見て彼氏が言う。

「俺もいいですか?俺も舐めたいです!」

自分勝手なことを言う彼氏を私は許さなかった。
Kとの大切な時間を無駄にされた。
そう思っていたからだ。
嫌がっている彼女に色々させてやろうと思った。

「顔面騎乗で彼女の顔にオシッコしてやれ」

Kは躊躇なく彼女の顔に大量のオシッコを放出した。
彼女は驚いて騒いだが、彼氏はKのオシッコが欲しいらしく、彼女の顔を舐めていた。
この後、Kを手マンでイカせてやり、彼女の顔の上で潮吹きをさせた。
そして、彼女の顔の上でバックから挿入した。
彼女はKのマンコに出し入れされるチンコを凝視している。
もちろん彼氏も釘付けだ。

私はカップル2人に、結合部分を舐めるように言った。
するとカップルはベロベロと舐めてきた。

(このカップル、2人ともMだな)と思った。

彼女もその気になってきたのか、舐めながら自分でマンコを弄っていた。
私は彼氏に言った。

「Kに手マンしてやってくださいよ」

そう言って私は彼女に手マンをしてやると、凄い勢いで潮を吹いた。
潮を吹いたのは初めてらしくビックリしていたが、続けていると何度もイッた。
私は彼女の耳元で囁くように聞いた。

「欲しいか?」

彼女はすぐに、「欲しいです・・・」と答えた。

「彼氏はいいの?」

「いいんです・・・。いつも自分勝手なSEXばかりだから」

私は彼氏さんに、「Kに挿入して下さい」と言ってコンドームを渡した。
彼氏はすぐにコンドームをつけて挿入の準備に入った。
その横で私は彼女に言った。

「私はナマでいい?ナマでなければ挿入しないよ」

「ナマでして下さい・・・」

速攻でナマ挿入して彼女をガンガン突いた。
何度も何度もイク彼女。
見るとKはこちらを見ていた。
口パクで『愛してるよ』と言うとKは頷いた。

事が終わり、女性陣に携番を交換させた。
Kに連絡をさせると、彼女1人で会いに来るようになった。

「もう彼氏とは別れたい」と言うので、3人で同棲することにした。

彼女はKとレズをするようになった。
かなりの変態M女だった。
これからじっくり仕上げていこうと思っている。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました