母のアナルで姫始め

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一昨日のお正月、母の体で姫始めをしました。
去年のお正月同様、貪りあうように求めあい、年末年始に溜めていた性欲をお互いの体にぶつけるように合体を繰り返しました。

母が3回、僕が2回イッて、ぐったりベッドの上で余韻を楽しんだあと、去年暮れから始めたローションプレイをしました。
よほど気に入ったのか、母は全身にローションを塗られてのマッサージにうっとりと感じていました。
そのうちおまんこと尻穴にローションを塗り広げ、だんだん強めに愛撫をはじめると、母の体は敏感に反応しはじめました。
母の体が明らかに快楽の中にあることがわかりました。

その日、僕は最初からアナルセックスをしようと企んでいました。
僕にとってアナルセックスは初めての体験。
彼女ともしたことはありません。

僕の指がローションと母の愛液とうんこの匂いでいっぱいになった頃、母は感じすぎて、もう訳がわからない状態になっていました。
いよいよだと、うつ伏せになった母の尻を持ち上げて四つん這いにさせると、尻穴にローションでヌルヌルのペニスを押しつけました。
ペニスの先で尻穴を擦りつついてやると・・・。

「あん、あうん」

気持ちよさそうな声をあげ、満更でもない様子でした。

「気持ちいいの、母さん?」

「・・・なんか変、なんか変・・・」

やはり母は尻の穴も感じるのです。
両手に母の尻の肉を掴み、2つに割り広げ、尻穴めがけてペニスをあてがって、腰をぐっと前に突き出しました。
ツルリと亀頭の部分が母の尻穴に収まりました。

「あう!」

母は悲鳴をあげましたが、痛がっているようではありません。
母の尻の穴に収まっている亀頭。
その見た目にとても興奮させます。
たまらずさらに侵入すると・・・。

「だめえ!動かさないでえ!!」

これ以上は無理のようです。
しかし、僕的には生殺し状態です。
もっと感じさせてから、その後で一気に入れてやろうと思い、指2本をおまんこの穴に入れてガシガシと愛液を掻き出し、クリトリスに塗りたくって刺激し続けました。

「イク!イク!イク!イクイクイクゥゥゥゥゥゥ!!!」

母は枕に顔を押しつけ、首を振りながら悶え始めたので、両脇を持って一気に上体を起こしました。
ズブッ!っという感触とともに、母の尻穴が僕のペニスを根元まで咥え込み・・・。

「いやあ!」

そう言って母の体は固まりました。

「ごめん!母さん痛い?痛いの?」

最初からアナルセックスを企んでいたとはいえ、いざそうなってしまうと、とても変態的な行為に思えて後悔の念でいっぱいになりました。
何も言わず、母の体からペニスを抜こうとすると・・・。

「動かないで!絶対動かないで!怖い!怖い!怖い!」

どうしていいかわからず、母をぎゅっと抱き締め、首筋にキスを繰り返しました。

「ごめん、ほんとにごめん、痛い?母さん?痛い?ごめんね」

「・・・大丈夫、違うの、痛くないの。でも動くと痛いかもしれないし、どうなるのか怖いの、だからこのまま動かないで・・・」

落ち着きを取り戻した母は、そう言って僕を安心させるかのようにキスを求めてきました。
母の愛情を感じました。

「母さん、好きだよ。愛してるよ、母さん・・・」

母が愛おしくて、両手で母の乳房を撫で回し、抱き締めました。

「大丈夫。でもなんか変な感じ、お腹の下の辺りがいいような悪いような、変な気持ちなの・・・」

母の乳首を摘むと、今までにないくらいに硬く立っていました。
指で両乳首を根元から先に何度も擦り続けると、「ア!ア!ア!」と声をあげ、いつもの感じで悶える母に戻ってきました。

「・・・アア、なんか、なんか気持ちいいのかも・・・」

母の乳首を摘みあげ、おまんこに指を入れてクリトリスを弾きました。

「ア!変よ!いい!気持ちいい!!」

母が感じるたびに尻穴がキュッキュッと締まります。
最高の感覚です。
尻の穴とはいえ母の生肉の感触に、僕のペニスははち切れんばかりに膨張していきました。

「母さん、イキたい!このままイキたいよ!!」

「だめ!怖い、そこはだめ、怖いからこっちでして!」

そう言っておまんこに入れている僕の指を触ります。
母を横に倒し、アナルからペニスを抜こうとすると・・・。

「ゆっくり!ゆっくりよ!そうっとして!!!」

5分くらい時間をかけて抜きました。
母の尻穴の中の肉ヒダが僕のペニスを抜くまいと引っ張るようで、一気に抜くと中の肉まで出てしまいそうな感触でした。
結合部分にローションを塗り、少しずつ抜いていきました。
最後に亀頭を抜くときが一番時間がかかりました。
亀頭がポンと勢いよく出たとき、母は「あうん!」と言って、お尻を手で押さえました。
その格好がとてもエロチックで、僕は速攻でゴムをはめ、母を仰向けにして母の股の間に割って入りました。
夢中で腰を振り、2人一緒にイキました。
母は狂ったようにイキっぱなしでした。

あとで母は、「お尻の穴も気持ちよかった」と言っていました。

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