終電から千鳥足で降りてきた女の後をつけて

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終電からフラフラした足取りで帰宅するOL風の女をつけた。
普段はバスで15分の距離。
なので歩くと30分といったところか。
もうバスがない時間にタクシー代をケチって歩くから、俺みたいなのに後をつけられることになる。

車の多い大通りをひたすら歩き、女は右斜めに入っていく裏道へ歩を進めた。
俺はヨッシャ!と思った。
興奮して鼓動が速まった。
こっちに行くと並木の大きな通りなのだが、道の街灯は暗く、人は居ないのを知っていたからだ。
自分の息子をズボンから出して軽くしごきながら後を追う。

この道で襲うポイントは決まっていた。
1ヶ所しかない。
住宅街なのだが、途中左手に小学校が現れる。
小学校のグラウンドを過ぎた地点には、左へ抜ける暗渠の上を遊歩道が通っている。
ここしかない。
ここは日中でもほとんど人が使っていないために草が繁り、この暗い大通りからも目につかない場所なのだ。
また、学校の隣は砂利を敷いたようなだだっ広い駐車場が隣接していて、つまり学校と駐車場の間にこの細い遊歩道があるのだ。

女はまんまと左側を歩いていて、俺との距離は20メーターほどか。
この季節は落ち葉を踏むと音がするので、俺は車道を歩いて後を追った。
車道を歩くことで、並木がちょうど俺を隠してくれた。
小学校まで来た。
校舎を越えグラウンドの脇を歩く女。
俺は徐々にその距離を縮めていった。
ムラムラによる鼓動がピークに近づいていく。
グラウンドも終わりに近づいてきた。
俺は気付かれないように女の右手後方に付いた。

その時が来た。
左手の細い遊歩道が現れた瞬間、俺は女の右側から女めがけてタックルしてやった。
タックルする瞬間、女は近づいてくる俺に気付き目を丸くしていた。
まるで化け物にでも遭遇したかのような悲鳴をあげてすぐに俺のタックルが決まった。
見事に女を遊歩道に横転させた。
「あわわわ」と酷い悲鳴を出そうとしながら女は四つん這いで逃げようとする。
しかし残念。
女は遊歩道の奥へと逃げようとしている。
そっちへ行くと余計に誰にも見つからなくなるのに。

四つん這いで逃げようとする女のスカート後ろから掴み、引っ張り下ろし、羽織っているジャケットを無理やり剥がし、四つん這いの後ろからバックの体勢でまずは羽交い締めにして胸を揉みしだいてやった。
女が抵抗して俺の手に掴みかかった。
軽く爪を立てられたが、ここで怯むはずがない。
そのまま仰向けにひっくり返し、首を絞めてやった。
初めてちゃんとお互い顔を見合わせた。

「大人しくしないとぶっ殺すぞ」

念には念を入れ、何度も脅しをかけた。
女は一生懸命に頷いていた。
俺は女に覆いかぶさり、口を舐め回し、首筋を舐め回し、服を捲り上げて乳房を舐め回した。
乳首を貪った。
女はうめくような声を出していた。
息子を女のおまんこに押し付けながら舐めまくってやった。
右手をおまんこに伸ばしてクリを弄った。
そんなことを繰り返しているとおまんこは濡れてきた。
そして俺の息子も完全にビンビンになった。

すかさず、「舐めろ」と指示。
舌を出してチロチロ舐めだしたので、少ししてから口の中に無理やり押し込んでやった。
苦しそうな顔をしながらも、怖さからか、しっかりしゃぶってくれた。
入れたくて仕方なくなった俺は、女を再び仰向けにして覆いかぶさった。
女のパンツをずらして息子を挿入。
女は「うーうー」と言っていた。

「気持ちいい。気持ちいい」

俺は何度もそう言いながらピストン運動を繰り返した。
女も不覚にも感じている様子だ。
俺の興奮は頂点に達した。

「イクぞ!イクぞ!イクぞっ!!」

腰を思いっきり突き出し、女の奥深い所で射精した。
ドクドクと勢いよく大量の精液が女に注がれていくのがわかった。

完全に出し終わったときに再び口を舐め回し、放心状態になっている女を置いて住宅街の方へ身を隠した。
少しして女がよたよたと身体を起こすのを遠くから見ていた。
電話でもすれば逃げようと思ったのだが、服が乱れまくり、ぐったりとなっている女を見て、もう一発やっとこうと思った。
俺は小走りに女のもとへ戻った。
女は殺されるとでも思ったのか、何度も「ごめんなさい」と言っていた。

「違う。もう一発させろ」

俺はそう伝え、今度はバックから突きまくってやった。
そして2発出したところで写真を撮り、女を解放してやった。

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