先生との賭けに負けてズボズボされっぱなし

この体験談は約 3 分で読めます。

私は先生と付き合っています。
彼は私のクラスの教科担任をしていて、私はその科目が一番得意で、いつも上位をとっていました。

この前あった定期テストの時のことなんです。
先生(K)に教えてもらいに行った時、Kが「賭けようぜ」と言ってきました。
今度のテストで私が90点以上をとったら私の勝ちで、90点以下だったらKの勝ちとのことでした。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

(絶対に負けたくない)

そう思って必死に勉強をしたんですが・・・結果は88点。

解答用紙を返された時にKの顔を見たら、すっごい勝ち誇ったような顔をしてました。
そしてテストの下の方に小さく、『放課後、教室にいろ』と書かれていました。
何をされるのかわかんないから怖かったです。

そして放課後・・・。
私は言われた通り、1人教室で待っていました。
ほとんどの生徒が下校した頃、Kが教室に来ました。

「俺んちに行こ」

「・・・わかった」

私はすぐに鞄を持ち、Kの車が停めてある場所まで行きました。
私が乗り込むとKは車を走らせました。
Kの家に着いて、お茶を飲んだりまったりした時間を過ごしていたら、Kが話し始めたんです。

「賭けに負けたら何でも言うこと聞くって言ったよね?」

「言ったけど?」

「じゃあさ、今日はずっと言いなりになって」

「え?!ヤダよ!!」

「約束」

「・・・わかったよ」

「じゃあお風呂入ろ」

半ば強引に浴室に連れて行かれ、一緒に湯船に入りました。
Kは私の後ろから抱き締めてくれて、私はドキドキしっぱなし。
だんだんKの手が胸の方に上がってきて・・・。

「やっ・・・もー!触らないでよっ」

「無理。お前、可愛すぎ」

そう言うと私を持ち上げて湯船の縁に座らせました。
グイッと足を広げられ、秘部を見つめられて・・・。

「見ないでよ・・・」

「もう濡れてきてんじゃん」

Kはいきなり秘部に口を付けてきました。

「あぁぁっ!!・・・やめっ・・・」

突然の快感にどうしたらいいのかわからず、されるがままになっていました。

「Kっ・・・やぁっ・・・」

私の秘部からはどんどんお汁が垂れてきてしまい、ビショビショになっていました。
Kは指を数本入れると、速く出し入れしてきます。

「あっあっ・・・!!んやぁ・・・んあぁっ」

「もう入れていいよね?」

Kは勃起して何倍も大きくなったモノを私の秘部に当てると、一気に入れてきました。

「あああっ!!!・・・おっき・・・」

「ちょ・・・力抜け・・・っ」

Kもキツそうでしたが私もキツくて、力なんて抜けませんでした。
キツいままピストンを始めてきます。

「あぅっ・・・んゃっ・・・!!ひあぁっ・・・」

浴室だから声がいつも以上に響きます。

「はぁっ・・・あぁっ・・・!!も・・・イクっ」

「俺も・・・っ!!」

「やっああああっ!!」

Kの激しいピストンで私はイッてしまいました。
Kも私の後を追うようにイキました。

「はぁはぁ、バカ」

「ごめんなー・・・だって可愛すぎんだよ・・・」

「どーしてくれるの?」

「上目遣いで見るなよ・・・お前が悪いんだからな」

Kに抱っこされて浴室を出されました。
向かった先は寝室。

「やっ!!もう無理!!」

「今日は言いなりの約束だろ。それにお前が悪いんだからな」

その日は何回もズボズボされました。

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