露天風呂が覗けるペンションで若い裸を堪能

この体験談は約 4 分で読めます。

先日、嫁と伊豆方面へ旅行に行った時の話です。
長文駄文ですが、お付き合いください。

普段土曜日も仕事が休みではないため、なかなか旅行など行けないのですが、たまには骨休めに温泉へ行こうとなりました。
宿は、今の嫁と、結婚する前の前の彼女とで2回行ったペンション。
そこは全室露天風呂付きの部屋で料理も美味しいのでそこに決めた。
全10部屋くらいのこぢんまりした宿。
前は元カノの要望で2階にある部屋だった。

(さすがに同じ部屋は・・・)と思い、別の離れの部屋に。

朝からレンタカーを借りて観光をし、3時チェックインと同時に部屋へ。
早速、私は部屋の露天風呂へ。

嫁は「4時からエステを予約しているから、お風呂には入らないでテレビを見る」と言うので1人で入っていた。

そこは庭も付いていて、奥の方には『非常口』と書かれた木の扉があった。
緊急時はあそこから逃げるのかと確認し、30分くらいして出た。

休んでいると4時になり、本館で行なわれる嫁のエステについて行き、庭や本館などを探索していた。
時間的に続々とチェックインする人たちがいる。
そこまで高い宿ではないので大学生カップルが多い。
離れは3部屋あり、1部屋は私たち。
残りの2部屋にはどんな人が泊まるのかなと横目で見ていたが、みんな本館側。
結構可愛い女の子を横目に部屋へ戻った。

もう一度露天風呂に入っていると、先ほど見た非常口が気になり、服を着てそこへ向かう。
扉を開くと通路があり、樹木が植えてあった。
その通路を行くと隣の離れの部屋の非常口!
木でできているため隙間がある。
そして、その先にはもう一つの離れ。
後者の方には露天風呂の囲い柵があった。
まだ周りが明るいのと、人がいる気配が無いのですぐ撤退したが・・・。

(いい所を発見した!)

部屋に戻って悶々としているとあっという間に時間が経ち、嫁が満足そうな顔で帰ってきた。
エステの話などをしているうちに夕食の時間となった。
夕食は本館で、移動する際に確認したが、玄関側に仮設扉があり、裏の通路と繋がっていることが判明。
食堂の構造上、2フロアに分かれての食事だったが、可愛い女の子が沢山いて目の保養となった。

お酒も入り、嫁と部屋へ。
その帰り際、隣の部屋の人とほぼ同時に外を歩いた。

(女の子がモデル級に可愛い!コートを着ているけど細い!)

それだけで興奮した。

部屋でのんびりしていたが隣が気になり、嫁には「飲みすぎたから風に当たってくる」と言って外に出て、お目当ての非常口へ。
まずはお隣の部屋の方へ。
非常口の隙間から覗くと、露天風呂が少しだけ見える。
女の子の声が聞こえたが、風呂に入っている様子ではない。
なので後回し。

もう1部屋の方へ行くと、柵の下に隙間。
下から見上げるような位置なのでバッチリ覗ける。
さらに柵と建物に隙間があり、人が通れるほどの通路となっていた。
まず柵の下から人が入っていないことを確認し、通路から露天風呂へ侵入。
風呂の先にはリビングがあり、2人がくつろいでいた。
隠れて塀の上から覗くと、先ほど外で会った美女が彼氏と抱き合っていた。
彼氏が服を脱ぎ始めていたので、もしやと思い、非常口側へ回る。
程なくして・・・。

ガチャ。

(来た!)

まずは男が登場。
仮性包茎だがなかなかのサイズ。
これでブイブイ言わせてるんだろうなと想像した直後、胸を隠した美女が登場。

(やっぱり細い!そして可愛い!)

胸はCカップくらいか。
手で隠しているため全体は見れないが、陰毛は見えた。
処理をしていないのか結構な広範囲であった。
もう息子はビンビンだ。
非常口の隙間からは風呂が見えないため、移動して塀の上から覗く。
美女は・・・背中しか見えない。
内湯の方に向かっていったが、小さめのお尻しか見えなかった。

そうこうしていると、もう1つの部屋の方から、ガチャという音が聞こえた。
最初は顔が確認できなかったが、胸が真っ先に見えた。
Eカップくらいの巨乳!
乳首は肌色っぽいきれいな色!
フル勃起した。

よくよく見るとこちらもなかなかの美女。
柵の下から覗いて見ると、彼のチンコについて話している。
皮が伸びる伸びないの話で、どうやら彼氏はズル剥けのようだ。
すると、いきなり彼女が手でしごき始めた。
ドキドキしながら見ていると、彼女が風呂に入ってフェラ!
他人様のフェラは初めて見た!
角度的に竿は見えないが、彼女が一生懸命舐める姿を拝むことができた。
5分くらいやっていたと思う。

彼氏が彼女の股に手を持っていったようで、このままクンニ→SEXを期待していたが、彼女が拒否したようだ。
風呂から上がり、抱き合う瞬間に彼女の陰毛が見えた。
量は少なめだった。
少し抱き合ってから内湯へ移動する際に巨乳を眺めた。
フル勃起で先走り汁が出ているのが自分でもわかった。
いやー、絶景だった!

部屋へ帰ると嫁が風呂に入っていたので、追いかけて一緒に浸かった。
すぐにでもやりたかったが、嫁はもともと淡白なのと生理のためセックスは諦めた。
代わりにベッドで嫁に手で抜いてもらい、寝た。

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