夫よりも太くて長い、年下の彼に夢中です

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私は42歳の主婦で、結婚して18年が経ちました。
夫は地方公務員で係長として頑張っています。
2人の子供も大きくなり、最近はすっかり世話がかからなくなってきました。
某地方銀行にパート勤めをしており、平日に1日お休みをいただき、ショッピングなどでリフレッシュしています。

今まで浮気なんてまったくしたこともなく、セックスの体験も夫を含め2人だけです。
夫との性生活に特に不満はなく、むしろ充実したものでしたが、ある男性との出会いをきっかけに不倫の蜜の味を知ってしまったのです。

その男性との出会いは、職場の女性だけで行ったビアガーデンでのことでした。
会ったばかりなのに、その男性とはフィーリングも合い、その男性との楽しい会話に時間の経つのを忘れるくらいでした。
彼は6歳年下の36歳。
インターネット大手の会社員でした。
名前はケイくん。
ケイ君は別れ際に私のメールアドレスを聞いてきたので、何の躊躇いもなくメールアドレスを交換しました。

それから何日か経った後、ふと先日のビアガーデンでの楽しいひと時を思い出して心が熱くなり、彼にメールをしました。
すぐに返信がきました。
何度かメールをやり取りしているうちに、お互いの大まかな身の上や家族構成も理解しました。
もう一度会いたいという欲望が湧いてきました。
その思いを彼に伝えると、彼も会いたいと言ってくれました。

名古屋駅の近くにある喫茶店で2人は再会しました。
彼はお昼休みを利用して私に会ってくれました。
他愛のない会話に私は夢中になり、約1時間があっという間に終わり、彼はまた会社に戻りました。

(もう少し一緒にいたい・・・)

私はその時、恋に落ちてしまったと感じました。

それから2ヶ月ほど経ったある日、私は車で彼と待ち合わせをしました。
お昼ごはんを一緒に食べようと約束したのです。
待ち合わせ場所は、名古屋の地下鉄高畑駅の出口にしました。
待ち合わせ時間は12時でしたが、10分くらい早く到着した私は、1人車の中でドキドキして彼を待ちました。
ほどなく地下鉄の出口から彼が現れました。
彼は笑顔で私の車に乗り込んできました。
そして言いました。

「今日はゆっくり話せるからね」と。

私はその瞬間、食事のことは完全に頭から消え、彼に抱かれることだけを考えていたのです。
そして私から、「ホテルに行きませんか?」と言ってしまったのです。
彼は笑顔で頷いてくれました。

彼の案内で、名古屋の堀川沿いのラブホテルに直行しました。
部屋に入るなり2人は激しくお互いの唇を求めあいました。
夫以外の男性に抱かれる背徳とは裏腹に、私は発情したメスになっていたのです。
私の下半身はすでに酷く濡れていたのがわかりました。
長いキスの後、私はシャワーを浴びに浴室に行き、入念に性器を洗いました。
体にバスタオルを巻き、浴室からベッドに戻り、彼が代わりにシャワーを浴びに行きました。
彼を待つ間、私は彼の性器はどんなものだろうかと想像しました。
勃起したペニスは、夫のともう1人だけしか見たことがないのです。

(大きいのかな?太いのかな?長いのかな?)

色々想像して、自分でも信じられないくらいワクワクしたのです。

彼が腰にバスタオルを巻いてシャワーから戻ってきました。
そして私の目前でそのタオルを外したのです。
そこにはビックリするくらい大きくて太いペニスがありました。
私はそのペニスに吸いつきました。
彼の硬くて大きなペニスが愛おしくてたまらなくて、私の持つ性生活の技術のすべてでペニスを刺激しました。
玉袋を頬張りながらペニスを握って上下させたり、彼の肛門を舐めたり、彼の乳首を吸ったりしました。
ペニスの先端のおしっこの出るところを軽く広げて舌先でチロチロと舐めてあげると、彼は喜び、「上手だよ」と褒めてくれました。
その後、彼の顔を跨いでシックスナインになり、お互いの性器と肛門を口と手を使って狂ったように舐め合いました。

彼のクンニに性感が高まってくるのを感じた私は、ペニスを入れて欲しくてたまらなくなり、「挿れて」とお願いしました。
彼は私を仰向けにすると、正常位でその大きなペニスをゆっくりと挿入してきました。
膣が彼の肉塊で隅々まで満たされていく感覚に思わず大きな声で呻きました。
結婚している身でありながら、夫以外の性器を膣に入れていることに一瞬後悔を抱きましたが、彼が激しく腰を使い性器を出し入れしているうちに、そんな思いは消え去ってしまい、彼とのセックスに酔いしれました。

しばらくして彼はペニスを挿入したまま体位を変え、私を上にしました。
いわゆる騎乗位になったので、私はクリトリスを彼のペニスの付け根に激しく擦りつけて、我が身を絶頂へと誘いました。
しかし彼はもう射精しそうです。
結合を外し、急いでコンドームをつけて再び挿入。
私は自分の快感よりも彼の絶頂を優先し、大きく腰を使って膣壁でペニスを刺激したところ、彼は悶絶しながら射精しました。
私は彼が射精した後もクリトリスを彼のペニスの付け根に擦り続けたのですが、絶頂を迎えることなくセックスは終わりました。

膣から萎えたペニスを外すと、コンドームの中には大量の精液が入っていました。
彼はペニスからコンドームを外すと、中にあった精液を私の胸に垂らし、手のひらで私の胸に広げました。
私はその淫靡な世界に恍惚となり、しばらく動くことができず、横になったままその余韻を楽しんでいました。

30分くらい経つと彼が回復してきました。
私が彼のペニスを口と手で刺激すると、ペニスの状態はさらによくなりました。
そして私は、今まで夫ともしたことがない行為を彼に要求しました。
それはアナルセックスです。
彼は私の要求に応じ、私の肛門を舌で念入りに舐め、愛液を人差し指につけ、その指を肛門に入れてきました。
思わず声が出ました。
そして今度はペニスを肛門に宛てがい、バックで挿入してくれました。
ペニスは直腸をゆっくり進み、ついに根元まですっぽりとはまりました。
今まで経験したことのない感覚に五感が弾けました。
彼は私の腰をしっかりと押さえてペニスを前後に動かし、やがて私の中に射精しました。
射精した瞬間、精液が体内に放出されたことがハッキリとわかり、「ケイ君のチンポ大好き」と叫び、全身の力が抜けてしまいました。
私は幸福感に包まれて彼としばしの眠りに就きました。
時間にして約3時間。
ホテルを後にし、彼を会社まで送り届けました。

彼とは、その後も月に一度くらいのペースで会っています。
もちろんセックスをします。
家庭に戻れば、今日も私は良妻賢母です。
夫との性生活も続けていますが、年下の彼とは性器の大きさが違います。
大きいのが欲しい、彼の性器を舐めたい、彼の精液が飲みたい、もっと淫らなセックスがしたい。
そんな思いがいつも頭をよぎります。

最近は夫とのセックスがどんどん淡白になっています。
そんな私を夫は少し疑い始めているようです。
そろそろ潮時かなと思いながらも、年下の彼とはこのままお互いの家庭を壊すことなく、今の状態が続いて欲しいと願って今日も生きています。

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