初めてのネットナンパで超上玉の女子大生と遭遇

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女遊びがしたくなると、いつもはナンパをする俺だけど、最近は疲れ気味で、休日に外で長時間頑張るのが億劫になってきた。
そこで、軽い気持ちで某有名コミュニティサイトにてネットナンパを初体験。
たいして期待してなかったけど、運良くなかなかノリのいい女と知り合えた。

名前は香織。
大学４年生。
大塚愛に似てると言われるらしい。

最初は普通のメール、そのうちエロトークも自然とできるようになり、『お酒が好き』ってことなので飲みに行くことになった。

よく知る繁華街で夕方に待ち合わせ。
当日現れた彼女は、はっきり言って大塚愛より可愛くて清楚な感じの子。
これはラッキー。
最初はカフェでも行ってまったりトークから攻めようと思ってたが、実際にちょっと話してみると、完全に押しに弱いタイプだと直感で分かった。

「このへん、あんまりこの時間ゆっくりできるカフェとかないんだ。だから別のゆっくりできる所で話すっていうのでもいい？」

会って早々ラブホへ誘導。
中に入って最初は本当に話してただけだけど、「なんか眠くなったから横になっていいかな？」とベッドに横になり、さらに間髪入れず、「香織ちゃんも眠そうだよ、ちょっと昼寝しながら話そうよ」と言うと、やはり断れない子だ。

セックス経験が１人だけと聞いていたので、これはじっくり楽しみたいと思い、初々しいカップルみたく時間をかけてスキンシップ。
ツンツンしたり、撫で撫でしたり、指を絡ませながら手を繋いだり。
そしてキス、キス、キス。
仰向けになった香織の上に乗り、彼女の肩の後ろに腕を回して抱き寄せながら、理性を溶かすためのディープキス。
ついには向こうも積極的に舌を絡めてきた。
堕ちたと確信した。

口の中をベロベロと舐め回した後、首筋をしつこいくらい蹂躙。
それまで大人しく清楚にしてた香織が荒い息をし始めた。
目をしっかり見ながら、「上、脱がしてもいい？」と聞くと、恥ずかしそうにする香織。
その表情が見たかった。
返事を待たずにカーディガンを脱がし、インナーも脱がし、水色のブラの脇から指を滑り込ませて乳首を弾く。

「アッアッ！」

スイッチの入った香織は大きな声で喘ぎ始めた。
一気にブラも剥ぎ取る。
現れた胸は推定Ｄカップ。
白い肌の香織なので胸も白く、そして乳首が小さくてピンク色。
しかし何より形が本当に綺麗で、なかなかこういう胸の女にはめぐり会えない。
久々に当てた極上のおっぱいを夢中で舐めまくり、吸いまくり、揉みまくった。
香織は腰を浮かせて感じている。

「もう下も触って欲しくて仕方ないんだろ？」

わざと香織が恥ずかしがるような言葉を投げる。
香織は胸だけじゃなく、細身で引き締まっていて、全身本当に綺麗な身体だった。
おへそとお腹も丹念にペロペロしてキスマークを付けまくる。
そしてデニムを脱がせ、ショーツの上から熱い吐息を掛けたり、ざらざらと舌の感触を味わわせたり。
同時に香織の手を俺のペニスに誘導する。
香織の細くてしなやかな指で撫でられると、今にも熱いものが発射されそうなくらい俺は興奮していた。

ショーツを脱がし、俺も下だけ全部一気に脱ぎ、６９の体勢に。
香織のフェラはとてもたどたどしく、恐る恐る舌を使ってくる感じだが、そこに興奮する。
俺はわざと音をたくさん立てながら香織のクリとマンコを舐めて、吸った。

「アーン！あ～、いい、気持ちいい！」

もう香織は完全にセックスに集中している。
この子なら病気の心配も無さそうだと思ったので、正常位でナマで入れた。
俺のペニスは、太さは並だと思うが、長さは平均より長いらしく、わざと時間をかけながら出し入れをし、奥に到達した時だけズン！と突っ込む。
そのたびに、「アアアー！」と言いながらビクンビクンする香織。
その姿にさらに興奮し、徐々にスピードを早め、激しく腰を使う。
香織は会ったばかりの男といきなりセックスをしているという考えられないシチュエーションに異常に興奮してるらしく、濡れ方が半端じゃなかった。
激しく動くたびに結合部からグチュグチュという音が聞こえてくる。

「聞こえてるか？香織のマンコがグチュグチュ言ってる音！」

「イヤ！恥ずかしいこと言わないで！」

そう言いながらも感じてる様子。
綺麗な形のおっぱいを楽しみたくて、騎乗位にさせて下から眺める。
本当に綺麗だ。
腰の使い方を教えたが、やはりたどたどしい。
そこを突然、下から猛ピストン。
香織はもう力が入らないらしく、されるがままだ。
それを面白いように下から揺すって突きまくる。

「アアアアアン！ああああああー」

香織はもう喘ぎっぱなし。
口からはよだれを垂らしていて、さっきまでの清楚さはまったく面影がない。
フィニッシュしたくなった俺は、再び正常位に戻し、上から覆い被さり、恋人同士のセックスのように香織を強く抱き締めながら出し入れ。
香織の方からキスを求めてきて、繋がったまま激しいキス。
向こうも完全に恋人気分だ。
目を見ると、愛しい男を見つめるような女の目をしていて艶っぽい。
その表情にもうイキたくなり、一際強く香織を抱き締めながら発射に向けて高速ピストンを開始。
香織も快楽でもうおかしくなっている。

（この女を完全に自分色に染めたい！）

その欲望のまま中に発射した。
しかし、表向きはちゃんと外に出したということにしないとマズいと思い、数回脈を打った後に、「イキそう！」と言い、残りをお腹へ。
その夜もう２回、一緒にお風呂に入り、翌朝また２回セックスをして解散した。

本当に何にも染まっていないいい女だったので、彼女にしたいくらいだったが、香織は元彼のことがまだ好きで、近々会いに行きたいと思ってると言っていたため、告白や今後の約束などはしなかった。