初めての痴漢プレイに興奮して中出しフィニッシュ

この体験談は約 4 分で読めます。

人妻系のデリヘルで、初めてのお客様は痴漢イメプレ希望でした。
1人でラブホテルに入り、教えていただいたお部屋まで向かいます。
ノックするとドアが開き、私はドアを少し開けた状態で待機。
お客様が浴室へ向かう音が聞こえたのでお部屋に入りました。
部屋に入るタイミングなんかも本当に大丈夫か心配で、緊張して心臓はバクバク、手に汗をかいていました。

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お客様がシャワーを浴びている間に自分の準備。
お客様の希望は、OL風の衣装、ノーブラ、ストッキングなし。
準備ができた合図に浴室のドアをノックします。
顔を合わせないようにドキドキしながら小走りで部屋に戻り、私は壁を向いて待機します。
すると浴室のドアを開ける音が聞こえ、しばらくしたら足音が近づいてきて・・・いきなり胸とお尻を弄られました。
うまくできるか心配っていう思いもありましたが、近づいてくる足音や、急に触られたことの興奮で胸がドキドキしました。
ノーブラなので乳首への刺激を敏感に感じて、体がビクビクと動いてしまいます。
でも痴漢プレイなので、声を出さないように押し殺し、体が動かないようにしようと思うのですが、我慢ができません。
こんなのじゃ風俗嬢なんて務まらないよと不安になります。

シャツのボタンをはずされて胸を露わにされ、乳首にも直接触れられると、どうしても体が反応して動いてしまいます。
お客様の手が下着の中に来て、すでに濡れている私の膣に指が入ってきました。
もう片方の手でクリトリスを触られると我慢ができず、私は声をあげてイッてしまいました。

私の手がお客様の股間に持っていかれ、さわさわしてみると、それはそれは硬く大きくなっていました。
お客様も興奮してくれているんだと少し安心しました。
私のお尻にお客様のモノが押し当てられました。

(いよいよ素股だ)

緊張はMAXです。
すると、それまでずっと背中を向けた状態だったのですが、体を正面に向けられてキスをされてしまいました。
すでに露わになっている乳首もしゃぶられました。
感じている顔を見られるのが恥ずかしくてずっと下を向いていましたが、お客様と顔を合わせると、「可愛い」と一言。
盛り上げるための社交辞令だとわかっていても、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちで照れてしまいます。

そのままベッドに押し倒され、正常位の形で素股が始まりました。
すでに濡れていた私のあそこに、お客様のおちんちんが当てられて、ヌルヌルと擦られます。
クリトリスに当たって気持ちが良くて、なにより性器と性器が擦り合わされているということに興奮してしまい、お客様を気持ちよくしなくちゃいけないのに自分ばかりが気持ちよくなってしまいます。

ずっと擦られるだけだと思っていたのですが、膣の入り口に先っぽを引っ掛けるような当て方になってきました。
ヌルヌルして滑りがよくなっているので、今にも入ってしまいそうでした。
もちろん本番はしてはいけない決まりなので、「だめです、入っちゃいそうです」と伝えるのですがやめてもらえません。
でも、もう私自身も気持ちよくて、本当に我慢できそうになくて、最後の理性を振り絞って伝えたのに・・・。

「ちょっとだけ」

お客様がそう言ったときは、すでに先っぽが入った状態でした。

「あん、ダメです」

「本当にちょっとだけだから」

ダメだってわかっているのに、(ちょっとだけならいいか・・・)と受け入れてしまい、とても浅い状態ですがセックスが始まってしまいました。
ダメなのに気持ちよさに負けて理性が崩れていき、もっともっとと腰が動いてしまいます。
お客様も「気持ちいい」と言ってくれて、我慢の限界が来た私は自分から、「全部入れて」とお願いしてしまいました。

グッとお客様のおちんちんが奥まで挿入され、大きく声をあげてしまいます。
激しく奥まで突かれて、あまりの興奮と気持ちよさに何度も何度もイッてしまいました。
声が枯れそうなほど喘ぎました。
お客様の顔や体からは滝のように汗が流れていました。

腰を振り続けていたお客様が、「出そう」と言いました。

(このままだと中出しされてしまう!)

それはさすがにダメです。
お店がどうこう以前にまずいです。
でもあまりの気持ちよさに我慢できず、「どうしよう?」と口にしながらもお客様は動き続け、私もお客様の体を足で挟んで、「このまま出してください」と言ってしまいました。
結局、お客様は私の中で射精しました。
射精する時のビクンビクンと動く感覚を膣で直に感じられ、罪悪感と相反する興奮も重なって、私は挿入されたままイッてしまいました。

奥の奥に射精された精液は、かなりの量だったみたいで、おちんちんを抜いた瞬間、溢れるように膣から流れ出てきました。
本当は私が動かないといけないのに、お客様がティッシュで私のアソコを拭いてくれました。
一応、安全日だったので、たぶん大丈夫だろうと自分に言い聞かせました。

サービストークかもしれませんが、お客様は私をとても気に入ってくださって、「可愛い」「また指名する」「ホームページに感想を書いとくよ」と言ってくださり、本当に照れてしまいます。
その日が初出勤で初めてのお客様だったのに、本番、さらには中出しまでしてしまい、本当に先が思いやられるなあと思いながらも、一番最初のお客様が彼で良かったとも思いました。
そして、とても興奮しました。

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