ネトゲで知り合った三十路の黒髪処女と

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ネトゲ全盛期、俺はネトゲを通じて三十路熟女と知り合った。
名前は『ミク』と言って、アラサー女なのにキスしかしたことがない、高齢処女なおばさんでした。
血気盛んな年頃だった俺は、これはレア物だと意気揚々になり、処女熟女とセックスしてみたくなった。
メールで探りを入れていくうち、エッチに興味があることが分かり、冗談半分で、「会ったらホテルな!」なんて話をしたら、「その前に私みたいなブスなおばさんとヤりたいなんて思わんって!」との返事。
すかさず写メ交換を試みると、黒髪のブスおばさん。
けど、デブではないので余裕で可食範囲。

「可愛いやん!」

っておだててみると、「うっそ、そんなん言われたん初めてやわ」と社交辞令を真に受ける。
さすが高齢処女だ。
一気に会う約束まで持っていった。

待ち合わせ場所に来たミクはジーンズとTシャツというラフなスタイル。
背も高く、ジーンズの後ろ姿はお尻がムッチリしてる。
顔はブスだがスタイルはエロく、俺は俄然やる気になった。

メールである程度やり取りしていたので話は弾み、カラオケボックスでランチしながら歌いまくる。
初めは向かい合わせに座っていたが、その後ミクの横ピッタリに座って、ミクが歌っている間にミクの肩に手を回して反応を探ると満更ではない様子。
曲が終わり、一瞬シーンとしたところで肩に置いた手に力を入れて、処女熟女なミクの体を引き寄せて顔を近づけ・・・。

「チューするで!」

「・・・」

何も言わなかったが、顔を背けなかったのでそのままキス。
舌を入れようとしたら、「うー、うー」といきなりのディープにやや抵抗しかけたが、構わずディープでミクの唇を奪ってやった。

「いきなりやられた」

「ミク、可愛すぎるわー」

思ってもいないことを言い、もう一度ディープキス。
そして手をミクの胸元へ持っていき、Tシャツの上から揉んでみると、なかなかの大きさであったが、ミクはすぐに体を後ろに引いて抵抗した。

「アカン、ミクが可愛すぎてヤバイ!」

とにかくヨイショしまくりながら高齢処女にキス。

「行こか!」

「どこに?」

「えっ、メールで言うてた所!」

土壇場に来てやや引き気味だったが、俺はミクの手を取ってカラオケボックスを出ると、近くのラブホへ車を走らせた。

いざセックスするとなると、やはり三十路まで処女だっただけあって、鼻血が出そうなほど緊張していたw
体がカチコチになっている。
まずはリラックスさせなきゃ、とてもセックス出来る感じじゃない。
まずはビールで乾杯して、テレビを観たりしてリラックス。
この時、(AV鑑賞や!)って思ったけど、変に意識して緊張されても困るから普通の洋画をチョイスした。

30分くらい映画を観ながら下らない話をして、ようやく処女熟女とロストバージンセックスに至った。
えっらい手のかかるババアだなぁと思いつつも、(レア物、レア物!)と思って、出来るだけ優しく接していた。
まずはミクを抱き寄せてキス。
舌を絡ませながらTシャツの上から乳揉みマッサージ。
全然揉まれていない胸なので硬いおっぱいだったが、優しく乳揉みマッサージをしていると、次第にミクから、「あっあっあぁ」とエロい声が漏れるようになった。
とにかく焦らずゆっくりとスローセックスでTシャツを脱がして、もう一度キスして、首筋から胸へゆっくり上半身にキスしながら愛撫する。
ここでようやくブラジャーを外して乳首への愛撫。

(処女なのにピンクじゃない!茶色かよ・・・)

ちょっとガッカリしけたけど、(まだ誰にも舐められたことがない熟女乳首や!)って思うと興奮してきたんで、舌で乳首を転がした。

「あっいやぁーいやっ」

処女おばさんもリラックスして感じてきたのでジーンズを脱がし、パンティの上からマン筋を愛撫。
そうするともうグッチョリと濡れていて、「濡れやすいタイプなんだねー。オシッコ漏らしたみたいに濡れてるやん」と言うと、「いやぁ恥ずかしい」と中学生みたいな反応をするウブおばさん。
パンティを脱がして割れ目を開くと大きなクリトリスがこんにちは。
(処女って嘘じゃねーの?)って思えるくらい立派な巨大クリトリスだったが、ペロンベロン舐めてやると、「だ、だめぇ、だめぇ!」と悶えまくり。
まずは1回クリトリスでイカせてやるかと、クンニ責めを開始。

「あっ、だめーイッちゃっぅう」

ブスな処女おばさんがイキ潮を吹いた。
ようやく姦通の儀式。
すでにオマンコはぐちょぐちょに濡れているので、チンコはあっさり挿入できた。
キツキツの処女オマンコは、ヤバいくらい気持ち良い。
高齢になればなるほど初体験は痛いっていうけど、ミクは濡れ体質だからなのか、最初は痛がっていたが挿入して2分もすると喘ぎ声が漏れ始めた。

「どう?痛い?気持ちいい?」

「だんだん気持ちよくなってきたかもぉ~、ハァハァ」

ブサイクなアヘ顔になる処女熟女。
初体験なので俺も激しいピストンはせず、スローピストンでゆっくり突いてやった。
でも処女なキツマンは超気持ちよくて、チンコに絡みついてくる感じ。
俺はたまらずイキそうになり、最後はお腹にぶっかけてあげました。

「どうだった?初体験の感想は?」

「グスングスン、嬉しい。これでようやく一人前の女性になれた気がする」

泣きながらミクが抱きついてきた。
ブサイクな熟女だけど、なんか健気で可愛くてさ、好きになっちゃったんだよ。
処女貰ってこんなに喜ばれるって初めてだし、男冥利に尽きるって感じでさ。
愛おしくなってぎゅっと抱き締めて、結局、処女おばさんと付き合うようになりました。
まぁでも半年で別れましたけどね。

セックスを覚えた三十路熟女のミクは、今までの分を取り戻すかのように凄い積極的になっちゃって、ネトゲで他の男と浮気したのが発覚して破局しました。
やっぱ、『ネトゲ+処女+三十路』というトリプルコンボなおばさんは、ちょっと頭がイカれてますから、そもそも続くはずがなかったんだと思います。
でもレア物とセックス出来たんで、自分にとってはそこそこいい思い出になっています。

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