フェラだけの約束だったけど最後は中出し

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ある出会い系で『今から遊べる人募集中』の書き込みを発見。
地元の子みたいだったので、『手持ちが少ないけど、F(フェラ)だけでもOK?』とメールすると、すぐにOKの返事。
待ち合わせ場所は、街から少し離れた田舎町。
迎えに行く途中で突然、大雨が降りだした。

すると彼女から、『この番号に電話して』と携帯番号が送られてきました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

すぐに番号をプッシュ。

「もしもし、◯◯さん。◯◯団地わかります?」

「あっ、判るよ」

「じゃあ団地に入ってすぐを左に曲がって4つ目を右に曲がって下さい」

車を進めて行くと、ある一軒家のガレージの前に、少しポチャな女の子が居た。
車を停めると、すかさず助手席に乗り込んできた。
よく見るとAKBの大島優子にそっくりだった。

「初めまして」とありふれた挨拶を交わして適当に走らせる。

そこは彼女の自宅前だった。
あまりの大雨で、待ち合わせ場所まで行くのが嫌になったらしい(笑)

彼女の家から少し走ると山間部に差しかかった。
この辺りは私もよく来るので結構詳しい。
林道を走り、山の中腹にある作業用の広場に車を停める。
しばらく話をして後部座席へ行く。
型は古いが四駆のワンボックス。
彼女の手をとり股間に導く。
彼女の白く柔らかい手が、ふにゃふにゃのチンポをジャージの上から優しく触る。
髪型、表情が大島優子そっくりなので、まるで本人としているようだ。
優子が妖艶な笑みを浮かべる。

「ふふっ。◯◯さん。大きくなったね」

言いながらジャージを下ろしにかかるので腰を浮かせる。
ボクパンと一緒にジャージを下げると赤黒い肉棒が上を向いていた。
柔らかい手で肉棒を軽く握り、髪をかきあげて私の股間に頭を持っていく優子。
亀頭にぬるっとした唇と舌が絡み付く。

ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ・・・。
くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ・・・。

緩急をつけたフェラが気持ちいい。
私はたまらず彼女の頭を押さえた。
そして首筋から胸元へ手を伸ばした。
彼女は少し拒否したが、ブラの上から軽く触っていくうちに呼吸が荒くなった。
彼女の腰に手を掛けて69の体勢にしていく。
拒否は無かった。
デニムのミニスカートから伸びる白い脚。
スカートの奥に、ピンクに黒のゼブラ柄ショーツが見えた。
スカートを腰まで捲り上げて彼女を上に乗せた。
目の前15センチにはショーツのクロッチ部分。
クロッチ部分を人差し指でプニプニしてみた。
肉棒を咥える口の動きが一瞬止まった。
またクロッチ部分を人差し指でプニプニする。

フェラをしながら、「んふぅぅふぅ。んふぅぅふぅ」と頭を左右に振る優子。

しかし彼女のショーツのクロッチには、ネバネバした液体がしっかり付着していた。
私は頭を持ち上げてクロッチをずらし、彼女の腰が逃げないようにしてクンニを始めた。

「あぁ~、イヤぁ!やめて、やめて」

彼女は肉棒から口を離してそう言ったが、無視してクンニを続行。

しばらく抵抗が続いたが、腕力で勝てないのが判ったのか抵抗しなくなった。
クンニされるなんて予想してなかったのだろう。
『口で5』の約束だったから。

洗っていない陰部は当然汚れていた。
小便とオリモノ混じりの臭いがする。
舌先がピリピリと痺れるような感じがして、しょっぱい味がした。
彼女は諦めてフェラを再開した。
彼女の陰部からはトロトロした液体が溢れてきて、フェラもぎこちなくなる。

「あぁぁぁっ。もうダメっ。あっ、いやぁ、エッチしたくなるから。あっ、あっ、や、やめてやめて・・・」

無視してクリトリスを入念に舌で攻める。

「んあぁ、んあぁ・・・。あっ、あっ・・・そ、そこぉ」

腰が勝手に動き始めた。

「んやぁ、やぁん、あん。◯◯さん。我慢できなくなってきたよ」

すかさず体を起こし、クンニから指マンに変更して彼女にキス。
彼女を下にして両足の間に体を入れて合体準備完了。
そのまま彼女の陰部に肉棒を挿入した。

「あっ、やっ、やだっ、やだっ」

「気持ちいい?」

「んやぁ、気持ちいいけど・・・。ゴムして・・・」

「イク時に抜くから・・・」

「絶対、中はだめだからね」

結局、最後は中に出してしまった。
抜こうとしたが、彼女が「抜いたらイヤ」と言って私を離さなかった。
彼女がイクと同時に私も彼女の中に果てた。

その後、ホテルで2回戦した。

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