さらなる刺激を求めて夫婦で媚薬に手を出しました

この体験談は約 3 分で読めます。

私は35歳、妻は34歳で子供はいません。
妻も私もセックスが大好きで、『体の浮気については干渉しない』というルール(避妊、病気には気をつける)を作ってお互いに性生活を楽しんでいました。

ある日、妻が「コレを使ってセックスしてみない?」と、いわゆる媚薬を持ち出してきました。
しかし妻も私も媚薬の使用経験がなく、いきなり使うのは怖いのでサイトを通じて経験者を募集しました。
そして妻にコンタクトを取ってもらい、週末に都内のウィークリーマンションに部屋を借りて、そこで待ち合わせをしました。

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当日、来た男は私より2歳年上で、その男の手引きで妻と男が媚薬を服用しました。
私は万が一に備えて2人の様子を観察することにしました。
服用してから1時間もすると妻は目の焦点が定まらなくなり、なんだか興奮しているようでした。
男は慣れているのか、普通に私や妻と会話していました。

「奥さん、裸になってよ」

男がそう言うと、妻は「はーい、私の裸を見てー」と言って、すぐに服を脱ぎ始めました。

「じゃあ、オッパイを出して自分で揉んでみて」

妻は言われるままにオッパイを自分で揉み始めました。

「あぁ、奥さんいやらしいね」

男は妻に抱きつきました。
妻は媚薬が効いているらしく男に従順です。

「今度は後ろを向いて、お尻を突き出して」

妻が言われた通りの姿勢をとると、男が妻のお尻に顔をうずめます。

「ああ、興奮するわ」

妻がいやらしい顔で言いました。

「奥さん、自分で気持ち良くなるようにオマンコ触ってみなよ」

妻は立ったまま自分でオマンコを触りだしました。

「スケベな汁がいっぱい出てきたよ、奥さん」

男は妻がすっかり準備が整ったのを見て、俺に聞いてきました。

「旦那さん、入れていいですか?」

「はい、入れてやってください。でも中には出さないでくださいね」

「旦那さんが入れていいってよ」

男が妻に言いました。

「ほら、旦那さんの前でハメられちゃうぞ」

「構わないから早く入れて」

男はいきなりバックで妻に入れました。
妻は普段よりも大きな喘ぎ声を出して感じています。
クリを触られるとさらに高い声になり、身体を痙攣させてイッてしまったのです。
男は妻の余韻が消えないうちにまた動き出したので妻の痙攣が止まりません。
その後も妻はずっと叫び声を上げて感じてましたが、男が正常位で射精寸前になった時、自ら淫らに叫びました。

「中に出して!このまま中に出してー!!」

「奥さん、こう言ってますけど?」

男が私の顔を見て尋ねました。

「妻の好きにしてやって下さい・・・」

男はそのまま妻の中に射精しました。
これも媚薬の効果なのか、男はそのまま抜かずにまた動きだしました。
そしてさんざん妻の肉体を犯し、2度目も妻の中に射精しました。
同時に妻もイッて、2人はそのまま動かなくなってしまいました。
しばらくして正気に戻った妻が言いました。

「こんなに気持ち良かったの初めて。また媚薬を使ってセックスがしたいわ」

「奥さん、今度は旦那さんとしてみな」

それからは週1回くらいのペースで媚薬を使って楽しんでいます。
気が付くと1日中入れっぱなしなんてこともしょっちゅうです。
妻も私も、もう普通のセックスでは感じなくなってしまいました。
ときどき出会い系で3Pができる相手を探しています。

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