ハゲたおじさんの加齢臭が大好き

この体験談は約 3 分で読めます。

私は40代以上のサラリーマンとセックスすることに興奮します。
今日も仕事帰りのお父さんとセックスを楽しんでいます。
本当に変態ですよね。
加齢臭が堪らなく好きで、どっぷりお腹の出た太鼓腹のメガネハゲが堪らなく好きなんです。

この間、掲示板で知り合ったお父さんとテレホンセックスした後、直接お会いしたことを話します。

年上にしか興味がない私は、いつものようにサイトにログインして待ちぼうけしていると、ツーショットのコールがありました。
相手は、年齢52歳、既婚者のサラリーマンだったのです。
理想の男性とテレホンエッチが出来るなんて正直嬉しくて、久しぶりにエロボイスで盛り上がりました。

男性「君、いくつ?」

私「23歳です」

男性「本当はいくつなの?おっさんが好きなの?」

私「あ、はい。本当に23歳で、お父さんみたいな男性が凄くタイプなんです」

男性「へぇ珍しいね。でもサポなら断るよ。本当にやりたいならホテル代は出すよ」

私は今すぐやりたかったので・・・。

私「ちょっと電話でエッチなことしたいです。今裸なんです」

男性「そうなんだ。じゃおじさんも脱ごうかな。腹出てるけど、気にしない?」

当然気にしません。

男性「君、お父さんみたいな人が好きなの?加齢臭とか気にしない?」

私「頑張ってるお父さんの匂いが大好きです。たくさん嗅ぎたいです」

私が思わず本音を言うと・・・。

男性「脇の下とかアソコの周りも本当に臭いよ。まだ風呂入ってないからね」

電話越しですが、本当に匂いがしてくるかのような勢いで言葉責めなんです。

私「いい匂いです。汗の匂いも好き」

私のマンコはビチョビチョに濡れてしまっていたんです。
電話エッチだけでは物足りなくなり、早速会うことになりました。
待ち合わせ場所に向かうと、お笑い芸人の島田洋七みたいなおじさんが駅のホームに立っていたので、すぐに分かりました。

私「初めまして」

男性「援交みたいだから、あまり人がいない所に行こう」

すぐに車に乗って近くのホテルへ直行。
おじさんも私のことを気に入ってくれたみたいで、ホテルに入るといきなりのディープキス。
舌を絡ませながら股を触ってきました。

私「あ、あ、いい、んん」

言葉が出なくなるくらい舌を絡ませて、涎も流れてきました。

男性「こんなおじさんが本当に好きなの?嬉しいな~珍しいよね」

ベッドに横になりながら服を脱がされて、気持ちよくなってきました。

私「あぁぁぁダメぇぇ気持ちいいぃぃ」

男性「汗臭い匂いが好きなんだろう?このままセックスしようか」

私の顔におじさんの股間が近づいてきて、チャックを下ろすと大きくなったチンポが出てきました。

(臭い・・・)

一瞬思いましたが、私は無我夢中でおじさんのチンポをしゃぶりました。
じゅぽじゅぽと音を立てながらおじさんは腰を振ります。

男性「あ~気持ちいいよ。おちんちん口で綺麗にしてね」

私は頑張って玉も綺麗に舐めました。
すると69の体勢になり、私のマンコを美味しそうと言って舐めました。
私は声が出せず、ひたすらおじさんの大きいものを咥えていました。
おじさんの背中から汗がたくさん出ていました。
コンドームを付け終わると、私のお尻を持ち上げてゆっくりとチンポを入れてきました。

私「あ、はぁん、凄い」

男性「中温かくて気持ちいいよ・・・」

おじさんのチンポがクリに直接当たっているのが分かります。
おじさんの額から汗が出てきて私の顔に垂れてきました。

男性「気持ちいい・・・もう出そうだ」

そう言うとさらに激しく腰を振り、動きが早くなり・・・。

私「もっと!もっと!もっと!」

声を上げて、チンポを抜くと、私の顔におじさんの精液が降りかかってきました。

ドクンッ!とチンポから精液がたくさん出てきました。
おじさんは肩で息をしながら私にキスをしてきました。

私はこんなおじさんが大好きです。
ザーメンを綺麗に舐め取り、今日初めてのシャワーを浴びてホテルから出ていきました。

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