嫁をナンパしてきたイケメン大学生に嫉妬して

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近くのコンビニまでビールを買いに行った嫁がニコニコしながら戻ってきた。

「ねえ、パパ。聞いて聞いて」

「はぁ?何?」

「声かけられちゃった」

どうやら若い男にナンパされたらしい。

「『よかったら、これから一緒に飲みませんか?』だってー」

「知ってる人?」

「ううん。全然知らない人。ちょっと見た目は大学生風」

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「暗がりでママの顔がよく見えなかったんじゃないの?」

「失礼ね、お店の中だよ。でもちょっとカッコよかったかな。関ジャニの、誰だったっけ・・・ほらほら、あー名前が出てこない」

嫁の綾香は今年36歳、中学生の息子が1人いる。
結婚した頃のピチピチボディとはいかないが、思わず目が行くたわわなバストやスラリとした美脚は今でも振り返って魅入る男がいるくらいだ。

「まだまだ私も満更じゃないわねー」

レジ袋をぶら下げたまま、くるりと1回転して見せる。
ノースリーブのミニ丈ワンピが大きく翻り、白く滑らかな太ももと黒のパンティが丸見えになる。
嫁から冷えたビールを受け取りながらナンパ男の話で盛り上がる。

「それで?アドレスを交換したとか?」

「馬鹿ね。初対面の人にそんなことするわけないでしょ」

「じゃ、初対面じゃなかったらホイホイついてっちゃうわけ?」

「どうかな。その時の気分次第かも」

嫁は悪戯っぽい顔でこちらを見た。
レジ袋から自分用の缶チューハイやスナック菓子を取り出し、テーブルに並べはじめる嫁。
屈んだ拍子に大きく開いた胸ぐりから黒のブラに包まれた双乳がもろに覗ける。
量感溢れる柔らかそうな乳房が寄せられてできた深い谷間に思わず目が釘付けとなる。

「ヤダ。どこ覗いてんの。エッチ」

そう言いながらも隠そうとしない。

「今度誘われたら、ついて行っちゃおうかなぁ」

「勝手にすれば?」

「ホントにいいの?飲むだけじゃすまないかも・・・」

「エッチまでするってこと?」

「勝手にしてもいいんでしょ」

「ああ、どうぞご自由に。子持ちのオバサンなんか誰も相手にしないよ」

そう言った後、しまったと思ったが、嫁は何事もなかったようにニコニコしながらテレビのリモコンに手を伸ばしたのだった。

嫁の綾香が見知らぬ男から声をかけられたことに対して、当初それほど深刻に考えてはいなかった。
その大学生にしてみれば、夜のコンビニで1人ビールを買っている暇そうなオバサンをちょっとからかってやろう程度のノリだったに違いない。
嫁の言うような若いアイドル並みのイケメンなら、あんな三十半ばのオバサンなんかを相手にしなくてもヤレる相手はいくらでもいるはずなのだ。

「パパ、お風呂は?」

「さっきシャワーしたよ」

「じゃあ、私もシャワーしてくる」

テーブルに残されたチューハイの空き缶と食べかけのスナック菓子をぼんやり眺めながら、なんとはなしにコンビニでの出来事を想像してみる。

ノースリーブのひざ丈ワンピースを着た嫁がコンビニの陳列棚の前に立ち、ビールを選んでいる。
扉を開けて手を伸ばす嫁のほっそりした二の腕、はち切れそうに盛り上がったバスト、腋ぐりからチラチラ見えている黒のブラジャー。
下の段に並んでいるチューハイを取ろうとして腰を屈めると、ほっそり引き締まった足首からふくらはぎ、膝裏にかけての滑らかなラインに思わず目が行く。
膝丈のワンピは大きくたくしあがり、ボリュームある白い太ももの裏側が、かなり上の方まで覗けてしまっている。
迷っているのか、ゆっくり体を捻るたびに、大きく張り出したヒップが左右に揺れ、薄い生地を通してパンティラインがくっきりと浮かんで見えている。

(ママって意外と無防備なんだよなー。ハラハラしちゃうよ)

その様子を後ろからねっとりとした視線で眺めているイケメン大学生。
根っからの熟女好きなのか、ワイワイ騒いでいる脚の付け根まで露出したティーンなど全く眼中にない。
息を荒げ、じっと後ろから視姦し続ける。

(おいおい、ママ。いつまでそんなカッコしてるんだ。見られてるじゃないか・・・)

ようやく決まったビールと缶チューハイをカゴに入れ、腰を上げる嫁にゆっくりと近づくイケメン大学生。

「あの、ちょっといいですか?」

「はい?」

「おひとりですか?」

「ええ、まあ・・・」

「よかったら、これから飲みにいきませんか?」

「はぁ?」

「近くに新しくオープンした居酒屋があるんです。1人淋しくビールを飲むんだったら一緒に飲みましょうよ」

「もしかしてナンパ?」

「いや、そんなチャラチャラしたものじゃなくて、素敵な女性だなって、つい・・・」

「それってナンパでしょ」

「まあ、そう言われればそうですね」

「何考えてんの?こんなオバサンをナンパするなんて」

「ヤダなぁ。20代ですよね」

「はいはい、ゴメンナサーイ。四捨五入すればアラフォーでーす」

「えっ、マジっすか。全然見えないですよ」

「中学生の子供もいる、れっきとしたオバサンよ」

「いやー、ご主人が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんで」

「もぉー。お上手ね」

(ちょ、ちょっとママ。何、親しげに話し込んでんだよ)

正面に立つイケメン大学生は身長180センチ以上あるだろう。
嫁の広く開いた襟ぐりから覗ける柔らかそうな豊乳をチラチラ盗み見ながら、さらに強引に誘ってくる。

「さあ、行きましょうよ。そんなに遅くまで引っ張りませんから」

「困った人ね。家で主人が待ってるの。早く帰んなきゃ」

「ご主人が待ってるのはビールであって、奥さんじゃないでしょ」

「あー、そうかもね。言えてる~」

「じゃあ、こうしましょう。ビールを家に置いたら、もう一度、コンビニに来てもらえませんか?」

「それまでここで待ってるっていうの?」

「もちろん。奥さんが来るまでここにいます」

「フフフ、ご苦労様」

「あっ、そうだ。奥さんの名前を教えてもらえませんか?」

「いやよ」

「下の名前だけでいいんです。お願いします」

「そんなの聞いてどうすんの?」

「奥さんじゃ、なんだか味気ないでしょ」

「どうしても?」

「どうしても。お願いします」

「・・・綾香よ。さあ、もう勘弁して」

店内かごを持ってレジに向かう嫁に大学生が声をかける。

「綾香さん。後でまた」

久しく男性から名前で呼ばれることのなかった嫁は、思わず立ち止まり振り返る。
その視線の先には、ジャニーズ系のイケメン大学生が爽やかな笑みを浮かべて手を振っていた。

点けっ放しのテレビから聞こえてきた賑やかなお笑い番組でハッと我に返る。
残っていた生温いビールを一気に飲み干す。
結婚して14年、子宝にも恵まれ、何の波風も立てずに暮らしてきた仲睦まじい夫婦に降りかかる最大の危機。

(なんで俺の嫁に手を出すんだ。ふざけんじゃねえ!)

おもむろに立ち上がるとリビングを出てバスルームへと向かう。

(あいつにあの男のことをどう思っているのか問いただしてやる)

バスルームの扉を乱暴に開けると、シャワーの音が急に大きくなる。
曇りガラスの向こうには、鼻歌交じりでシャワーを浴びる嫁の白い裸身がうすぼんやりと映っているが、どうやら入って来たことには気付いていないようだ。
洗濯機の脇に置かれた脱衣かごの中には、嫁が今まで着けていた黒のブラとパンティがきちんと折り畳まれて置かれている。
一番上に置かれている、まだ温もりが感じられるブラ。
ストラップを摘み上げ、目の高さでじっくりと眺める。
お洒落なレースがふんだんにあしらわれた高級そうなブランド品、カップの深さが半端ない。

(で、でけえな。ナニナニ・・・E80、おー、Eカップか。やっぱスゲェ!)

無意識に顔を寄せて深呼吸、汗の匂いに混じって微かなミルク臭が鼻孔をくすぐる。
次はひっそりと隠すように置かれたパンティを手に取る。
滑らかな手触りをしたシルク地の小さな布切れ、フロント部分が総レースになっていて、これを着ければ完全にヘアが透けて見えることだろう。
両サイドを摘み広げてみる。
こんな小さな布切れでは、あの豊満なヒップを包み込むことなど到底無理に違いない。

(なんだ、三十路のオバサンのくせに、こんな小さなパンツを穿きやがって。しかし普段からこんなエロいパンツを穿いてんのか?誰かに見せたくてウズウズしてんじゃないのか?)

そっと顔を寄せる。
ムッとする成熟したメスの匂い。
おもむろに裏返し、クロッチの部分を曝す。

(うわぁ、こんなに汚れて・・・)

引き寄せられるように顔近づけ、クンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。

(くうぅ・・・)

今日1日のおしっことオリモノとが混ざった強烈なメス臭がオスの本能を刺激する。

(ハァハァ・・・ママのエッチな匂い・・・)

汚れたクロッチに鼻を押し当て淫靡な匂いに夢中になる。
股間のイチモツはいつの間にか気張り切り、スウェットの前を大きく突き上げている。
もうどうにも我慢ならない。
着ていたTシャツをかなぐり捨てると、スウェットをブリーフごとずり下げる。
解放されてブルンと飛び出す男性器は、これ以上無理と言わんばっかりに天を衝き、真っ赤に腫れあがった鈴口からは透明な露が薄っすらと滲み出ている。

「誰?パパ?」

いきなりバスルームから声がする。
嫁に気付かれてしまったようだ。
慌てて脱衣かごに下着を戻し、おもむろに引き戸を開けて中を覗き込むと、濛々とした湯煙の中に一糸まとわぬ姿をした嫁がこちらに背を向けてシャワーを浴びている。
髪をアップでまとめた嫁のうなじがほんのりと桜色に染まっている。
勢いよく放たれるシャワーのお湯が華奢な肩口から背中を伝い、優雅な曲線を描くウエストラインからむっちりと脂の乗り切った双尻、さらには滑らかな肉付きの太ももからキュッと引き締まったふくらはぎへと順に流れ落ちている。

「やだ、パパったら。どうして?」

振り返った嫁は極限まで反り返っているイチモツを一瞥し、驚きと困惑の表情を浮かべる。

「いいだろ。なんだか我慢できなくなっちゃった」

「どうしちゃったの?急に・・・」

無言で後ろから抱きかかえ、乳房を鷲掴みにする。

「ヤダ、ちょっと・・・ダメよ」

ずっしりとした掌に余るほどの爆乳、硬く尖った乳首を中指の腹でこね回す。

「ダメ、祐クンが起きちゃう」

「大丈夫、今日バスケ部は体育館が使えない日だから裏山で坂道ダッシュして、今頃は泥のように眠ってるって」

気張りきったペニスをヒップにグイグイ押し当てる。

「ねえ、ここじゃイヤ。お部屋で、お願いだから・・・」

「あー、このまま挿れちゃってもいいだろ」

「ダメダメ。お願い、我慢して」

「もっと腰を屈めて・・・もうちょっと・・・」

すでに亀頭の先は秘所の入り口に半分入りかかっているが、嫁は頑なに脚を閉じ、腰をくねらせて挿入を拒む。

「イヤだったら、イヤ。もういい加減にして」

一瞬の隙を突き、体を捻り羽交い締めを解くと素早く脱衣所へと逃れる。

「お、おい。ママ」

「もう信じらんない。自分の奥さんをレイプしようとするなんて」

「ごめん、悪かった。謝るよ」

「一体どうしちゃったの?」

「ママが変なこと言うから・・・」

「変なこと?」

「コンビニでナンパされたなんて言うから・・・」

「やだ、妬いてんだ」

「だって、若いイケメンに誘われたんだろ」

「そうそう、キスマイの・・・ほら・・・あの子・・・」

「関ジャニじゃなかったっけ?」

「えっ、ああ、まあ・・・でも声をかけられただけよ」

「『ここで待ってるから戻って来て』って言われたんだろ?」

「はあ?なんか飛躍してない?」

「『御主人はママよりビールの方が大切だ』って言ってたんだろ?」

「何それ?酔っぱらってんの?」

一瞬静かになるバスルーム。
壁に掛けられたシャワーから勢いよく放たれるお湯が、急に大きく聞こえる。

「そっかあ、嫉妬してたんだ。でもちょっと嬉しいかも」

所在なげに突っ立っていると、悪戯っぽい笑顔で近づいてくる。

「あー、こんなにちっちゃくなっちゃった」

すっかりうなだれ、萎んでしまった陰茎をしげしげと見つめる。

「お口でしてあげようか?」

「えっ?」

「パパがこんなに私のことを求めるなんて久しぶりかも・・・」

「そういえば、今年の正月に酔っぱらった勢いで抱いてから、もうかれこれ半年もご無沙汰だな」

「あの時もイヤだって言ったのに無理やり・・・」

「揉み合ううちに中折れしちゃったんだっけ」

「ホント、自分勝手なパパ・・・」

上目遣いにこちらを見上げながら亀頭にキスした後、おもむろに尖らせた舌先で鈴口からカリ首を舐め上げる。

「あ、あぁ!ママ、感じる」

「我慢できなくなったら出しちゃっていいから。お口で受け止めてあげる・・・」

跪いた体勢から腰に手を回し、まだうなだれたままの肉茎を躊躇なく根元まで咥える。
ねっとりと舌を絡める嫁の鼻先で陰毛がザワザワと騒いでいる。

「パパ、大きくなってきた」

熱い血潮がグングンと流れ込み、つい今しがたまで力なく萎れていた肉茎をあっという間に蘇らせる。

「すごい、カチンカチン」

「気持ちいいよ、ママ」

「ああ、パパったら・・・こんなに大きくして・・・」

嫁は反り返った男根を喉奥まで頬張り、献身的なフェラを続けている。
大きな乳房が前後左右にタプタプと揺れ、ツンと尖った乳首がクルクルと円を描く。

「パパ、苦いお汁が出てきた・・・」

徐々に射精感が込み上げる。
熱く滾ったマグマは、もうそこまで迫っている。

「マ、ママ。で、出そうだ」

「ねえ、綾香って呼んで」

「え?」

「ママじゃなくて名前で呼んで」

「なんで?ママでいいじゃん」

「いいから名前で呼んで」

「・・・綾香」

「もっと」

「綾香」

「もっと。もっと呼んで」

「綾香」

嫁は妖しい視線でこちらを見上げながらキツツキのようなノーハンドフェラを続けている。

ジュボッ、ジュボッ、チャプッ、チヤプッ・・・。

卑猥な口淫音がバスルームに響く。

「ああ、綾香。もう出る」

「いいわ。出して」

「出すよ、出すよ」

「出して、出して、いっぱい出して」

「くうぅ、出る!出る!綾香、出る!」

駆けのぼってきた大量のザーメンが嫁の喉奥を直撃する。
思わずむせ返り、怒張の先を吐き出してしまう嫁。
2射目が鼻から頬にかけて、3射目が瞼から額にかけて勢いよく飛び散る。

「ああ、こんなにいっぱい・・・」

ぶちまけられた大量の精液が額から頬へと幾筋もの流れを作り、顎を伝って乳房へと間断なく滴り落ちている。

「ねえ、綾香。キレイにしてよ」

幾度かの強烈な射出は収まったが、いつまでも際限なく湧き出してくる残滓でヌルヌルになっている亀頭の先を無遠慮に口元に突き出すと、嫁は何の迷いもなく唇を被せていく。
まさに至福の時だ。
愛する妻が足元に跪き、汚れた性器をお掃除フェラする姿を腰に手を当て、悠然と見下ろしている。
やがて萎えたペニスがポロリと唇から抜け落ちると、口の中に溜まっていたザーメンが、口の端から一筋の流れとなって溢れ出す。

「ごめん、汚しちゃったね」

急にやさしい気持ちになり、ドロドロに汚れた顔や乳房を丁寧にシャワーで洗い流す。

「どう、パパ。スッキリした?」

「最高だったよ。さあ、寝室に場所を移して2回戦だ」

「えー、大丈夫なの?もう若くないんだから」

「今度は綾香がイク番だ」

「ヤダ、パパったら」

恥ずかしそうに俯く嫁の肩を抱き寄せ唇を重ねる。
ザーメン臭が気になるが、そんなことはお構いなしに舌をこじ入れると、嫁も待ってましたとばかりに舌を絡めてくる。
久しぶりのキス。
お互いの舌を貪り合い、溢れた唾液で顔中をピカピカに光らせながら、劣情をぶつけ合った。

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