近所で家族付き合いしていた家の娘

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もう20年以上前の話。
当時高校生だった私は、近所の家族付き合いしていた家のJS3年の娘にいたずらをしていました。

その子の弟も一緒でしたが、週2~3回は家に遊びに来ていました。
最初の頃は普通に遊んであげていましたが、ある時、娘が一人で遊びに来ました。
ショートパンツ姿の娘の足は細く長く、とてもキレイで遊びながらも夢中で目で追っていました。
ショートパンツの足の付け根から見えるパンツが私を狂わせました。
そこに触りたくてどうにもならなくなっていました。

その娘はバレンタインの時には必ずチョコをくれて、私のお嫁さんになるといつも言っていましたので、私に好意があると判断していました。
娘の母親に「ほら、バイバイのチューをして帰るよ」と言われると、素直に頬や唇にチューをして帰っていってました。

そんなかわいい娘に私はとんでもない事を言ってしまいました。

「足が長いよね・・・どれくらいあるんだ?」
「わかんないよ」
「測ってみるか?」
「うん、はかるはかる」と乗る気でした。

私の胸は心臓が破裂してしまいそうなくらいドキドキしていましたが、悟られては危険なので平静を装っていました。
最初は30センチ物差しではかりました。
・・・が、うまく測れません。

ショートパンツを上にずらした程度でしたが、それだけで興奮です。

「うまく測れないや」
「駄目なの?」
「メジャーにしよう・・・これならうまく測れるかも」
「そうだよそれなら大丈夫だよ」と協力的です。

まず身長を測り紙に書き込みました。

そして足です。
ショートパンツを上に捲り、足の付け根までもって行きましたが、うまく測れません。
立ったまま足を開かせて測りました。

うまく測れていましたが「無理かな」と言って、失敗をアピールしました。
何度も測り・・・パンツの上からアソコの感触を楽しんでいました。
この日はここで弟が遊びに来てしまったので断念しました。

弟が玄関から部屋に来る短い間に、「弟にも誰にも内緒だ」ということを認識させて普通に遊んでいました。
ただ少し違ったのは、娘はいつも以上に私のそばにいて、弟の見えないところでチューをしたり、屈託のない笑顔を私に向けていました。
帰る時には弟に聞こえないように「明日、弟を置いて遊びに来るかも」と言って走って行きました。

私はと言うとバレてはいないか冷や汗ものでした。

次の日に娘は来ました・・・が、弟も一緒でした。
娘は昨日とは違うショートパンツ姿で「ごめんなさい・・・」と泣きそうな顔をしてましたが、私は「さて、なにして遊ぼうか?」と、笑顔で頭を撫でてあげました。
1時間もしないうちに弟は漫画を読みながら寝てしまいました。

「◯ーちゃんごめんね、どうしても◯◯ひろ(弟)も来るって言って泣いちゃったから」と言っていました。

弟が寝てるとはいえ、派手なことは出来ません。
悩んでいると娘が、「早く測ろうよ、ゆみの足は長いのかなあ・・・」と急かされました。

今日もメジャーを持ち出し足を開かせました。
昨日のパンツは白でしたが今日はピンクでした。
少女独特のパンツの股間のシワが今日も目の前に現れると思うと、興奮は早くもピークに達してました。
しばらくはパンツの上からの感触を楽しみました。

そして今日も「んー、うまく測れないなあ」と言ってしまいました。

そして次の瞬間、私はパンツをずらして指に娘のアソコを感じながら測ってしまいました。
しかし娘は気にすることもなく、されるがままでした。
何回かお風呂には入っていたので娘のアソコは見たことはありますが、その頃は気にもしていませんでした。
指の甲で楽しんでいると弟が目を覚ましそうだったので、2人で顔を見合わせて足測りごっこを終了しました。

娘は「また測れなかったね」と言ってました。

その夜は娘の母親に晩御飯を食べにおいでと誘われました。
私は父親にも可愛がられていましたので、バレた時のことを考えると怖かったのですが、勇気を出し遊びに行きました。
父親は晩御飯の時のビールが回ってしまい高いびきで寝ていました。
母親にお風呂に入りなさいといわれ、娘と弟と3人で入りました。
最近気になっている娘のアソコはパンツも無しで私の目の前にあります。
頭や体を洗ってあげている時も興奮しっぱなしです。
そんな興奮真っ最中の時に風呂場のドアが開き私は一気に興奮が冷めました。

母親です。

「ちゃんと◯ーちゃんの言うことを聞いてる?」と顔を出しました。

ちょうど娘の頭を洗っているときで、娘でチンチンは隠れていましたので興奮をしていることはバレませんでした。
この母親には風呂に入る時や出る時にチンチンを見られているので恥ずかしいとは思いませんでした。
母親の目の前で服を脱いだり着たりをしていたので毎回見られていました。

弟はとっくに風呂から出ていて、もう寝てしまっていると母親が言いました。
しばらくすると母親が裸で現れて風呂に入って来ました。
この家はかなりオープンで、私がいる時でも夫婦でお風呂に入ったりキスをしていましたので慣れてしまっていました。
母親と娘と私で小さいお風呂に入っている状況は、高校生の私には不思議な感覚でした。
母親に頭と体を洗ってもらっているうちに興奮してしまい、立ってしまっていました。
しかし、恥ずかしくもなく当たり前のように前を向いてと言われて向いて、立ったチンチンを洗ってもらいました。
娘は不思議そうに立ったチンチンを見てました。
私にはそっちの方が興奮しました。

程なく父親も入って来て、私と娘は風呂を出ました。
風呂を出てから娘の体をタオルで拭き、パンツをはかせ、パジャマを着せました。
しかし、ただ拭いたのではなく、念入りにやさしくたっぷりと時間をかけて目に焼きつけながらです。

「また近いうちに遊びに行くね」と、屈託のない笑顔が私に向けられました。

あれから何日かして娘は一人で遊びに来ました。
私は冷静を装い普通にひざに抱っこをした姿勢で話をしていました。
ジャージ姿の私の股間にミニスカートの娘が座っています。
パンツは直にジャージの股間を刺激してきます。

「めずらしーね、ショートパンツじゃないんだ?」と、私が娘に聞いたところ
「足の長さを測るのにやりやすいかな?って思ってスカートにしてきたんだよ。今日は測れるよね?」
「そんなに長さが気になるなら今から測ってあげるよ」と言い娘を立たせました。

まずは焦らずにスカートの中に手を入れて手探りで測りましたが、つまらなくなり、スカートを捲くらせて測り始めました。
目の前には白のバックプリントの可愛いパンツ。
顔を近づけて匂いを嗅いでしまいました。
なんて甘酸っぱい良い匂いなのでしょうか。

平静を装いながら、私はとうとう「パンツが邪魔だから脱がすけどいい?」と聞いてしまいました。

答えは良いでした。
心臓の鼓動が大きくなるのを感じていました。
その鼓動が手に伝わってきて思うように動きませんでしたが、意を決してパンツを脱がし、足から抜き取りました。

天使の膨らみが現れました。

床に寝かせ足を開く限り開かせ足を測りました。
ここまできたらもう測れなかったなんて事は言えません。

「◯◯センチだよ」と教えてあげました。

あーこれで天使の膨らみともお別れかと思っていましたが、娘はパンツを穿かずにスカートだけを下ろして、私の興奮している膝に座りました。
その瞬間娘はびっくりして手で触り始めました。
もう大興奮です。

「なぁ、俺のチンチンも測ってもらえる?」
「いいよ、じゃあズボンを脱いで」
「脱がせてよ」
「もう、わたしよりお兄ちゃんでしょ」と言われながら脱がせてもらいました。

「わぁ・・・この間と同じだ」と驚いていましたが、無視をして横になりました。

メジャーを持って測り始めました。
握るし、優しくタッチするし、正直かなり発射が近いのを感じとり、手を離させました。
再び私の膝の上に乗り本を読みだしました。
私は我慢できずに太股をさすっていました。
かなり長い間さすっていた私は少しずつ天使の膨らみに近づいていきました。

そして到達し、指を割れ目にすべり込ませましたが反応はありませんでした。
私は少女の膨らみを触り続けました。
幸せな指に伝わるやわらかい感触に酔いしれていました。
すると外から娘の母親が名前を呼んでいます。
お迎えです。

娘は窓から顔だけを出し、答えていました。
後ろ姿に目をやるとなんとも言えない娘の膨らみが見えます。
思わず手を伸ばしてしまいました。

娘は「もう帰らなきゃ怒られちゃうから帰るね」と、パンツを穿きました。
帰りがけにチューをしてもらいました。

しかし、娘が帰った後に残ったのは恐怖でした。
母親に言ったらどうしようと考えてしまい、頭から離れませんでした。
しかし、その心配は無かったようです。

次の日にまた一人で遊びに来たのです。

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