童顔の人妻は互いに年をとっても相性バツグンでした

この体験談は約 4 分で読めます。

私は結婚するまで、なぜか独身の女性より人妻との関係が多かったように思います。
19歳で、地方から出てきた予備校の同級生に童貞を捨ててから31歳で結婚するまで、独身の女性は4人で人妻は6人という数字です。
私はそんなにハンサムでもなく背も高くありません。
なぜか母性本能をくすぐるタイプだそうで、皆さんは私のことを安全牌のように思っていたようです。

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その中で、今でも年賀状のやり取りをしている慶子さん(仮名)のお話をさせていただきます。

慶子さんは私が21歳の時にアルバイトに行っていた会社のパートさんで、歳は32歳、女のお子さんが1人という人妻です。
色白でスリムなのに胸は大きく、女子大生に間違えるくらいの童顔でした。
ある上司の転勤の送別会で隣に座ったのがきっかけで親しくなりました。
お互いに色んな相談事をし、下ネタも出来るくらいの仲になりました。

ある日、倉庫で荷物検査をしている時のこと、座って商品の数を数えている慶子さんの胸元からはっきりと乳房が見えた。
その時から私は慶子さんを女性として意識するようになりました。
それからは自慰をする相手はいつも慶子さんでした。

初夏の頃、私は風邪を引いて1週間ほど寝込み、アルバイトを休んだことがありました。
その時、休みの慶子さんが昼過ぎ見舞いに私のアパートに来たことが関係を持ってしまうきっかけでした。
私のアパートは、6畳1間と簡単なキッチンと狭いトイレという間取りです。
慶子さんは私におかゆを作って食べさせると後片付けを始めました。
洗い物をする慶子さんの後ろ姿のラインがキッチンの窓から射す光で浮かび上がりました。
息子が勢いよく立ち上がるのを感じました。
気が付くと私はベッドから起きて慶子さんを後ろから抱き締めていました。

「芳くん、ダメよ!離しなさい」

そのままベッドに連れて行き、慶子さんの上に覆いかぶさりました。
思えば完全なレイプだったと思います。

「慶子さん、好きなんです」

「ダメ、ダメ・・!」

私の右手はブラウス上から激しく乳房を愛撫していました。
唇を奪うと、右手はスカートの中に。
パンティを剥ぎ取ると、そのまま硬くそそり立った息子を挿入したのです。
慶子さんの体がビクッと激しく揺れたのを感じました。
ピストン運動を繰り返し、その間も慶子さんは私から逃げようと抵抗しました。
その頃の私は今とは違ってかなりの遅漏で最低1時間は頑張れました。
激しく突きまくりました。
すると、激しく抵抗していた慶子さんでしたが、ある時から声をあげ、私の首に両腕を回し、自ら腰を動かすようになったのです。

ピストンを繰り出しながら、慶子さんの着ている物を1枚ずつ剥ぎ取っていきました。
乳首が上を向いたきれいなバストが現れました。

(憧れの慶子さんが全裸で私に抱かれている・・・)

座位で互いに抱き合う体位になった時、慶子さんの方から激しくキスを求めてきました。
結局、遅漏の私は慶子さんを1時間半も快楽の世界に漂わせたのです。
最後は慶子さんのお腹に射精しました。

慶子さんは放心状態が20分ほど続き、シーツを体に巻いて起き上がった。

「あなたって凄いのね。私、こんなに感じたSEXは初めてよ」

慶子さんは私の息子の状態を確認すると、M字開脚で私を誘ってきました。
2回戦は2時間近いプレイとなり、フィニッシュは慶子さんの確認を取って中に放出しました。

その日を境に慶子さんは完全に私の女になりました。
仕事先の倉庫でフェラをさせたり、2日に1回は私のアパートに寄って2時間以上SEXを楽しんで行くように。
慶子さんはアパートに来ると自費で食事を作ってくれ、掃除や洗濯もしてくれました。
それが終わるとSEXです。
独身の私にとって慶子さんは最高の女性でした。
慶子さんのご主人の転勤のため、私たちの関係は1年ほどで終わるのですが、その間慶子さんとは500回は体を重ねたと思います。
その後、私の結婚前と結婚後に5度ほど会って関係を持ちました。

そしてこの正月、友達に会いに私の住む街に来た慶子さんと27年ぶりの再会を果たしました。
慶子さんは60歳を超えていましたが、童顔のせいか、それとも私も歳を取ったせいか、まだまだ抱けると思いました。
慶子さんには全くそんな気はなく、懐かしさで私に会いに来たのですが、車でホテルに連れ込みました。

慶子さんは驚き、「もうこの歳では出来ない」と言いました。

「じゃあ試してみようよ」

私は慶子さんの服を脱がして全裸にしました。
少し肉好きが良くなっていましたが、バストは昔のままきれいでした。
時間をかけて全身を愛撫しました。
慶子さん自身が驚くほど愛液が滴り、年季の入った私の息子を受け入れてくれました。
10数年ぶりだと言っていましたが、騎乗位になると、手を後ろについて大声を上げながら腰を上下させていました。
この日は3回、帰るまでの3日間で計10回、当然全て中出しです。

慶子さんはティッシュで秘部を拭いながら、「この歳でも出来るものね」と言いました。

相性のいい相手は、時が経ってもいいものだと思った次第です。

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