保健室で授業をサボっていた女子とフェラ&クンニ

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皆さんは、いつ童貞を卒業しましたか?
高校の授業をサボって保健室で寝てたら、同じく授業をサボってやってきた女子にフェラされて、その後クンニもさせてもらいました。

その頃の僕は夜中まで家でゲームをしていて寝不足で、授業中にめちゃめちゃ眠くなると体調不良を訴えて、保健室の布団でぐっすり寝させてもらうという行動パターンにはまっていました。
その日も僕は保健室でグーグー寝ていました。
布団で寝てるだけで登校したことになるんだから、家で寝るよりお得だと考えていました。
もちろん似たようなことをやっている生徒は他にもいます。

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そのうちの1人が七海でした。
七海は眠いというわけでもなく、ただ単に授業をさぼりたいから抜け出してきたようで、僕以外に誰もいない保健室で僕のベッドの横にパイプ椅子を置いて、他愛のない生徒の噂話とか、昨日の夜のテレビ番組の話とか、自分の親がうざいとか、マジでどうでもいい話をどんどん話しかけてきました。
僕は間近にいる七海からほんのりシャンプーの匂いがするだけで悶々としてきてしまい、布団を下半身に被せて勃起を隠しながら話を続けていました。
バレないように、わざとだるそうに対応していました。

その時、七海の顎くらいまでの長さに切り揃えられた黒髪ぱっつんの前髪を留めていたヘアピンが飛んで、僕の布団の上あたりに落ちました。

「あれ?どこだ~?下には落ちてないと思うんだけど、ちょっと失礼!」

とか言いながら七海は僕の布団を捲って一生懸命に探し始めました。
布団を捲られたので、制服ズボンの中で見事に勃起した僕のチンコは、数十センチの距離で七海に目撃されてしまいました。

「あれあれ~?なんでおっきくなってるの?」

七海は軽く触るか触らないかくらいの冗談めかしたデコピンを僕のペニスにかましてきました。
当然ながら女の子にペニスを触られること自体が初めてです。

「う!!」

僕は声を出して反応しました。

「ごめん!痛かった?」

七海が撫でてきました。
童貞の高校生が勃起したペニスを撫でられたら、もう「うおおおお・・・」と声を出す以外にありません。
七海は僕の反応を面白がり始めました。

「ねえねえ、ちょっと見せてよ」

「なに言ってんだ。正気か?」

「単純に興味あるから見せて」

しつこく七海が僕の体を揺さぶってきました。
僕は何かいいことがあるのを期待して、七海にペニスを見せる決意を固めました。
ベルトを外して、ジッパーを下ろして、勢いよく七海にペニスを見せました。

「うわー!!大きいバナナみたい!!」

七海は大袈裟に手で口を押さえながらびっくりして見せました。
数秒間まじまじと観察した後、七海は指でツンツンしながら、「ちょっと触ってもいい?」と聞いてきました。
そして思ったよりも勢いよく、ぎゅっと僕のペニスを掴んできました。
僕は無言で「ハッ!!!」と息を呑み、ペニスはビクッと脈打ちました。

「もしかして気持ちいいの?」

僕は、「そのまま動かしてください」と懇願しました。

「こんなちょっとで気持ちいいんだ」

七海は興味津々でシコシコと僕のペニスをしごきました。
僕は七海に3回くらい擦られた時点で射精を避けられない状態に陥りました。

「出ちゃうよ!!口で受け止めて」

夢中で言って上半身を起こし、七海の頭を僕のペニスに向かって押し付けました。

「マジで?」

「マジで出る!出る!今すぐ出る!」

七海は、「わわ、わかったよ・・・」と言って僕のペニスを咥えました。

僕は1秒でも長く七海にフェラして欲しくて、七海の頭を押さえたまま軽く上下に揺さぶるように誘導させて強制フェラしました。
七海は「うん~~う~~ん!!」と声をあげて僕の大きくなったペニスを訳も分からずフェラし続けました。
僕がペニスを七海に見せてからせいぜい5分くらいの出来事だったと思います。
七海に強制フェラをさせたことで興奮した僕は、信じられないくらいの量の精液をドボドボと七海の口の中に発射しました。
七海が思わず口を開いたので、七海の口から逆流してきた精液が僕の制服のズボンやワイシャツの裾、自分の陰毛にベタベタと付きました。
七海は自分のカバンからティッシュを取り出し、最初に自分の口を拭き、僕の股の周りも拭いてくれました。

「こんなにたくさん出るなんて知らなかった。恥ずかしかったでしょ。ごめんね」

なぜか七海は素直に謝ってきました。
むしろ僕は七海にお礼を言いたい気持ちでしたが、その時は言えませんでした。

それからしばらく僕と七海は保健室で顔を合わせても口をきかない微妙な関係でした。
しかし僕は七海にあんなに気持ちよくさせてもらったんだから、次は僕が男として七海をクンニして気持ちよくしてあげる番だという使命感に燃えていました。

そのチャンスは2週間後くらいに訪れました。
僕と七海は、また保健室で2人きりになったのです。
寝転がって文庫本を読んでる七海のところに行きました。

「この前はいきなり出しちゃってごめん。気持ちよかったお礼も言えなくてごめん」

「私の方こそ、急に触っちゃってごめんね」

「いいんだ。それより僕、めちゃくちゃ気持ちよかったから、僕も七海を・・・」

それ以上は言いませんでしたが、七海は察したようでした。

「じゃあ・・・バレないようにしてね。あと、見るのはだめ」

そう言うと七海は胸から太ももくらいまでの部分に布団を被せて隠しました。
その後、僕は布団の中に手を突っ込み、最初は七海の制服のシャツの中でおっぱいを揉み、乳首を触りました。
七海が布団の中でパンツを脱いだので、僕は布団を捲ろうとしました。

「ダメ!見るのは絶対ダメ!」

僕は真っ暗闇の布団の中に潜り込んで、初めてクンニをしました。
めちゃくちゃに舐めまくっていると、小さな豆のようなコリコリした部分を発見しました。
七海のクリトリスでした。
布団が被った暗闇の中で、僕は窒息しそうになりながらクンニを続けました。
七海がビクンビクンなっているのが感じられました。

次第に僕のクンニのボルテージが上がって、舌先を攣りそうになりそうなくらいのスピードでベロベロと猛烈な勢いでクリトリスを舐めていると、七海が布団を押さえつける力が弱くなってきました。
僕はそっと布団の裾を捲り、蛍光灯の光で七海のおまんこをガン見しながらクンニしました。
七海のまんこは童貞の僕にとってはぐにょぐにょしたグロテスクな形をしていましたが、クリトリスが硬くなっているのが見えました。
クリトリスの周りのビラビラを引っ張りながらクンニすると、ますます七海が悶えることを学びました。
よく見えるようになったぶん、ますますピンポイントで七海の感じる部分を攻めることができました。
10分間程度のクンニでしたが、七海は足をバタつかせながら絶頂に達しました。
僕は僕で、クンニをしながら知らず知らずのうちに七海のふくらはぎの辺りにちんこを押し付けていたので、パンツの中で一緒に射精してしまいました。

その後、僕と七海が私服で大学生カップルのふりをして隣町のラブホに入り、初体験を済ませるまでに、それほどの時間はかかりませんでした。

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