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俺が高2のとき、1年下の女の子の麻衣がマネージャーになった。
麻衣はいつも優しく、俺にタオルや飲み物などを持ってきてくれるし、帰り道も同じだからいつも一緒に帰っていた。
そんな麻衣との夏休みの時の話。
オレ「今日の練習はここまでかな。1時から卓球部が来るし、そろそろ片付けしてあがるぞ、みんなー」
麻衣「◯◯先輩、お疲れ様です。タオルと先輩の好きなアクエリアスゼロ」
オレ「麻衣、いつもありがとうな」
麻衣「いえいえ!バンバン私を使ってください!」
麻衣は150センチくらいで巨乳。
しかも細身だから俺好みだった。
オレ「なぁ麻衣、今日、俺の教室にいてくれないか?」
麻衣「わかりました!」
オレ「じゃあみんな、今日もお疲れ様!明日は休みなのでまた来週!解散!」
俺は練習着からジャージに着替え、麻衣が待っている教室に向かった。
麻衣「◯◯先輩、今日もナイススパイクでしたよ!」
オレ「そうか?ありがと!」
麻衣「ところで先輩、今日はどこかに行くんですか?」
オレ「え?」
麻衣「いつもなら練習着のまま帰るのに」
オレ「ちょっとな・・・」
俺はそう言い麻衣の横に座った。
麻衣「先輩・・・」
オレ「麻衣・・・」
目を合わせると俺たちは教室ということを忘れキスをした。
オレ「麻衣・・・いいよな?」
麻衣「うん・・・」
麻衣は小さく頷いた。
オレ「麻衣・・・本当に大きくて立派なおっぱいだよ」
麻衣「あん・・・先輩にされるの私・・・いつも思ってました・・・」
オレ「麻衣のおっぱい、俺ずっと触りたくて仕方なかったんだよ」
麻衣「先輩・・・ここだと誰か来ちゃうからトイレに行きましょう」
オレ「そうだな、麻衣ノーブラになっておいて」
麻衣「はい・・・」
麻衣はノーブラになり、乳首をスケスケにしてトイレに向かった。
オレ「麻衣、もう俺のチンコもこんなになっちゃった」
麻衣「先輩のすごい大きい・・・アソコに入るかな?」
オレ「麻衣、舐めてくれよ」
麻衣「初めてなので下手くそかもしれないですけど・・・」
麻衣は小さい口で俺のチンコをフェラしてくれた。
オレ「麻衣、先っぽ気持ちいいよ・・・」
麻衣「◯◯先輩の大きくてとっても立派です」
オレ「麻衣、その大きいおっぱいで俺のチンコ挟んでみて」
麻衣「挟むんですか?」
麻衣はぎこちないがパイズリをしてくれた。
オレ「麻衣・・・出そう・・・あっ・・・」
麻衣「きゃっ」
俺は麻衣のおっぱいにザーメンを射精してしまった。
麻衣「先輩の精子すご・・・いっぱい出ましたね」
オレ「ごめんな、入れてあげれなくて」
麻衣「◯◯先輩・・・」
麻衣はお掃除フェラをしながら俺のチンコを勃起させようと舐めたり、手コキをしてくれた。
麻衣「◯◯先輩・・・今出したのに・・・また大きくなってる・・・」
オレ「麻衣、もう我慢できねぇ」
麻衣「優しくしてくださいね」
オレ「麻衣、入れるぞ・・・」
麻衣「あん・・・あっ・・・先輩・・・痛っ」
オレ「痛いか?」
麻衣「でも我慢します・・・もっといっぱい突いていいですよ」
俺は麻衣のオマンコの中を、優しくしたり激しくしたりした。
麻衣「◯◯先輩・・・気持ちいいよ・・・」
オレ「俺も・・・また出そう・・・」
麻衣「中以外ならどこでもいいですよ」
オレ「あっ・・・イク・・・あっ・・・」
今度は麻衣のお尻にザーメンを射精した。
麻衣「◯◯先輩・・・好きです」
オレ「麻衣・・・俺も好きだよ」
その日から俺と麻衣は正式に付き合うことになった。
夏休みの練習の後はトイレや部室でエッチをするのが日課になった。
そんな麻衣と付き合ってもう5年。
これからもずっとエッチをしていく。
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