近所のお姉さんに童貞を奪われてセックス依存症に

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私は小学4年の時に近くの神社で、2つ上のかずみさんに初めて襲われました。

腕を引っ張られて人気のない神社の裏の軒下へ連れ込まれて、「ちんちん見せて」と。

強引にズボンを脱がされて、尻餅をつくと上から覆いかぶさられて、お腹の辺りからペロペロと舐められて、下腹部や足の付け根あたりを吸われてから、他人に触られたこともなかったチンポを咥えられて、ちゅーちゅー吸われました。
いきなりの刺激に体はガクガクと震え、私は腰が抜けてしまいました。
かずみさんはパンツを穿いたままの股間を私の顔にグリグリと押さえつけながら、タマから尻の穴まで貪るように舐めまくっていました。
本当に飢えた獣のように、その日のかずみさんはまだ幼かった私の体を日が暮れるまで貪り続けました。
私もタマを吸われる時は痛かったのですが、その他の刺激は快感でいっぱいでした。

翌日も来るように言われ、その日から毎日、学校から帰ると夕暮れまで神社での行為を強要されました。
かずみさんはなぜか、パンツは一切脱ぎませんでした。
私は下着の上から割れ目をなぞるようにペロペロと舐めさせられました。
小4でも勃起しましたし、ちゃんとイキました。
精子はわかりませんが、液体がイク時に出てるのも分かりました。

1週間も経つと、パンツの中身が気になりはじめて、布の隙間から舌を伸ばして直に舐めてみました。
初めて触れるマンコは熱くて、ヌルヌルしていて、舌をその奥まで伸ばすと、どこまでも吸い込まれていきそうでした。
かずみさんにはもっと舐めるように言われ、舌の感覚がなくなってもずっと割れ目に舌を這わせ続けました。

日曜日には朝早めの時間から呼び出され、かずみさんの家に初めて上がりました。
私はすぐに押し入れに引きずり込まれて、服を全て脱ぐように言われました。
かずみさんも中に入ると暗闇に2人きりになりました。
ガサゴソとかずみさんも服を脱いでるのが音で分かりました。
ぐっと力強くちんちんが掴まれました。
そしていつものように、それは口に含まれました。
するとすぐにいつもと違う感じでチンポが熱く包まれたのが分かりました。
それと同時にぐっとかずみさんが私にのしかかってきたのが分かりました。

「あんっ・・・はあっ・・・んんっ・・・」

甘い喘ぎ声が押し入れに充満しました。
目も慣れてきて、裸の女性が私の上で腰を振ってるのが分かりました。
チンポに押し寄せる快感と甘い喘ぎ声、そして目の前で揺れるおっぱいに自分がセックスをしていることを初めて理解しました。
それに、初めは全く別の大人の女性がいると思いましたが、やがて相手がかずみさんだと気付きました。
かずみさんがこんな声を出すとは想像できなかったし、美人なのは知ってたけど、服を脱ぐとこんなに大人っぽかったなんて思いませんでした。
私は気持ち良すぎて何度もイキました。
そのたびに力を無くしたチンポはヌルリと抜けてしまいました。
かずみさんはそんな小さくなったチンポでもそのまま入れて、擦り付けるように腰を動かしてきました。
中ですぐに元気になって、またイッてを繰り返して、昼頃には2人で重なり合ったままハァハァと息を荒くしながら力尽きました。
かずみさんのおっぱいの感触が気持ち良くて、暗闇での強引な初体験でしたがそれが私の目覚めでした。
それからまだ小4にも関わらず、ほぼ毎日体を求められました。

かずみさんが中学に上がると、行為はますますエスカレートしました。
私も体つきが劇的に変化しました。
毛が生えだしたし、チンポの皮は完全に剥け、サイズも周りの子供とは比べ物にならないくらいでしたし、精子もはっきり分かるくらいに沢山出るようになりました。
かずみさんも中学生とは思えないくらいエロい体になっていきました。
結局、小6まで幼い私の精子は全てと言っていいほど、かずみさんの中に飲み込まれていきました。

その後、中学生になった私は、それまでのセックス依存から強引に何人ものバージンを奪っていきました。
未熟なまま、性の快楽だけを覚えた私は、中学に上がりたてで背伸びをしたい女子たちを相手に毎週のように人を替え、半年で6人の処女を奪い、全ての子にフラれるまで毎日のように精液を注いでいきました。
当然問題になり、停学処分を受けました。
その時の副担任の女教師が股を開いた為、しばらくは先生に溺れましたが、結局、私のセックス依存は大学を出るまで克服できませんでした。

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