プール開放日に見た近所のおばさんの裸

この体験談は約 5 分で読めます。

昔話です。
当時、私が通っていた小学校では、夏休み期間中、地域住民にプールを開放する日がありました。
その小学校は、かつて敷地内に幼稚園もあった関係で25メートルプールの他に幼児用の水深の浅いプールもあって、開放日になるとそれを目当てにやって来る若い親子連れが割といました。
ただし開放日は平日なので、会社勤めの男親の利用は難しく、実際には小学生の他には小さい子供とそのママさんしかいませんでした。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

ある日、私がプールに行く途中、近所のおばさん親子とばったり出会いました。
おばさんと言っても、当時は結婚も出産も早かったので、まだ20代後半くらい。
「今から学校のプールに行く」とのことで、目的地が同じと分かった私たちは一緒に行くことになりました。
おばさんは結婚してこの地に来たので、小学校に行くのはその日が初めてだったそうです。

校門をくぐると私たちは、『男子用』と『女子用』に分けられた更衣室代わりの教室に入りました。
親子が女の子とお母さんの場合はもちろん女子用を使いますが、男の子とお母さんのペアだと、たまに男子用を使う人がおり、そのあたりは各自の判断に任せていたので、私たちも3人一緒に男子用の教室に入りました。
男子用と言っても、室内には小学生以下の子供しかいないので、大人の女性も気後れしなかったのでしょう。
当時5年だった私は、服を脱いでパンツ一丁になると、いつもと同じく腰にバスタオルを巻いて、海パンに着替える体勢に入りました。
それを見たおばさんが驚いた様子で尋ねました。

「トシ君、学校ではいつもそういう風にして着替えるの?」

小学校高学年にもなると、それが当然だったのですが、おばさんは事情を知らなかったみたいです。
後で聞くと、おばさんの時代は、まだ学校にプールがなかったのだそうです。
教室内を見回して事情を理解したおばさんは慌ててパンツの上にバスタオルを巻いて、下半身を隠しました。
私は、そんなおばさんの姿にエロを感じました。
たぶんおばさんは私の着替え方を参考にしようとしたのでしょう。
今度はチラチラと私の下半身に視線を投げかけてきました。
男子小学生相手に今さら「着替え方を教えて」とは聞きにくかったのでしょうが、女性心理で言葉に出すのは恥ずかしくても、私に向けての眼差しまでは隠そうとしないので、その時は急におばさんを女として意識しました。
こっちもタオルの中がノーパンだったし緊張しました。

巻きタオルに慣れていないおばさんの腰のバスタオルが、案の定、着替え中に剥がれそうになりました。
おばさんが慌ててタオルを押さえるのを見た瞬間、エロが最高値に達しました。
おばさんのタオルは手で押さえてる股間を残して、あとは床に向けて垂れ下がっていましたが、さすがに陰毛に当たる部分だけはしっかりガードしていました。

当時は今と違って、女性の陰毛は成人向けの雑誌においてさえ黒く塗りつぶされていた時代で、今よりも陰毛の神秘性が高い時代だったと思います。
しかし当時の子供でも、大人の股間には黒い毛が生えているくらいの知識はありました。
正直に白状すると、その時の私は、おばさんの陰毛が見えるのを大いに期待しましたが、おばさんもタオルを直したので、見えず終いに終わりました。

ところが意外な展開を迎えます。
腰にタオルを巻き直したおばさんが、私にお願いをしてきたのです。

「悪いけどトシ君、今から水着に着替えるから、それまでの間、タオルを持ったまま広げてくれるかな?」

おばさんの陰毛が見たかった私はもちろん快諾しました。
内心嬉しくてたまりませんでしたが、おばさんに悟られないよう、子供なりに懸命に表面上は冷静を装いました。

おばさんは腰に巻いたバスタオルを広げると、私に渡しました。
絶妙のタイミングでくるりと後ろ向きになったので、残念ながら陰毛は見えませんでしたが、それと引き換えにおばさんのお尻が丸見えになりました。
今思い返すと、女性としてはごく平均的なサイズだったと思いますが、当時の子供目線だと、雄大でふくよかな肉付きの立派な大人のお尻でした。
背中向きで視線が合わないのをいいことに、私はかぶりつきの特等席で、少々サイズの合わなくなった水着を一生懸命引っ張ってお尻まで上げる動作込みで、おばさんの揺れるお尻を堪能しました。
腰まで水着を着るとおばさんは、「持っててくれてありがとう」と言葉をかけて、私が広げていたタオルを取りました。

(こちらこそ立派でエロいお尻を見せてくれてありがとう)の心境でしたが、表向きはちょこんと頭を下げたと記憶します。

プール開放は時間制で、終了時間が迫った頃、おばさんの息子さんが突然、堰を切ったように泣きはじめ、そのまま止まらなくなりました。
小さな子供だし、初めのうちは時間が経てば自然と収まるだろうと楽観していたのですが、どうも泣き止みそうにありません。
3人は更衣用の教室に一度は戻ったのですが、ここでおばさんが私に質問してきました。

「ねえトシ君、学校内で人気のない場所知ってるでしょ?息子が泣き止まないから他の人に迷惑だし、ちょっとそっちに行かない?」

周囲に迷惑をかけるからというおばさんの思いを汲んだ私は、校舎3階の階段裏におばさん親子を案内しました。
ここは自分が知る限り、校内で最も人目に付きにくい所で、たまに秘密基地ごっこをしていた場所でした。

階段裏のスペースに腰を下ろすと、おばさんはいきなり水着の上半身を脱いで、私の目の前で豊満なおっぱいを丸出しにしました。
そして、その場でいきなり息子におっぱいを吸わせ始めたのです。
すると、あれだけ五月蠅く泣いていた息子がばったり泣き止んで、ゴクゴク美味しそうにお乳を飲むのに集中しているのが分かりました。

「じつはコウ君(息子)、おっぱいが欲しくて泣いてたのよ。トシ君、巻き添えにしちゃってごめんね」

申し訳なさそうに謝られました。
しかし、おばさんのおっぱいが間近で見れるので最高の環境でした。
さらに嬉しかったのは、私に授乳を見られてるおばさんが、まったく嫌がる素振りを見せないことでした。
それどころか、むしろ好んで息子さんがおっぱいを吸うのを私に伝えようとしているようにさえ思えました。
昔は電車の中でもお母さんが平気で授乳してたそうですが、さすがに私の時代になると車内でそんな光景に出くわすことはなくなりました。
おばさんの世代がその最後だったのかも知れません。
美味しそうにおっぱいを飲んでいた息子は満足したのか、そのまま寝てしまいました。

するとおばさんは・・・。

「ここにはトシ君しかいないし、タオルを巻いて着替えるのは面倒だから、もう脱いじゃおっと!トシ君、いいでしょ?」

わざわざ私に宣言した後、サイズの合わない水着を力いっぱい引きずり下ろして、一糸纏わぬ姿を披露しました。
ついに私の目の前で、おばさんの陰毛が露わとなりました。
それは、お手入れとはまるで無縁の自然に任せた豪快なジャングルでしたが、おばさんに限らず、当時の日本の女性はこんなものだったのでしょう。

(おばさんが私を信じて裸になってくれた!)

そんな気持ちが直に伝わってきて嬉しかったものの、思春期の私のやっぱり恥ずかしくて、いつも通り腰にバスタオルを巻く体勢に入った時でした。

「トシ君、あんた男でしょ!おチンチン付いてるんでしょ!ここにはおばさんしかいないんだから、男らしくトシ君も脱ぎなさいってば!」

おばさんに強い調子でそう言われた私は、自分だけが隠すのも悪いと思ったので、おばさんの言う通り、潔く全裸になりました。

「トシ君、5年生なのにおチンチン大きいね!クラスのお友達もみんなトシ君と同じくらい大きいのかな?」

私をまんまと脱がせるのに成功したおばさんは、私のチンコを興味本位で眺めながら、いきなりこんな話をしてきました。

「プールの着替えの時はみんなタオルを巻くから、よく分からないよ」

正直に答えましたが、おばさんは食い付いてきました。

「5年だったら林間学校でみんな一緒にお風呂入ったでしょ?その時にお友達のも見てるはずだよね?」

おばさんが一体どこでそんな情報を仕入れたのか謎でしたが、記憶を元に答えました。

「たぶん真ん中くらいかなあ」

「えっ!トシ君でも真ん中くらいなの?今の男の子ってみんな大きいんだね」

その時はチンコのことを根掘り葉掘り聞かれるのが苦痛でしたが、やがて私の中で貴重な思い出として美化され、あの時のおばさんとのエピソードを思い出しては自慰に励んだものでした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました