超美人なのにヤリマンな妹との困った生活

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私は高校時代、敬虔なクリスチャンの彼女を持っていたのでセックスできなかった。
大学に進んだ今年こそ、やらしてくれる彼女を作りたかった。
それで今夏は彼女をゲットしようと頑張って女子校出身の美人と仲良くなった。
明日、彼女を家に呼んで処女を奪う予定だ。

ところで私には隣の学校にまで名前が通った超美人の妹がいる。
でも美しい外観に反して、これがとんでもないヤリマンだ。
高校生のくせに童貞狩りに余念がない。
今まで真面目な童貞を何人犯したか見当もつかない。
困った妹だ。

明日、彼女を迎えるべく部屋を片付けていた。

妹「兄貴、何やってる?」

俺「明日、彼女が遊びに来る。だから綺麗にしているのだ」

妹はブッと笑い「兄貴、セックスの仕方を知っているのか?」といたずらっぽく言った。

妹「せめてキスと女の服の脱がし方くらい知らないと彼女に逃げられるぞ」

俺「むう」

妹「私が練習台になってもいいよ」

妹の服の脱がせ方を教えてもらうことになった。
まずキスをしながらブラウスを脱がせるところからスタートして、スカートのホックの外し方、衣類の脱がし方を習った。
パンストとショーツの脱がし方も習った。
どの手順も1回では覚えられないので、妹には何度も服を着直してもらって反復練習をした。
意外と難しいのがブラジャーだった。
特にEカップの妹のブラは留め金が4つもあって、手探りだけで外せるようになるためにずいぶん練習した。

全裸になった妹は、「ここまでで半分。肝心のセックスには自信あんの?」と笑われてしまった。

妹「せっかく裸になったんだから愛撫法くらい練習しておいたら?」

返事をする前に妹にキスをしながらベッドに引き込まれてしまった。
乳首の舐め方、太ももの内側から女性器までの愛撫も難しいものだと思った。

妹「私は経験が多いから膣口が簡単にわかるけれど、処女の彼女のは見つけられるのかな?いい、左手で彼女の性器を広げて右手にペニスを握って一番下のへこみに入れるんだよ。膣口はこんなに下の方にあるのを忘れないで。そうだ、ペニスの入れ方の練習もしよう」

私は妹とガイドされるままペニスを挿入した。
そして一度抜き、今度は自力で挿入した。
明日の彼女に対して自信がついた。
妹がそのまま射精しろと言うので膣内射精させてもらった。
すると妹が突然しおらしくなった。

妹「とうとうお兄ちゃんの童貞をもらってしまったわ。お兄ちゃん大好き」

そんなことを突然言われてしまった。

次の日になり、彼女が来てくれた。
彼女もやる気満々だった。
彼女を上手に脱がしてショーツまで奪うことができた。
彼女の衣類は丁寧に畳んだ。
昨日、妹に習った通りに愛撫を進めるとワレメは緩み、ペニスで膣口を探り当てることができた。
膣口に押し当てたペニスを少しずつ処女のヴァギナに押し込んでいった。
性器の粘膜が少しずつ触れ合ってペニスが奥に入り破瓜が済んだ。

彼女が帰ると隣室で様子を窺っていた妹が私の部屋に入ってきた。

妹「首尾は上々だったようね」

俺「ああ。昨日お前に習った通りに事が進んだ」

妹「お兄ちゃん、まだ精子が溜まっているでしょ?私も抱いて」

ベッドの中に引きずり込まれた。
かくして妹がメインのセックスパートナーとして毎日交わる相手になってしまった。
困ったもんだ。

じつはこの話は今年の晩夏の話なのだが、その後というか、現状を書きたいと思う。

妹は俺のことを前々から愛していたようだ。
俺の童貞を喰うと言葉遣いも態度もすっかり女らしくなり、普通の恋人のようになってきた。
そして童貞狩りのヤリマンをやめて、兄である俺と毎日セックスするようになった。
妹のセックスはだんだん大胆になり回数も増えて相手が大変になってきた。

妹はすごいフェラテクを持っていて、本当にセックスが本当にうまい。
射精して萎えたペニスもすぐに勃起させられてしまう。
かくしてカラカラになるまで毎晩、妹のヴァギナに精子を吸われている。

と同時に、妹は少しずつ俺に女殺しテクニックを教えてくれている。
それを彼女に応用したら、すっかりセックス好きになった彼女は1週間に1回、日曜日だけだったセックスを毎日に増やして欲しいと要求してきた。
毎日の性交も2~3回と要求が増えた。

彼女は大学近くのアパートに住んでいる。
将来は私と結婚したいようだ。
彼女のアパートに泊まると妹の機嫌が悪くなり、あまり泊まらないと彼女の機嫌が斜めになるので私は苦心が絶えない。
今日も彼女のアパートから先ほど戻って、妹にフェラチオされながらこの文章を書いている。
ペニスが無事に勃起したら妹のヴァギナを掻き回してやろうと思う。

妹の彼女に対する嫉妬というか、憎悪の念はすさまじい。
彼女が俺に処女を捧げて俺だけにセックスを依存しているのが気に入らないらしい。

ペニスが勃起したので妹が対抗座位でセックスを始めた。
ノートパソコンを妹の背中のテーブルに移してこれを書き続けている。
対抗座位は腰を使い難いので快楽は少ないが妹との一体感はすごく深い。
でも、だんだん精液がこみ上げてきた。
これを投稿したら射精しよう。

しかし毎日セックスばかりしていると他のことが出来なくなる。
大学の単位を落とさないように気をつけなければならない。
授業に集中して授業中に覚えようと思っても、隣に密着した彼女がズボンの上からペニスを弄る。
授業後、図書館に行くと人気のないトイレに連れ込まれセックスさせられる。
大学が終わると彼女のアパートでセックス三昧だ。
何をしに大学に行っているのか分からない。

家に帰って勉強しようとすると妹にベッドに引きずり込まれる。
一度ベッドインしたら精子が枯れるまでフェラチオ&セックスだ。
しかし妹は大学進学はどうするつもりなのだろうか。
とにかく女は怖い。
困ったもんだ。

妹は高校生の癖にピルを飲んでいて、いつでもスキンレスセックスができる。
フェラチオやセックスが上手で男殺しだ。
今日は彼女のアパートから早朝帰りして妹ともセックスしたので機嫌がいい。

大学に行くと彼女が、「なぜ帰ったの?」と問い詰めてきた。

「深夜までセックスをしていたので眠れなくなった。自分のベッドで安眠した」と答えると納得してくれたようだった。

今日は3限授業があるうちの2コマが休講だった。
昼間は彼女のアパートに連れ込まれてセックスをした。
彼女は私のクンニが特にお気に入りのようでしつこく舐めさせられた。
射精は3回だった。
彼女は満足したようで、15時頃に開放してくれた。

家に戻ると可愛い女に変身した妹が服を脱がせて全身を舐めてフェラチオをしてくれた。
妹は愛情を強調するためにローションを使わず、すべて唾液で私の男性器を潤してくれる。
妹は疲れている私に同情して騎乗位で腰を使って、2回精液を噴き上げさせてくれた。
マグロの彼女と、愛情で体を使ってくれる妹。
どちらがいいかをよく考えて、彼女には別れ話を切り出して、妹一本に絞ろうと思った。

俺の性を引き受けてくれるのは妹しかいないし、心から惚れてくれるのは妹だ。
結婚できなくても妹と2人暮らしをしたいと将来像を描いた。
妹には勉強を頑張らせてどこかの大学に入れて文科系で勉強をさせたいと思った。
2人暮らしをして夫婦生活を送りたいと妹に言うと喜んでくれた。
よく熟れた妹の体は性の泥沼だ。
一度その快楽を味わってしまうと2度と脱出できない。
これも困ったことだ。

妹とは1つ屋根の下に暮らしている。
私たち兄妹は2人だけで他にはいない。
どちらかの部屋に行って喘ぎ声を殺してセックスするのはスリリングで楽しい。
妹は小さいときから私を愛しており、犯されるのは嬉しいと言った。
しかもピルのおかげで好きなだけ妹に中出しできる。

今日は両親が夜まで外出なので私も妹も学校をさぼった。
そして妹のベッドで全裸になり、2人でハウツーセックスの本を読みながら妹の体を愛撫して回った。
そうやって妹の体を準備させてからセックスすると快感がまるで違った。
セックスのインターバルには腕枕をしてやり、将来のプランを話し合った。
お互いに他人とは結婚せずに、夫婦になれなくてもずっと一緒に暮らそうという案がまとまった。

妹は本当にいい女だ。
こんな女を他人にくれてやるわけにはいかない。
妹は愛人などではなく良妻だ。
でも子供は作れない。
困ったことだ。

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