絶倫の旦那よりも私を感じさせてくれる会社の上司

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「こんなに遅くなっていいの?」

「仕事で遅くなるってメールしといたから」

彼は会社の上司。
40歳で私より8歳年上。
同年代か年下としかセックスしたことのなかった私は、こんな妻子ある男とのセックスにはまってしまった。
私も既婚。
彼は奥さんとレスだと言うけど、本当かはわからない。
私は、「週に2~3回はするわよ。土日なんか、ずっとやりっぱなしのこともあるし」と正直に言った。
子供がいないから休みの日はやり放題なんだよね。

「俺とは月に2~3回しかやってないのに、旦那とはそんなにするのかよ」

彼がヤキモチっぽく言う。

「あなたにはあなたの良さがあるの。だからたまらないの・・・」

男性器のサイズも、持続時間も連続回数も、旦那の方が上。
というか旦那はかなりの絶倫なんだけど、セックスでは何もかも負けているはずのこの男に、なぜか抱かれずにはいられない私。
『好き』という気持ちがこんなにも燃え上がったのは初めてだからかもしれない。
でも、いくら好きでも2人とも既婚者。
今さらどうしようもない。
だから、セックスの時、やたらと燃えるのかも?

郊外の駅を降りて、裏手のラブホテルに入った。
黙って強く抱き締め合って、唾液をドロドロ溢れさせながらディープキス。
お互いの着衣を少しずつ脱がせあい、下半身が剥き出しになったところで相手の性器を弄りあう。
やがて全裸になり、強く抱き合う。
それから鏡の大きな化粧台の前に立ち、両手を化粧台についてお尻だけ後ろに突き出した。

「入れて・・・」

振り向きながら彼のチンコを握る。
彼は先端を私のエッチな場所にあてがって、そのまま黙ってゆっくり入れてくる。

「あぁっ・・・」

震えるような声が出る。
この瞬間がたまらない。
お尻を小刻みに前後に振る。

「エッチな女だなあ」

前に両手を回して、小柄なのに大きくて張りのあるバストを彼は揉みしだく。
かと思うと、乳首を摘まんで、腰の動きに合わせて前後させる。
少し痛い。
でも、それよりも気持ち良さが勝っている。
タイミングを合わせながら前後に腰を動かし、乳首はコリコリになって、ますます痛い。
そして、気持ちいい。

「あぁぁ・・・イッちゃう」

膝がガクガク震え、マンコがキュンキュンと締まる。
締まるほどに彼のモノが大きく硬くなっていくような気がする。
私はあっさりイカされてしまった。
でも彼は許してくれない。
そのままの姿勢で突いてくる。
マンコは何度も彼のモノを締め付ける。
そのたびに私はイキ、やがて彼も私の中でイッた。

彼が抜くとすかさず私は振り返って、しゃがみ込んでしゃぶり始める。
私も旦那には「仕事で遅くなる」とは言ってあるけれど、お泊まりできるわけもなく、とにかく堪能し尽くさないといけない。
喉の奥まで出し入れを繰り返す長いストローク。
彼が呻く。
再び彼がイキそうになる。

「だ~め」

口から出して彼の根元をギュッと握る。
するとベッドに押し倒された。
彼が私の足を持ち上げて、肩の上に乗せると、野獣のように挿入してきた。
子宮に届くほどのピストン。

「お前の中、すっごく気持ちいい。こんなセックス、お前としか味わえない」

ちょっと乱暴な激しいピストン。
足を肩から下ろして身体を重ね、私の顔をベロンベロン舐めてくる。
やがて唇が重なり、舌を絡め合う。
マンコがまたキュンキュンに締まる。

「イクイクイクッ・・・来て来て来て!」

彼のがたっぷり欲しくて、大きく激しく腰を振る。

「奥さん、中に出しちゃっていいの?」

乳首をしゃぶりながら囁かれる。

「いいよ、いいからいっぱい出して・・・」

一層腰の動きが激しくなって、乳首をしゃぶりながら下から突き上げてくる。

「あっ、あっ、あっ・・・」

上半身がプルプル震えて、マンコも締め付けがきつくなってくる。
もう自分の意志でやってるんじゃない、勝手にマンコが締まる。
彼がまた私の中にドクドクドクドクって。
それを吸い込むように腰をゆっくり上下させる。

全部出し切ると、繋がったまま抱き締め合って長いキス。
この頃にはすっかりアナルも開いて、疼いている。
彼にベッドに仰向けになってもらって、自分からアナルへ挿入。
マンコから彼の精液がトロトロと流れ出る。
アナルの締め付けはすごいらしくて彼はすぐにイッちゃうんだけど、すでに2回しているから少しは長持ちする。
だからアナルは最後にとっておく。
時間があるときは、もう一度口でしてあげてからお尻なんだけど、今日は無理。

これまで妊娠しなかったから、たぶん私は妊娠しにくい体質なんだと思う。
けれど万が一のことがあるから、今夜は旦那にも中出しをしてもらわなくちゃ。

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