留学生のお客さん その1

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先日、留学生のお客さんが店にきました。
(国名は控えさせて頂きます)

その子は日本に来て1年ほどになるらしく、現在はお姉さんの所で一緒に住んでいるのですが、友達と一緒に住もうという事になって部屋を探しに来ました。
初日は友達と二人で来て、いろいろ条件の話をして該当物件が無いので帰らせました。
そして数日後に電話をかけ一つだけ良い物件があるので見ようということで呼び出しました。

留学生なので時間に限りがあるので、夜に見に行くことになりました。
その当日は一人だけで来ました。しかも可愛い方の子だけが!!
私は喜んで、部屋を見せに行きました。

時間は夜の9時。
中に入ると、当然真っ暗です。
外からのライトが入りますが、ほとんど見えません。
二人でぶつかりながら、中を探索します。
ぶつかった時に彼女の胸を触りました。
その胸の大きいこと!!聞くとなんとFカップだそうです。
その日の彼女の服装はミニスカートにTシャツです。
その中にブラだけのFカップのおっぱい。
こりゃたまりません。

暗がりを良いことに何度もおっぱいめがけてぶつかり、ぶつかるたびに揉む、それを繰り返していました。
最後は後ろから抱きついて揉み上げました。
彼女は全然逃げようとしないので、そのまま揉み続けました。
彼女の口から「アァァ」と声が漏れだしています。
一気にTシャツを脱がせ、ブラをはずしました。
暗がりなのでよく見えませんでしたが、振り向かせた時の反動で揺れています。
よく見ると乳首も小さく、たっていました。
そのままFカップの胸に顔を埋め、舐め始めました。
乳首を舌で転がし、吸い付き、手で揉む。
彼女の体がガクガク震え出します。
かなり感じだした様子。
彼女を立たせたまま、自分はひざまずき彼女のスカートを捲り上げます。
ハイレグっぽいスケスケパンティが現れました。
(暗くて見えない)

そのままパンティを脱がせポケットに入れ、足を広げさせました。
彼女の足はガクガク震えたままです。
オメコに顔を埋めクリトリスを探し舐めます。
その瞬間彼女は床に座り込んでしまいました。
たどたどしい日本語で「力が入らない」と。
私はブレーカーを付けて、電気を付けました。
(実は知っていましたが、初めから付ける気など全くなかったのです)

彼女はスカートだけの自分の姿に急に恥ずかしくなったのか体を隠します。
自分は服を全部脱いで素っ裸になりデジカメをカバンから出しました。
彼女に近づき口の中にちんちんを押し込みました。
嫌がる彼女に無理矢理突っ込む。
彼女に上を向かせ、それを上から撮影。
びっくりした彼女に噛まれてしまいました。
(痛かった)

彼女を床に寝かせ、両手・両足を思いっきり開かせ、隅々まで撮影しました。
そして、彼女のオメコのアップ写真。
彼女のオメコはびっしょりで光っていました。
ほとんど使われていないピンクのオメコが綺麗でした。
体は細いのですが肉付きがよく、オメコもプヨプヨしていました。
陰毛も薄くほとんど無毛に近い。
今度は自分の指で広げさせて、中を撮影。
指で開いた瞬間中からドロドロと溢れてくる愛液。
すでに淫乱モード。

カメラを置き、溢れた愛液を舐める。
少ししょっぱい。
クリトリスを剥き出して舐める。
彼女の口から「アッ、アァァァ」と声が漏れる。
普段は純情そうな顔をしてる子が、乱れる姿は良い物ですね!!
そのままずっと舐めていると、彼女はイッてしまった。
腰をクネクネ振りながら。
今度は四つん這いにして、バックから挿入。
まだ使い込まれてないオメコは抜群の締まり具合。
お尻を指先で撫でる。
お尻に力が入り、オメコと一緒にヒクヒクと引き締まる。
たまらなく気持ちいい!!
突かなくても気持ち良かった。

そのまま彼女のお尻をずっと撫でていると、彼女の上半身が崩れるように床に伏せてしまった。
下半身はヒクヒクしたまま。
腰も振らずにそのまま彼女のお尻を撫でたり、おっぱいを揉んで楽しんでいました。
片手でおっぱいを揉みながら、残りの手でクリトリスを弄る。
するとまた彼女が激しく感じだした。
胸を激しく揉みしだき、クリトリスを弄くっていると彼女はイッてしまった。
挿入してから、まだ一突きもしていないのに。
一度抜いて彼女のオメコに指を突っ込んでたっぷりの愛液を指につけた。
そしてもう一度挿入。
そのまま指をアナルに擦りつける。
ヌルヌル感が彼女を刺激して、お尻を上下に振る。
その時彼女の中に入っているちんちんが擦れた。
彼女はアナルの指とちんちんの擦れで更に激しく悶えだした。
自分はじっとしているだけ。
彼女が勝手に腰を振る。
彼女の腰が振れば振るほど彼女が気持ち良くなり感じていく。
自分も気持ち良くなっている。
そのまま彼女が腰を振り続け彼女に再び絶頂感が昇ってきたようだ。
イッタ瞬間、彼女は全身を床に落として、全身で息をしていた。
引き締まったまん丸なお尻を再び指先で愛撫する。
彼女は力が入らないが踏ん張っているのがわかる。

するといきなり彼女が何かを言い出した。
何を言ったかはわからない。
多分母国語だろう。
するとそのまま失禁してしまった。
ピクピク体を震わせながら。

その後、彼女を無理矢理立たせ、窓に手をつかせ立ったままバックで挿入。
全身を震わせながら、彼女は感じていた。
今にも倒れそうになりながら、必死に立っている。
そこにバックから思いっきり突いてやる!!
パンパン音を響かせながら突きまくる。
イキそうになるのをガマンしながら突き続けた。
そして30分くらい突き続けて中に大量の精子を流し込んだ。
ガマンして出す瞬間はとても気持ちいい!!
中に出した後、すぐに抜いて口に突っ込む。
まだ完全に出し切っていない精子を彼女の口の中にも出す。
ちんちんが敏感になっているので、それもかなり気持ち良かった。
残りの精子が彼女の口の中に出された。
根本まで綺麗にするように彼女に言うと、彼女は綺麗に舐め尽くした。
そして彼女のパンティで床を拭かせて、綺麗に掃除させた。
ノーパンの中を覗きながら見ていた。

そして会社に帰り、彼女に先程のマンションを借りる手続きを済ませた。
学校の先生が保証人になってくれるらしくて、契約に問題なくそこに住めるように手配した。
今でも彼女のマンションに時々行き、友達の前で彼女とセックスしています。
彼女は友達の前で悶え喘いでいます。
友達にはこちらからは手を出さず。
無視しながら彼女とセックスに励んでいます。

友達は途中でリビングの方に逃げていきますが、多分オナニーしてると思います。
私達のセックスをおかずに。

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