忘れられない調教済みの人妻

この体験談は約 4 分で読めます。

数年前まで付き合っていた人妻の旦那と、ひょんなことから会う機会がありました。
セフレだった人妻のことを思い出したので、ちょっと書いてみようと思いました。

人妻の名前はゆみ。
旦那はお堅い仕事で、ゆみは当時30代前半でした。
自分は当時、某割烹で板前の修業中でした。
それなりに有名店でした。
ゆみは最初、うちのお店の客ではなくて、近所の飲み屋の常連でした。
旦那の帰りが遅いことから、夜な夜な飲みに行っていたみたいです。
その飲み屋の女将がうちの常連でした。
また、うちの大将もその飲み屋によく飲みに行っていました。

ある時、何かの打ち上げで、うちの店で宴会をやることになりました。
そこにゆみも来ていました。
うちの店の営業が終わる頃、うちの大将も一緒に合同で2次会をやることになりました。

ゆみは、はっきり言って美人でした。
目も大きくパッチリしていて、田舎に似つかわしない都会的な美人でした。
服装も派手めでした。

2次会はスナック。
そこで飲んでカラオケしているうちに一番若手の僕とゆみは意気投合しました。
お互いに歌をリクエストしているうちに、ゆみはかなり酔っぱらっていました。
すでに時間は1時を過ぎていましたが、もう一軒別のスナックに行くことに。
3次会は大将とスナックのママ(2人はできていました)、あと自分とゆみの4人。
なんとなく2対2になって、少し離れて移動してました。
その移動中に、ゆみと初めてのキスをしました。
ここで、この日のうちにセックスすることを考えはじめるようになりました。

自分とゆみは年齢的には10歳くらい離れていました。
ゆみは30歳くらい、自分は21歳でした。

3次会のスナックYでは、それぞれのカップルでいい雰囲気になり、なんとなく別行動になりました。
自分はゆみを送っていくということで外に出ました。
タクシーを呼び止め、2人で乗りました。
タクシーの中で濃厚なディープキスをしました。
胸を揉んでも拒否する様子はなし。
そこで、家ではなくラブホテルに向かうことになりました。

そこで僕は、初めてゆみを抱きました。
お互い酔ってた勢いもあり、生挿入・・・。
そして初めての中出しでした。
かなり飲んでたこともあり、2人はそのまま寝てしまいました。

朝方、ゆみの携帯が猛烈に鳴り響いて起こされました。
旦那からでした。
何十回も着信アリ・・・。
正直、焦りました。
ゆみも、お泊まりすることを言わずに流れで外泊してしまったのです。

「うまく言うから」

そう言ってタクシーを呼び、ゆみは帰りました。

連絡があったのはその日の夕方。
旦那にはなんと言ったのかわかりませんが、なんとかうまく誤魔化したとの連絡でした。
ホッとしました。
ホッとしたのをきっかけに、すぐに次の約束をしました。

その後は旦那が仕事中で自分が仕事の都合がつく時間は、ほぼ会う感じに。
会うのは昼間がメイン。
映画に行ってはラブホでセックス、食事をしてはラブホでセックスという感じです。
うちは割烹だったので、ランチもやる日は午後の数時間か、仕事終わりの夜中しか時間がありません。
夜中は旦那が帰ってくるので、なかなか外出できません。
店が休みの日曜日も、ゆみには子供が1人いたので家族サービスがあります。
そこでランチのない日は、旦那が出勤して子供が学校に行くとすぐに合流し、即セックスでした。
ランチ営業で休憩時間が2時間の時は、近所の駐車場や公園に呼び出して、そこでフェラ→口内射精といった日々が続きました。

ゆみはエロ本やAVでしか見たことがないようなプレイでも、すべて受け入れてくれました。
旦那も相当な変態のようで、だいぶ仕込まれて調教済みの人妻でした。
バイブや飛びっ子もゆみが初めてでした。
野外露出やハメ撮りもしました。
仕事中もゆみとのセックスのことしか考えられなくなっていました。

しかし、こういうことはいつまでも続きません。
世の常です。
2人の関係が旦那にばれる日がついに来ました。
きっかけはゆみが映画の予約で使っていたサイトでした。
自宅のPCで、2人分をいつも予約しているのを見つかり、怪しまれたのがきっかけのようでした。
その後は大体どこも一緒で、ゆみの携帯メールを見つけられて2人の関係がばれました。

旦那は間男である僕のことを執拗に聞いてきたそうです。
ゆみは僕が病気でEDだと説明し、最後の一線だけは超えていないと嘘をつき続けたそうです。
その騒動以来、ゆみとは会えなくなり、結局ゆみは引っ越してしまいました。

生ハメ中出しOKの人妻。
同世代の彼女にはできない変態プレイをすべて受け止めてくれる聖母のような人妻。
今もゆみのことを思い出して、ハメ撮りした動画や画像で抜いています。

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