妊娠しやすい日に、人目を憚る場所で思いっきり

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最近、新しい彼が出来ました。
オナニー三昧の日々から、1年ぶりくらいに生身の男にあそこを突かれました。
その新しい彼氏とは特別なセックスはしていないのですが、ふいに前彼との激しいエッチを思い出したので告白します。

それは教室でのエッチでした。
彼と一緒の授業になることは週に何度かありましたが、比較的小さな教室ばかりで、共通の友人もたくさんいるので、怪しい雰囲気になることはありませんが、週に一度だけ大教室での授業がありました。
この時は彼と2人で並んで座ります。
周りには違う学部とかの人もいてあまり顔見知りでないので、遠慮なくイチャイチャしちゃうわけです。

最初は彼が足を大きく広げたのがきっかけでした。
ほら、男の人って電車とかに座っていても大また開きしてる人がいるじゃないですか。
あんな感じ。
横にいるのが私だったから遠慮しなかったんでしょう。
私は彼の左隣、彼の右側は通路でした。

で、そのとき、私の足に彼の足が触れたんです。
私はミニスカで生足でした。
どれくらい短いかというと、椅子に座ったらもうお尻の下にはほとんどスカートが届いてなくて、パンティで直に座っているような感じです。
机の下には隠れて見えないけれど、足はほとんど露出していて無防備なんです。
もともと私と彼は接近して座ってるし、生足に触れて刺激されたのか、彼はさらに寄り添ってきました。
もう足と足がぴったりくっついてしまいました。
彼も膝上10センチくらいの半ズボンだったしね。

(もっと足を広げたいのかな?そのほうが楽ちんなんだろうな)

そんな風に思いながらも、彼とくっついてるのが気持ちよくってそのまま引っ付いていました。
気持ちいいし、少しジュンってしちゃいました。
だって彼とぴったりくっついているんですから。

やがて彼は私の太腿に手を置きました。
顔を見ると知らん顔で教授の方を見ています。
右手にはペン。
机の上にはノートとテキスト。
授業のメモをとってるようなふりをしながら、『感じてるだろ?』って書くんです。
うーん、憎たらしい。
だって本当にそうなんだもの。
悔しいから私は無視していました。
そしたら彼は太腿の上で手のひらを往復させました。
ふっと私は息を漏らしてしまいました。
本当は「ああん」って声を出したかったんですが、我慢です。
私は思わずキュッと両足を閉じました。
それまでは少し股が開いていました。
彼に感じさせられて無意識に力が抜けていたんですね。
彼の手は太腿の内側に進んできました。

(嘘!こんなところで、こんなときに?)

とっさに私はさっきよりも力を入れてきつく足を閉じました。
けれど彼は指先を太腿のお肉に食い込むように曲げ伸ばしします。
そしてじりじりと匍匐前進のように私の中心部に近づいてくるんです。

「あ、んん」

今度は声を我慢することが出来ませんでした。
でも大きな声は出さないようにしました。
私の身体の奥でじゅるって音がするのがわかりました。

彼はノートに『足を開いて』って書きました。
そんなことをすれば、彼の指はあっという間に私の中心部を攻めてくるでしょう。
こんな所でそんなこと出来るわけありません。
私は俯いて首を横に振りました。
けれど、すでに身体は感じています。
この先にとっても気持ちいいことが待っているのを私は知っています。
彼の指先の動きにあわせて、私はゆっくりと足を開いていきました。
もうパンティはぐっちょり濡れています。
彼の指が私の濡れたパンティに達したとき、私が感じまくっているのを彼に決定的に知られたという思いから、ものすごく熱くなってしまいました。
そして、さらに感じてしまうのです。
もうどうでもいいやって思いました。
私は足を思いっきり広げました。
彼の指はパンティの布を脇へ押しやり、直接アソコを触ってきました。

「あ、ううん~」

ダメです。
声をもうこれ以上こらえることが出来そうにありません。
私は居眠りの確信犯のように机の上に顔を伏せました。
そして自分の口を左手で押さえました。
穴の周囲を指先でこねくりまわしながら、時々穴の中に指を入れる彼。
奥深くにまでは指は届かないのですが、彼の指の曲げ伸ばしのおかげで入口付近の壁は熱く敏感にさせられています。
腰も疼きまくってしまって、私は下半身をよじらずにはいられませんでした。
そのたびにアソコと彼の指とそしてお汁が絡み合っていやらしい音を立てました。

彼は一旦手の動きを止め、私の右手をつかみ、そして彼のアソコへ導きました。
カチンカチンになっています。
ズボンに押さえつけられているアソコが可哀想なくらい。
今にもズボンを突き破って飛び出してきそうでした。
しばらく撫でていると、彼のズボンにも染みが広がってきました。
彼の手が再び私の股間に伸びてきます。
私は入れて欲しくてどうしようもなくなってきました。
私、クリトリスが大きいんです。
小指の爪の先くらいあります。
だから簡単に摘めてしまいます。
彼はよく指先で弾いて遊んでくれます。
今日もまた硬くなったクリトリスを彼は・・・。
私は潮を吹いてしまいました。

それでも彼は愛撫をやめてくれません。
彼を受け入れるため、いつの間にか腰を浮かしていた私は筋肉がヒクヒクしはじめました。
もちろん違う意味でアソコもひくひくしています。
いつもならとっくにイク状態にまで高められているのですが、なぜかイキません。
それどころか、どんどん昇りつめてしまって。
たぶん、こんな所でやってるっていうのが私をより興奮させているのだと思います。

私は我慢できなくなって、彼のズボンのファスナーを下ろそうとしました。
けれどスカートの中のアソコと違って、さすがにおちんちんを放り出すわけにはいかないと思ったのでしょう。
ファスナーにかけた私の手の上から彼の手がかぶせられました。
仕方なく私はズボンの上から彼のモノを一生懸命に愛撫しました。
彼のモノを咥えているイメージを頭の中で描きながら。

私は感じすぎると声も出なくなってしまいます。
おかげで思う存分、彼から快感を与えてもらうことが出来ました。
私の左隣には別の学生がいるけれど、気付かれてももういいやって感じです。
私は授業中に彼の指でイカされてしまいました。

そのあと、改めて2人でラブホテルに行ったのは言うまでもありません・・・と書きたいところですが、彼が「忘れ物をした」と言うので教室に戻りました。

次は授業がないらしく、教室はガランとしていました。
でも無人ではありません。
2組のカップルがイチャついていました。
それを見た彼は手近な椅子に座り、それから私の手を取って隣の席に引き寄せました。

「俺達も」

「俺達も、何よ?」

「さっきの続き」

本当はイヤだったのですが、彼のモノをまだ受け入れていない私は中途半端な気分でした。
彼だってまだ出していません。
見るとカップルのうち1組はキスをしていますし、もう1組はスカートの中に手を受け入れ、半分乳房をはみ出させながらおっぱいを揉まれています。
空き教室では日常的にこんなことが行なわれているのでしょうか。

結局、私はパンティを脱いで彼の横に座りました。
彼はおちんちんを出しました。
教室でたっぷりフェラしました。
その間、彼はもちろん私を触りまくっています。
Tシャツの下に裾から手を入れられてブラのホックを外され、生乳を揉まれました。
周りも似たようなことをやっているので、セーブはしましたが声は出しました。

やがて彼が「イキそう」と言うので、私は彼の上に座りました。
もちろん私の中には彼のモノが。
コンドームを持っていないので生です。
いつもなら「イキそう」で、挿入を止めて抜くのですが、今日はその逆。
挿入しているのはたぶん周りに気付かれているとは思うけれど、やはりだからといって激しく動くのは憚られます。
そのせいでしょうか、彼はいつもより随分と長持ちしました。
頭の中が真っ白になっていきます。
身体がまるで空中に浮いているみたいで溶けてしまいそうで、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

実はこの日は妊娠しやすい日だったんです。
そういう日ってより感じるんです。
おまけに生ですし、このまま中で出されてしまうこともわかっていました。
危ない日ほど、どうでも良くなってしまうんですね。
このまま中で出して欲しいって気持ちが強くなります。
そして彼は、たっぷり私の中で出してくれました。
いつもは(安全日に中出しする日は)せいぜい彼のおちんちんがビュンビュン跳ねて、膣の奥にドバァって感じで、当たるのはせいぜい5~6回ですが、この日は彼も思いっきり興奮していたみたいで、10回以上私の中で放出しました。
私は痙攣して、しばらく失神してしまいました。
ほんの1分足らずだと思うのですが、気がついた後も私たちはしばらく繋がったままでいました。

新しい彼とも、妊娠しやすい日に、人目を憚る場所で、思いっきり中出ししてもらおうと思っています。
だってものすごく気持ちよかったんです。
自分の学校ではまずいので、よその学校に忍び込んで授業中にやろうかなと思っていますが、どうやって彼を誘おうか作戦を練っています。

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