とんでもないヤリマンの彼女に巨根を2本与えた

この体験談は約 4 分で読めます。

夏に彼女と複数プレイをしました。
彼女は20歳で大学生、私は31歳の会社員です。

ある日、ホテルでエッチしながらエロビデオを見ていたら、男2人に女1人の3Pシーンでやたらと彼女が興奮して、アソコを濡らしながら腰を自らクネクネさせはじめました。
僕も興奮しながら彼女に聞いてみました。

「男2人にやられてるシーン、すごいエロいんだけど、好きなの?」

「したことないけど、すごくいやらしいよね、あれ」

さらに激しく突きながら彼女に聞いてみました。

「あんな風にデカいチンポ2本でされてるとこ想像してみなよ、もっと興奮するからさ」

「いやらしいよ~、でも変態だと思われるし・・・」

「いいから」と言いながら目隠しをして視界を奪いました。

「硬いチンポ2本、どうなってるの?」

「はぁはぁ、硬いのが入ってるの・・・はぁ・・・大きくなってる・・・」

「もう1本は?」と言いながら口に指を入れました。

「お口に入ってるの・・・すごく大きいの・・・」

「ミチコはこういうのが好きなんだね、今度しようか?」

「でも、嫌じゃないの・・・?」

「ミチコがやられてるとこを見てみたいよ、俺は」

「感じちゃうよ・・・そんなの」

「んじゃ決まりで」

こんな流れでやることになりました。
僕としてはなんとかしてやりたい気持ちが強かったので、めちゃくちゃ興奮して思わず中に出してしまいました。

しかし、いざ複数プレイと言っても友達には頼みづらいので、出会い系サイトで募集しました。
やりとりを重ね、ようやく2人に決まりました。
1人は32歳のなかなかのイケメンで、アソコは20センチ。
もう1人は37歳で、アソコは18センチ。
立派な2人を選びました。

彼女には友達と先輩だと説明をして当日を迎えました。

「なるべくエッチな服で来て」と頼んでいました。

あまり期待していませんでしたが、彼女がやる気満々なことが、迎えに行った時の服でわかりました。
Dカップの谷間が丸見えの白い薄手のTシャツにピンクのブラが透け透けになっていました。
下は太ももが3分の2は見える黒いミニスカートにブラとお揃いのTバックでした。
そんな服も下着も見たことなかったので、会った瞬間興奮してしまい、触りまくってしまいました。

いよいよ待ち合わせ場所に集まり、2人は僕の車に乗り込みました。
事前に打ち合わせで会っているので、2人はいかにも友達と先輩のように振る舞ってくれています。
僕が運転して後ろに彼女を挟み込むように乗り込みました。
2人には短パンを穿いてきてとお願いしていたので、短パンにTシャツという格好です。
後ろでは自己紹介が始まりました。
2人は名前とか年齢を話した後、彼女に質問しはじめました。
彼女は今20歳で大学生であることなどを答えてました。
そんなやりとりの中、32歳が口火を切りました。

「ミチコちゃん、車が揺れるたびにミチコちゃんのおっぱいもぷるんぷるん揺れてていやらしいね」

「やだ~、そんなところ見てたの~?」

「さっきからずっと見てたよ~。もう少し谷間を見せてよ?」

「十分見えるよ~」

「実は俺もさっきから気になってたんだよね~」

37歳も燃えてきました。
ちょうど大型ショッピングセンターの駐車場に到着したので、3人を車内に残して1人で買い出しに行きました。

20分ほどして戻ると驚きの光景がありました。
彼女は37歳の膝の上に抱っこされ、後ろからおっぱいを揉まれまくっています。
肩紐のないブラは上にずり上げられて、服の上から揉まれたり乳首をコリコリ弄られています。
さらには横を向き、32歳と舌を絡めたキスをしています。
そして彼女の両手は短パンからはみ出たチンポを2本をしごいています。
彼女の股は37歳に足で大きく広げられ、透け気味のピンクのパンティには染みが浮かんでいました。
僕は車を人気のないところに移動させようと乗り込みました。

「ゴメン。触られてるの・・・雰囲気で・・・」

「構わないよ・・・2人に触られて気持ちいい?」

「うん・・・すごくいい・・・」

「そんないやらしい格好をしてるからだよ。チンポ2本はどう?」

「すごく大きくなってる・・・」

「たくさんフェラしてあげていいよ・・・もうしゃぶりたいんでしょ?」

そう言うと頷いて、最初に32歳のチンポをしゃぶりはじめました。
ワンボックスの後ろを倒して移動した人気のない道路ではじめることにしました。
32歳のデカいチンポを四つん這いになりしゃぶりながら、後ろからは37歳にアソコをパンティの上から触られています。
ねっとりした触り方で、時折彼女の体がピクンと動きます。
パンティを脱がされると彼女のアソコはヌラヌラと光ってパクパクしています。
37歳は指でクルクルとクリを弄りはじめました。
37歳は寝転がってチンポをしごかれています。
彼女のフェラは激しく、ジュプジュプと音を立てています。

「ミチコちゃん、すごく上手いね~。チンポが好きなんだね?」

「うん・・・すごく大きくて硬いよ・・・すごいよこれ・・・」

「そろそろ欲しくなった?」

かれこれ40分くらい経っていました。
37歳はアソコにむしゃぶりつき、指を2本出し入れしています。
いよいよやられる彼女が見られることに異常に興奮した僕は、早くもイッてしまいました。

「見ててね・・・」

そう言うと32歳のデカいチンポを生で挿入しました。

「うぅん・・・すごいよこれ・・・こんなの初めてだよ・・・」

正常位で入れられて激しく突かれながら37歳のチンポをしごいています。
突かれるたびに甘い声で喘ぎ、おっぱいをぷるんぷるん揺らしています。
バックから突かれているときは、37歳のチンポをフェラしながら僕の顔を見るように指示すると、とろけた目でこちらを見ます。

「気持ちいいよ~・・・あっダメ、イクイクイク~」

何度かイカされ、32歳が限界に来ました。

「ミチコちゃん、もうイッていい?」

「いいよ・・・すごい気持ちいいよ~たまんないよ・・・」

32歳がさらに激しく腰を振ります。

「我慢できないよ・・・どこに出せばいい?」

「中でいいよ・・・ゴメンね!すごく気持ちいいの~」

32歳は中出しでフィニッシュ。
入れ替わりで、まだピクピクしてるアソコに37歳が挿入しました。
彼も最後は中出しをしました。
その後はホテルに移動して朝まで楽しみました。

彼らとは定期的に会う約束をして、その後は1人ずつに貸し出しもして楽しんでいます。
とんでもないヤリマンの彼女をますます好きになりました。

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