ピンクサロンに体験入店した妻から聞いた話

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数年前の話。
私(36歳)が大手建設会社の設計部門から独立し、設計事務所を開いて数年後のことです。

事務所開設当初は仕事も順調にあり、人を使うほどにまでなっていました。
技術面では自信のあった私も、営業面の弱さに足をすくわれ、5年もすると事務所は私と妻(美紗、31歳)の2人だけになってしまいました。
昔勤めた建設会社の知人を頼り、下請けの仕事を回してもらって、なんとか食い繋ぐ苦しい生活です。
そんな中でも、妻は生まれて持った性分なのか、明るく陽気に振舞ってくれ、それだけが私の慰めでした。

妻が高校3年生の夏、花火大会の会場で出会って、少し小柄で愛くるしい顔立ちと、その明るさに魅了されたちまち虜にされました。
それから、色々口実をつけて彼女に近づき、食事やドライブに誘い、ついにその年のクリスマスイブの夜、バージンを頂きました。
もう嬉しくて、天にも昇るような気持ちでした。
高校の卒業式の後、妊娠していることが分かりました。
妻は合格していた短大の入学を取りやめ、結婚してくれました。
10月、無事男児を出産、私たちの長男(現在12歳)です。
どちらの血を受け継いだのか、そこそこ勉強ができ、春から有名私立中学校に入学し、寮に入りました。
入用が大きくなり、恥を忍んで実家の父親にお金を無心して、しばらくはなんとかやり繰りできそうです。

ある日、突然妻の高校時代の親友(美和、31歳)が訪ねてきました。
私たちの結婚式の披露宴で、クラスを代表してお祝いの言葉を送ってくれた女性です。
今はO市に住み、風俗関係で働いていると言います。
今度、隣の市に新しい店を開くことになり、女の子を集めに来て立ち寄ったとのこと。
私は挨拶だけして事務所の方へ、彼女と妻は懐かしそうに話し込んでいました。

彼女が帰った後、妻が「ピンクサロンのお仕事って、何するの?」と聞きます。

「お客さんの男性とソファーに座って、一緒にお酒を飲みながら楽しませる話をしたり、時にはおっぱいやお尻を触らせて、性的に楽しませる仕事だと思うけど」

私も経験がなく、思いつくまま適当に答えてやりました。
妻は何か考え込んでいます。

それから2、3日経ったころ・・・。

「じつは美和に私がそこで働けないか聞いてみたの。彼女が『経験もないし無理でしょう。でも美紗なら小柄で可愛いから、二十代半ばで通るかもね。体験入店の制度があるけど行ってみる?O市の私の家に遊びに来なさいよ。私が面倒みるから』と言ってくれるの。3日ほど彼女の所へ行ってきてもいい?」

妻がそう言います。
確かに美和の言う通り、妻は結婚した時の愛くるしい顔立ちはあまり変わっておらず、体型も子供がお腹にいた時こそ変わっていましたが、10年以上も経った今は、ほとんど変わっていないように見えます。

返答に迷いました。
これから先の収入に繋がると思って妻が考えたことです。
無碍な返事もできず、「君の思うようにしてごらん。後で報告だけして欲しい」と答えておきました。

今日は妻がO市に住む美和の所へ行く日です。
妻は朝から機嫌が良くウキウキしている感じです。
反対に私は不安な気持ちが先立ち、無口になっていました。

「パパ、私のこと心配してくれてるの?大丈夫よ。きっと無事に帰ってくるから、お土産何がいい?」

軽く口づけをしてくれ、車に乗ります。

「なんでもいいよ、気を付けて行けよ」

私は妻の車を見送りました。
結婚して13年、会社の出張以外で妻と1日以上離れて暮らしたことはありません。
それが3日も続くと思うと、頭の中は寂しさと不安でいっぱいになっていました。

(ピンサロの体験入店では、どんな男と接触し、どんなことをされるのか?)

想像するだけで胸が張り裂けそうな思いがします。
そんな思いを抱きながら、仕事はほとんどできず、気ばかり焦っていました。

帰る予定の4日目の昼頃、妻は電話をしてきました。

「パパ、今起きたとこなの。美和が今日お休みだからO市内を案内してくれるって。もう1泊してもいい?明日は必ず帰りますから」

これほど心配しているのに、今まで寝ていたとは腹が立ちました。
しかし堪えて、「ああ、いいよ」と言ってしまいました。

次の日夕方遅く、妻は車で帰ってきました。
疲れてぐったりして、「パパ、ごめんなさい。このまま寝させてね」と言って、服を着たまま、リビングのソファーで寝てしまいました。

次の日の朝、私が起きると、妻は朝食の用意をしていました。
私を見ると手を止めて飛びついてキスを求めてきます。
私も妻をしっかり抱き締め、キスで応えました。

「パパ、わがまま言ってごめんなさい。本当に楽しかった。はい、お土産」

そう言って1枚の写真をくれました。
乳首も乳輪も透けて見える腰までの薄紫のランジェリーと、同じ色の透けて見えるような紐パンを身に着けて、ポーズをとっている妻でした。
それを胸のポケットに入れました。

その夜、私が風呂から上がると、続けて妻が入る時に、「パパ、ソファーで待っててね」と言います。
妻から誘ってくるのは、新婚当時に2、3回あっただけなので、珍しいことと思い、テレビを見ながら待っていました。
妻が風呂から上がり、ガウンを着て私の前に立ち、それを脱ぎ捨てました。
なんと私にくれたお土産の写真そのままの格好です。

「どう、似合うかしら?」

目の前でひと回りして、にっこり微笑みました。
エロいと言うよりも、妖艶と言う方が相応しいと思いました。

妻はソファーに座る私の前に跪き、パジャマとトランクスを引き下ろし、息子をパクリと咥え、私の顔を見ながら舐めはじめました。
玉袋の表も裏も、そしてアナルまでも丁寧に舐めくれます。
私はすぐに感じてしまいました。
妻にはそれが分かるのか、より深く咥えて離しません。
私はそのまま妻の喉の奥に射精しました。
それを飲み下すと、息子を丁寧に口で掃除してくれて、私の膝に腰かけて抱きつき、キスをしてきます。
口の中に栗の花の匂いが広がりました。

妻が笑顔を見せて言いました。

「パパ、気持ち良かった?美紗、フェラ上手になったでしょう」

息子をゆっくり扱いてくれます。

「うん、すごく感じちゃった。なんでそんなに上手になったの?」

「体験入店する前に美和が模型を使って教えてくれたの、『精液は全部飲んで、お口で掃除するのよ。きっとお客さん喜ぶから』って言うの。えー、そんなの絶対無理と思った」

O市に着いた次の日とその次の日、2日間体験入店したそうです。
美和が用意してくれた衣装に着替えて控室に入ると、胸がワクワクドキドキして、すごく興奮したと言います。

「初めてのお客さんは50歳くらいのおじさん。ズボンとパンツを脱がすと、大きいのが出てきたわ。目を閉じて咥えたら、ちょっと塩っぱい味がしたけど、我慢して教えられた通りフェラしたけど、全然感じないみたい。するとおじさん、いきなり起き上がって私をソファーに寝かせ、着ているもの全部脱がせて、唇で上から下まで舐めてくるの。すごく気持ちよかった。あそこを舐めて吸われた時は何度も感じちゃった。本番までやられると思ったけど、親指を少し入れて『今度はここで抜いてもらうからな』って帰ってくれたわ。その後、2人のお客さんの相手したの。どちらも年配の紳士で、フェラをしてあげると喜んでくれたわ。フェラの後は私の体を撫でたり、キスしたり、エッチな話をしたり、楽しく時間が過ごせたみたい。帰る時、『また来るから』って言ってくれたの。私って男性の気持ちを和ませる何かがあるのかなと思ったわ。2日目も同じような男性が2人と、もう1人、私と同じ歳くらいの男性。最初から本番を要求されたけど、説明して辛抱してもらった。その代わりにフェラで2度射精させてあげたら納得してくれたみたい。後で、美和に客あしらいが上手だと褒められちゃった」

そんなふうに体験入店の模様を話してくれました。
話を聞きながら私は興奮してきました。

「パパ、また大きくなってきたよ。男性のここってみんな同じかと思ってたけど、人によって大きさや形が違うのね。今度の経験でよくわかったわ。パパはどちらか言うと少し小さめかな、初めてのおじさんが一番大きかったと思う。握った感触では長さも太さも、一回りは違ってるみたい」

指で測るような真似をするので、やめさせようと思い、紐パンの中に手を入れました。
あそこはべっとり濡れているのに、何かが違うような感じがします。
妻の抵抗を無視して脱がせると、あそこの毛が1本もなくなっていました。

「ごめんなさい。美和が『お客さんに見てもらうのだから手入れしなさい』って言うから、全部剃っちゃった」

「いいじゃないか、美紗が若返って嬉しいよ」

パッと明るい表情に変わり、飛びついてきました。
その夜は、妻の話を思い起こしながら萌えました。
久しぶりに妻の中で2度も射精しました。
妻はそれ以上に感じていたようです。

その後、これ以上妻を風俗で働かせると誰かに寝取られると思い、断固反対すると決心をしました。
同時に、本来の仕事にもっと力を入れて、苦手な営業も頑張ろうと思いました。
翌朝、私の決心を妻に伝えると、喜んで賛成してくれました。
美和にもピンサロの仕事を断りました。

それにしても妻にこんな才能があるとは思いも寄りませんでした。

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