TOEIC830点の才女はセックス偏差値も高かった

この体験談は約 3 分で読めます。

私は45歳のバツイチ独身です。
離婚後は、セフレや風俗で適当に性処理していました。
会社では在庫購買部門長で部下が22名、その内8名が女性です。

海外発注業務をしていた女性が2ヶ月後に寿退社することとなり、人事に補充を要請しました。
人材紹介会社から3名の紹介があり、私も面接に同席しました。
最終的にSさんが採用となり、私の部下になりました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

Sさんは、大卒の37歳、TOEIC830点の才女です。
162cm、53kg、バストはDカップくらいの愛らしい女性です。

退社する女性との引継ぎも順調に進み、戦力として定着しました。
職場では特に親しくしていたわけではありませんでしたが、喫煙所でよく一緒になり雑談をしていました。
そんなある時、Sさんがポツっと言いました。

「部長、独身なんですってね」

「よく知ってるね」

それから3ヶ月ほどしたある週末の日のことです。
私は本社で会議を終え、恒例の飲み会がその日はなく、そのまま帰宅するところでした。
乗り換えの駅のホームで電車を待っていた時でした。

「部長、お疲れ様です」

「あれ、Sさんこそこんな時間まで何かあったの?」

「名古屋の営業所から緊急の発注依頼がありまして・・・」

「それはご苦労さま。お腹空いたでしょ」

「ええ、まあ」

「じゃあ、何か美味しいものをご馳走したいんだけど、どうかな?」

下心とかではなく、単に上司としての気遣いでした。

「・・・はい、では、お言葉に甘えて」

「何が食べたいか、遠慮なく言って」

「では、お寿司でもいいですか?」

「了解」

私とSさんは改札を出て繁華街に向かいました。
お互い好きなものを食べながら談笑しました。
Sさんは終始ニコニコと楽しそうだったのが印象的でした。
やがてプライベートな話題になっていきました。

「部長、もちろん彼女はいますよね?」

「今はいないよ。Sさんこそ彼氏はいるの?」

「いたら金曜の夜に1人でいませんよ」

なんだかお互いに探り合いをしてる感じで、妙な気分でした。
楽しいひと時に満足し、寿司屋を出ました。

「部長、少しだけカラオケ行きません?」

「オイオイ、大丈夫かい?」

「全然平気です、行きましょう」

ここで別れれば、それで終わっていたわけなのですが・・・。
なぜか手を繋いでカラオケに向かっていました。

ボックスに入ると、Sさんは明らかに体を寄せてきました。
Sさんが誘惑しているのが手に取るように分かりました。
胸元から大きなオッパイを包むピンクのブラが見えました。
私は葛藤の中にいました。
Sさんは私の部下です。
もし関係を持ってしまって、それが会社にバレたら、お互い独身とはいえ、降格か左遷になる可能性は十分にあります。
ここは我慢のしどころです。

1時間ほど歌って、「Sさん、こんな時間だし、そろそろ帰ろう」と提案しました。

すると「嫌です、帰りたくない」と言って抱きついてきました。

「Sさん駄目だよ、僕たちは上司と部下だよ」

「部長、会社には絶対にバレないようにしますから」

泣きそうな瞳で見つめてきます。
次の瞬間、私はSさんにキスしていました。
私は覚悟を決めました。
ラブホテルに入り、ディープキスから愛撫、フェラチオ、69。
Sさんの体は素晴らしく、フェラチオも濃厚で、我を忘れて激しくセックスしました。
ついに一線を越えてしまいましたが、不思議に後悔の念はありませんでした。
色んな体位でセックスしました。
本当に久しぶりに興奮したセックスでした。
Sさんも何度も達したみたいで、満足していました。
その日はそのまま宿泊しました。

次の日朝食をとりながら、今後のことを話し合いました。
会えば会うほど恋愛感情が高まっていくのは確実です。
セフレとして続けるのか、もう会わないのか?
お互いに素直な意見を交換しました。
結論として、交際は続けるが、別れるときは綺麗に別れようということになりました。

あれから3ヶ月。
細心の注意を払って月に数回会っています。
結婚の話はお互い口に出しませんが、確実に仲は深まっていっています。
別れるのか、結婚するのか、今はまだわかりません。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました