初めてのセックスで生挿入を許してくれた妻の友達

この体験談は約 5 分で読めます。

近所に住んでいる人妻との話です。
私は35歳で既婚ですが、子供はいません。
頑張ってはいたのですが授かりませんでした。
今では妻も諦めていて、ずっとレス状態が続いています。
妻は明美と言って34歳で、見た目は可愛く見えます。
でも性格的にきついところがあり、私は結構尻に敷かれていると言えるでしょう。

そんな妻が、友達3人と我が家で家飲みするらしく、私は邪魔だとのこと。
友達3人も子供がいなくて、同じ境遇で仲がいいみたいです。
お昼の過ぎには集まって飲みだしました。
明るいうちから結構なことです。
私は映画のDVDを借りていたので見たかったのですが・・・。

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そんなこんなで部屋の片隅にポツンといたら、3人の内の1人である奈美さんが、「私んちで観て来たら?」と言ってくれたのです。
奈美さんの家は歩いて5分くらいの所にあるマンションの5階で、私も何度かお邪魔したことがあり勝手は知っていました。
妻も「そうしたら」と言ってくれたので、ありがたく申し出を受けることにしました。
奈美さんの旦那さんは忙しくて、この日も仕事みたいです。

誰もいない部屋でテレビのスイッチを入れて見始めましたが、途中で雨が降ってきたらしく、妻から電話があり、「奈美さんが洗濯物を軒下の方へ寄せて欲しいと言っている」と伝えてきました。
すぐにベランダに行き洗濯物を移動させたのですが、その時に奈美さんの下着に目が留まり見入ってしまいました。
いけないことだと思いつつ、それを手に取り、アソコが当たる部分に染みが付いていないか確認してから、匂いを嗅いでしまったり。

奈美さんは妻より一つ下で、33歳になる坂下千里子似の可愛い女性。
以前から、一度抱いてみたいと思っていたのです。

こっそりポケットに仕舞おうかと思いましたが、バレて妻に告げ口でもされたら恐ろしくて、どうにか思い留まりました。
その後もDVDを見ていましたが、頭の中では奈美さんの下着姿がチラついて映画に集中できません。
アダルトビデオを借りておけば良かったと後悔しました。
他人の家で、そこの奥さんの下着を被ってアダルトビデオを観ながらぶっ放す!
そんなチャンス、そうあるものではないでしょう。
なんなら奥さんの下着を穿いてみるのも悪くはないかも。

そんな事を考えていると、また妻から電話があり、「カラオケに行くから車で送ってほしい」とのこと。

やれやれと思いながらも自宅に戻ると、行く準備をして待っていた女性たちを乗せてカラオケ店へ急ぎました。

これで自宅でゆっくりできると思いましたが、奈美さんの下着とはサヨナラなわけで・・・。
ところが途中で奈美さんが、「気分が悪い」と言い出したのです。
飲み過ぎたようで、「目が回る・・・気持ち悪い」と訴えています。
もともとあまり飲めない方の奈美さんなので、そこまで飲んでいないと思うのですが、カラオケ店に着いても、車から降りようとしません。
それを見た妻が、「悪いけど奈美の家に連れて帰ってくれる?」と言ってきました。
再び頭の中に蘇える奈美さんの下着。
すぐに了解した私は、彼女のマンションまで車を走らせました。

ところが、駐車場に着いてもグタっとしている奈美さん。
仕方がないので奈美さんをおんぶしたのです。
やや細身の奈美さんですが、思ったよりも大きな胸が背中に当たっていい感じ。
化粧の匂いや体温が伝わり、ベランダの下着も思い出されてアソコがムズムズしていました。

なんとかリビングまで運びソファに寝かせましたが、膝を丸めて横向きになったまま動きません。
すると履いていた短パンのお尻からピンク色の下着が・・・。
願ってもない光景に、じっと見入る私。
思わず顔を近づけお尻の匂いを嗅いでいました。
すると寝返りを打った奈美さん。
仰向けになったので、短パンの隙間から恥丘がはっきりと判り、しかも下着がマンコに食い込んだ感じになっていたのです。
また近寄って、まじまじと見てから匂いを嗅ぎました。
ちょっとおしっこ臭がしましたが、それがまたたまらず、気付かれるかもと思いながらも、そっと触ってしまいました。
起きそうにないので調子に乗り、食い込んだ部分を押してみると、柔らかくてボヨ~ンとした感触が、何とも言えず心地良かったです。
Tシャツの胸の膨らみも気になりましたが、そこはさすがに気付かれると思い、諦めて帰ろうとした時でした。
いきなり手首を掴まれました。

「女をその気にして帰るの?」

びっくりして振り返ると奈美さんが見つめていたのです。

「自分だけ触ってずるいわよ~」

「気付いてたんだ?」

「もちろん気付いてたわよ~。その気になっちゃったし、なんとかしてよねっ!」

目が濡れている感じがしましたし、酔いの方も大丈夫そう。

「本当にいいの?」

「いいも悪いも、あなたが火をつけたんだからなんとかして!」

そう言われれば遠慮はいりません。
奈美さんのプックリとした唇に吸い付きました。
キスしながらTシャツの上から乳房を揉むと、奈美さんもすでに勃起していた私のアレをジャージの上から弄ってきました。
Tシャツを脱がしブラのホックを外すと、Cカップくらいの乳房が目の前に。
柔らかくてモチモチです。
夢中で揉み上げ、まだそこまで黒ずんでいない乳首を吸いました。
そして短パンと下着の間から手を差し入れ、先ほど触った恥丘の下にあるクリトリスに指を這わせます。

「あ~ん」という声と共に、身体をピクンとさせた奈美さん。

自ら脱いで裸になり、足を広げて「舐めて!」とおねだり。
かなり毛深く、お尻の方まで伸びていました。
マンコはさすがに少し臭いましたが、お気に入りの奈美さんからおねだりされたら仕方ありません。
クリトリスからはじめて、マンコ全体をベロベロとクンニしてあげました。

してあげたら、して欲しくなるものです。
ジャージを脱いで、ビンビンになっているチンポを見せると、嬉しそうにして握ってから口に含みフェラしてくれました。
出し入れしたり、舌を回して亀頭を舐め上げます。
さすが人妻のフェラって感じで最高でした。

「コンドームある?」

「いいわよ、付けなくて」

人妻と生でできるなんて嬉しいことはありません。
両足を開かせると、唾液まみれのチンポをブスリと突っ込みました。
一度は入れてみたいと思っていた奈美さんのマンコ。
実現できたことが嬉しくて、肉ヒダの感触を楽しみながらゆっくりと出し入れしました。
とろけるような快感にすぐに発射したくなりましたが、我慢してバックに移行。
後ろから突っ込み直して、可愛いお尻にパンパン打ち付けました。

「あ~~・・・も、もうダメ~」

奈美さんが叫ぶ中、最後とばかりに強く打ち付けて大量に放出です。
奈美さんはそのまま崩れ落ちました。

「明美さんには内緒でまたエッチしてくれたら嬉しいな!」

「旦那とはしないの?」

「もう1年はしていないわ」

我が家と同じでレスのようです。
こちらこそとお願いしましたが、お互いの家だと見つかる可能性もあるので、今度はホテルに行く約束をして自宅に戻りました。
こうして私と奈美さんのいけない関係がはじまったのです。

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