どうしても義妹の裸が見たくて・・・。

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いつからだろうか、義妹のことが気になり始めたのは。
いつからだろうか、義妹を考え、こうやって抜きはじめたのは。

そんな事を考えながら手を動かし続け、今や日課となった義妹妄想オナニーを終えた。
いつもそうだが、精子を拭き終わった後、罪悪感がある。
それもそうだ、自分には奥さんがいる。
1ヶ月で2~3回はセックスするので、セックスレスではない。
それに奥さんは現役の看護師で、男性器の扱いに慣れているのか、テクニックも素晴らしい。
今まで経験してきた女性とは全然違った。
そんな次第でセックスに関しては困ってない自分が義妹にハマったのは、あの日からだ。

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昨年、奥さんのお婆ちゃんが亡くなり、お葬式をあげた。
悲しみに包まれる会場。
自分もお世話になったため、心から悲しかった。
そんな悲しみのお葬式が終わり、食事会へ行くことになった。
その時、礼服から私服に着替えるよう義母から言われた。
しかし更衣室というものがなかったので、パーティションで簡易型の仕切りを作り、男女分かれて着替えることに。
自分は結婚して1年で、結婚式も挙げてなかったので、周りは知らないオジさんばかり。
中央に行って目立つのも嫌だったので端っこで着替えることにした。
早く着替えて外で待つかと思い着替えはじめると、パーティション越しに奥さんの声が聞こえた。
どうやら親戚の方々から結婚のお祝いをされてるようだった。
自分も後で挨拶に行こうと思うと同時に、どの人からのお祝いだったのか分からないことに気がついた。
どうしようかと考えながら何気なく窓を見ると、なんと窓に反射して女子側の更衣室を覗けることに気がついた。
これは使えると思い覗くと、やはり女性は覗きを警戒しているのか窓側で着替えてる人がおらず、残念ながら誰に挨拶したらいいのか判らなかった。

残念と思い目線を逸らしたその時、隣からまた声が聞こえてきた。
今回は奥さんではない。
窓でチェックすると、なんと義妹がスカートを下ろすところだった。

(おー!)

思わず見入る自分をよそに、義妹はストッキングを脱ぎ始めた。
よく見ると、なんと義妹はTバックを穿いていた。
奥さんとはまた違った引き締まったお尻に思わず勃起してしまった。
しかしTバックを拝めたのは10秒程度。
すぐにズボンを穿いてしまい、その美尻は長く拝めなかった。

(ああ残念)などと考えていたら、あっという間にTシャツに着替えてしまい、ブラジャーは見ることができなかった。

そんな事をしている間に周りは着替え終わっていた。
慌てて着替える自分をよそに義妹は窓側からいなくなった。
そして食事会がはじまり、楽しい時間は過ぎていった。

旅館に帰ると義母から、「明日の朝は早いから早めにお風呂に入っておいてね」と言われた。
お風呂は部屋に備え付けの部屋風呂、大浴場、家族風呂の3つがある。
義父は大浴場に行くと言い、早々にお風呂に入りに行った。
義母は部屋風呂を希望した。
義妹は家族風呂しか残ってないので、家族風呂に入りに行く支度をし始めた。
自分と奥さんは部屋風呂、または家族風呂の空いた方に入ることになった。

「行ってきまーす」と義妹が家族風呂に行った。

自分は「トイレ」言い、席を立った。
そしてトイレで初めて、義妹を妄想して抜いた。
もちろんオカズは義妹のお尻だ。
しかし抜いた後、収まるどころか、義妹に対する性欲がさらに強くなった。

そしてトイレから出た時、あることを思いついた。
今、家族風呂で義妹は裸。
さらに言えば自分1人の空間なので、タオルなどで隠している可能性が低い。
つまり、今覗くことができれば、義妹の裸を見ることができる。

頭をフル回転させて考えた作戦はこうだ。
今回泊まった旅館は部屋にトイレがなく廊下にトイレがあるので、部屋から怪しまれずに出るチャンスはここしかない。
なので、この足で家族風呂に行く。
そして中に忍び込み、覗きをし、トイレに立ち寄ってから帰る。
完璧な作戦だ。

作戦を実行する決心をして、いざ家族風呂へ向かった。
家族風呂に着き、ドキドキは最高潮。
見たかった体がドアの1つ先にあると考えると、それだけで股間が熱くなった。
覚悟を決めてドアを開けようとした時、ある紙が目に入った。
家族風呂の予約表だ。
頭の回転は加速した。
これで入って、もし見つかってしまったら、予約表を見たにも関わらず入ったということで家族崩壊だ。
しかし、この予約表から義妹の予約を消せれば、覗きではなく、義妹が予約したと勘違いしたことになる。
つまり、家族崩壊せずに義妹の裸を拝める。

作戦変更!
近くにあった消しゴムで、義妹の予約を消す。
そして部屋に戻り、家族風呂が空いたことを奥さんに伝え、2人で家族風呂へ。
奥さんは誰もいないと思い、ドアを開ける。
するとバッタリ裸の義妹と遭遇。
奥さんがドアを開けてくれるので自分は無関係。
それに姉妹でたまたま開けてしまったという状況なので、「ごめんね~」程度で収まる。
完璧だ!

急いで部屋に戻り、奥さんに家族風呂が空いてることを伝えた。
焦る気持ちを抑えて奥さんと家族風呂の前まで来た。
予約表に書き込む時間すらドキドキする。
今度こそ義妹の裸を拝める。
奥さんがドアを開けた。
しかし、中には誰もいない。
奥さんは普通に中に入っていく。
自分はポカンである。

奥さんに「早くドア閉めて」と言われて我に返り、ドアを閉める。

(なんで?なんで裸の義妹がいないんだ?)

その答えはすぐにわかった。
10分遅かった。
悔しさと、よく分からない怒りがこみ上げてきた。
その後、奥さんとお風呂に入り、その気持ちをぶつけるようにいつもよりも激しいセックスをしたことまでは覚えている。
気がついたら寝てしまったようで、チェックアウトの時間になり、義妹覗き作戦は失敗に終わった。

車で3時間かけて奥さんの実家に帰った。
道中はエロいこともなかった。
部屋でゴロゴロしていると、奥さんから「家族風呂にあったんだけど、この腕時計ってあなたの?」と聞かれた。

「ここに置いておくね」と机の上に置き、奥さんは友達と遊んでくるからと出ていき、1人になった。

その腕時計、ぱっと見は『G-SHOCK』に見えるが、どこか文字盤が怪しい。
ニセモンかよと思いながら適当にボタンを押してると、ピピと鳴って赤いランプが点いた。
結論から言うと、それは盗撮グッズだった。

USBケーブルでパソコンに繋ぐと、すぐに中の情報が出てきた。
全部で25個のファイルがある。
3つは俺のアホ面が映っていた。
残り22個のファイルを確認すると、子供とお風呂に入るお母さんや、カップルで入浴する男女、そして裸の義妹が映っていた。

思わず動画を再生する。
可愛らしいピンクのブラジャーを外し、昨日のお昼に窓越しに見たTバックを穿いている。
意外と高画質なこともあり、乳首や女性器がハッキリ分かる。
乳首は奥さんのよりやや茶色。
そして女性器は、なんとパイパンだった。
興奮してその場でオナニーを始めた。
義妹の体でのオナニーは最高に気持ちよかった。

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