3人の暴走族にレイプされて覚醒した私

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「や、やめて下さい!」

恐怖に震える声で、そう言うのがやっとでした。

「いいじゃねえか、楽しもうぜ。な、姉ちゃん。俺達3人で腰が抜けるまで可愛がってやるからよ」

私の腕を捻り上げると、ヒゲの男が乳房を揉んできました。

「おう、なかなかいいパイオツしてんじゃない。乳首なんかもうコリコリに立ってやんの。敏感なんだな、ユウちゃん」

「どれどれ、俺にも弄らせろよ」

「う~ん、いい匂いがするぜ。清純ってやつだな。こういう女をコマすのがやっぱ一番だよな」

3人の男の6本の手が私の身体中を這いずり回っていました。

「やめて下さい。お願い、許して」

荒々しく情容赦のない乱暴な愛撫に私は気を失ってしまいそうでした。

国道沿いにある終夜営業のドライブインで、アルバイトをしていました。
仕事は楽でした。
だけどそのお店は夜も遅い時間になると暴走族の溜り場みたいになって、一般のお客さんはほとんどやって来なくなるんです。
そんなこと、ちっとも知らなかったんです。
仕事が楽な代わりに暴走族の男の子たちからはしょっちゅういやらしいことをされました。
お店の制服はスカートがミニで、それが彼らをそそるのでしょう。
お尻や胸を触られるのはほとんど毎日です。
深夜働いている女店員が私だけってこともあり、まさに格好のターゲットでした。
おまけに店長の川瀬さんをはじめ、他の2人のバイト店員もからっきし意気地がなく、暴走族たちは調子に乗る一方でした。

そしてとうとう、お代わりのコーヒーを注ぎに行ったボックス席で、3人の男に押し倒されてしまったんです。
腕を捻じり上げられ、あっと思った時には3人に押さえつけられていました。

(犯される!)

反射的にそう感じました。
でも恐ろしさのあまり身体がすくみ、まったく言うことを聞いてくれませんでした。
他には誰もお客さんのいない店内。

「俺らはここでユウちゃんと楽しむからよ。わかったな!」

慌ててやって来たアルバイトの1人をドスの利いた声で一喝すると、まさに飢えた獣さながら私のパンティを脱がしにかかったんです。
ひどい話です。
店長たちは仕返しを恐れて見てないふり。
テーブルの向こう側に並んで立って、犯される私を眺めているんです。

「これがユウちゃんのオマンコだ。毛深さといい濡れ具合といい申し分ねえだろう。仕事をしていても心の中ではチンポが欲しくてウズウズしてたってわけさ。ほれ、見てみな」

制服を着たままの格好でパンティを取られた私の両脚を、ヒゲ男と、その弟分っぽいサングラスの坊やがグイっと大きく広げ、店長たちの方に向けます。

「嫌ぁ!・・・見ないで!!」

「ヘヘヘ、すげえなぁ。嫌がってても身体は正直だ」

お尻の方から回した指が秘唇の入り口を弄りながら坊主頭が何か呻いています。
もう滅茶苦茶でした。
何がなんだか分からなくて、頭の中が白い霧に包まれていくようなあやふやな感じでした。

「見ないで、ああ・・・見ないで・・・」

「ヘヘ、もっと見てくれってよ。今度はチンポをハメられるところをじっくり見られたいって・・・、なっ、そうだろう、ユウちゃん」

ヒゲ男がズボンを脱いで、覆い被さってきました。

「あ、あ、あ~っ!!」

坊主頭とサングラスに両脚を押さえつけられた格好では、抵抗しようにも無理でした。

「ほらほら、大人しく入れさせろよ」

ヒゲ男は私の腰を押さえつけ、指でクリを弄りながら硬くなったペニスの先端を蜜壷の入り口に押し当ててきました。

「ほらっ、いくぜ、いくぜ・・・」

「あ、嫌っ、嫌っ・・・あ、あ~っ!!」

チョンチョンと軽い挿入を入り口の所で繰り返し、ヒゲ男は私の興奮を楽しんでいるかのようでした。
口ではどう言っても、私の身体はもうどうしようもないくらいに男のモノを待ち受けていたんです。
さんざん弄られ、おまけにそんな破廉恥な姿を仕事仲間の好奇でいやらしい目の前に晒しているんです。
たまらない刺激でした。
感じてはいけないと思えば思うほど、異常な興奮に身も心もドロドロに溶けていくような感覚でした。
身体中が性感帯になったみたいで、触られただけで熱く切ない快感が湧いてくるのです。
私は自然に腰をくねらせてヒゲ男のモノを欲しがっていました。

「ん、ん、ん、ん~っ・・・」

喘ぎ声が甘く媚びたものに変っているのに自分でも気づきました。

(焦らさないで早く入れて!!)

その言葉の代わりにブリッジをするように身体を弓なりに反らして腰を突き出しました。

「ほ~、やっとその気になったか」

「あ、あ、あ~ん、ん、ん、ん~っ!!」

男のモノがグッショリ濡れた肉壁の間を押し分けるようにして私の中に侵入してきました。

グチョ、グチョ、グチョ。

まるで欲望の総てを叩きつけるかのようにヒゲ男は激しく腰を振り、ペニスの抽挿を繰り返しました。

「たまらねえ眺めだなぁ。見てみろよ。尻の穴にまでオツユが流れてきてるぜ」

私に卑猥な言葉を投げかけながら、坊主頭とサングラスの2人が両側から攻めてきました。

「ユウちゃん、次は俺の番なんだけどよ、後ろの穴を使わせてもらっていいかな?」

坊主頭が無理やり尻穴に指を挿入してきました。

「あ、あ~ん、嫌ぁ・・・」

そうは言ったものの、もう抵抗する気は失せていました。
恥辱にまみれながら犯される不思議な快感に、心ならずも溺れていく自分を、私は朦朧とした意識の中で感じていました。

(もっと恥ずかしいことして!)

3人の暴走族に輪姦される私を息を呑んで見つめている仕事仲間たちに、もっと見てほしいと思いました。
犯される快感にうっとりと酔いしれて・・・。

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