学生時代に肉便器だったOLのエロ接待

この体験談は約 8 分で読めます。

3年くらい前、同期の女の子が中年オヤジのオモチャにされたときの話。

その子は『優子』っていうんだけど、自分も優子も入社3年目の同期で、部品メーカーの営業だった。
取引先は結構な大企業もいたりして、接待が毎週1回はある職場だった。

優子は割と身長もあるし(165センチくらい)、胸も尻も気持ち大きめの肉付きのいい子だった。
でも決してデブじゃない、要はエロい体をしてた。
顔はロリというほどではないが、目がぱっちりしてて顔が丸い。
本人もよく冗談で、「私、アゴがないんだー」とか言っていた。
年上との会話が上手で営業成績もよかった。
甘え上手で、抜けてるようでいて実際は若くして職場のエースな子。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

一方俺は、必要に応じて営業に同行する、いわゆる技術営業だった。
優子と同行して技術的な質問に答えたりすることが多かった。
まぁ見た目の冴えない、ごく普通の25歳。
俺のことはいいかw

事が起こったのは、ある大手取引先との飲み会だった。
いつもは必ず上司も出席しているんだが、奥さんが突如入院することになり、俺と優子の2人のみで対応することになった。
とはいえ前から面識のある相手だし、飲むのも4~5回目なので、普通に楽しく飲んでいれば問題はないはずだった。

場所は、ごく普通の居酒屋で一応個室。
相手は50歳くらいの中年が5人。
50歳とはいえ非管理職であって偉いわけではない、普通のおっさん。
優子は唯一の女子メンバーだけあって真ん中に座らされた。
俺は一番端っこでモロ脇役。
途中までは優子の髪を撫でたり、肘で小突いたり、多少のボディタッチはありつつも、優子も「やだもーw」みたいな感じで、飲み会は楽しく過ぎていった。
変化のきっかけは、優子の学生時代の友人(後から知った)が店に入ってきたことだった。

男A「あれ、優子じゃん?」

優子「え、A君?」

男B「本当だ、優子じゃん。久しぶり」

結構チャラめで、会社勤めには見えない2人だった。
形式的な挨拶をしているうちに、さらに2人追加。
今、お店に入ってきたとこらしい。
4人はズカズカと気にせず優子のそばに寄ってきた。

男C「本当に優子だ、久しぶりじゃん」

男はそう言いながら、いきなり優子の胸にグーにした拳を当ててグニグニし始めた。
優子もフリーズして、されるがままにおっぱいを触らせていた。
よく知っている女性が知らん男に胸を触られているという非日常的な光景が目の前にあって、みんなフリーズ。
中年オヤジはポカンとしながらやり取りを眺めてた。
真面目そうな優子と彼らが一体どういう関係なのか、全く掴めない様子だった。
もちろん俺も。

優子「ちょっ、ちょっと、やだ」

10秒くらいして、ようやく優子がまともな反応をした。

男C「いやいや、だって久しぶりじゃん」

そう言いながらやっぱり胸をグーでグニグニと感触を楽しんでいて、優子は身を仰け反らせてかわそうとしてた。
男Cは、「いや、相変わらず柔らかいわ」と言いつつ、今度手のひらで胸をわしっと掴みだした。

優子「ちょっと・・・本当に!」

男C「おぉ、やわらけー」

優子「だめ、やめて」

優子が少し声を張ったせいか胸からは手が離れたんだが、はっきりと胸を揉みしだかれたのを全員がはっきりと見てて、みんな唖然だった。
手が離れて、ようやくオヤジも口を開いた。

オヤジ1「優子ちゃん、友達?」

男A「そうなんです、大学のサークルで!」

優子に聞いたのに男が元気よく回答した。

オヤジ1「そうか友達か。でもいきなり胸を触ったら失礼だろう」

オヤジは正義感からか娘のような優子を気遣ったのか、少しシリアスな声で言った。

男A「いやいや、優子はこういうの好きだったんですよ。みんな穴兄弟ですから。な?」

男D「ははっ、やめとけって!」

オヤジ共の目が見開かれる。
優子は俯いて硬直している。
後ろにいる男たちはゲラゲラ笑っている。
その後、男たちは、「すんませーん、お邪魔しましたー」などと言って自分たちの席へ戻っていって再び元の人数に戻ったんだが、オヤジ共の優子への視線は明らかに変わっていた。

オヤジ2「・・・優子ちゃんて、彼らとそういう関係だったの?」

優子「あ、いえ、別に・・・」

ド直球な質問だが否定しなかった。
そこからしばらく事情聴取(?)が続いた。

「それって大学生時代?」

「・・・そうです」

「なんでそんなことになったの?」

「サークルの夏合宿で、1人とエッチしてたら、みんなに見られて・・・」

要約すると、サークル(ロードバイクでツーリングするサークルらしい)の夏合宿で1人といい雰囲気になってエッチしたら、途中で他の男が部屋に入ってきて1対5の乱交になったらしい。
それ以来、サークルの男が犯りたいときに犯られる存在だったと。

「でも彼ら、あんまりスポーツマンって感じじゃないよね」

「いや、体はすごい引き締まってるんですよ・・・。留年してうまく就職できなかったみたいですけど」

「それ、優子ちゃんのせいでしょw」

そんな感じで優子は(深く考えなかったのか観念したのか知らないけど)全部カミングアウトして、『優子は肉便器だった』という共通認識がこの場で生まれていた。
俺も今まで清楚で仕事もまじめな優子に憧れを持っていたんだが、もう完全にエロ目線でしか見れなくなっていた。
下半身もパンパンだった。

オヤジ「優子ちゃん、俺にも胸揉ませてよ」

優子「えぇぇっ」

左隣りに座っていたオヤジが半ば唐突に多少ビビりつつも、本当に左胸に(スーツの上から)左の手のひらを当てた。
優子も唐突過ぎたのか、反射的に抵抗することはしなかった。
誰も止めなかった。
むしろこの流れにみんな乗ろうと思っていたんだと思う。

「お、俺も」

右隣のオヤジも右胸を触り出した。
そのまま1分くらい左右から胸がこねくり回されるのを全員が黙って眺めていた。
シーンとしていて、異様に長く感じた時間だった。
Eカップはある優子の胸がグニグニと形を変えられて、目が釘付けだった。
優子は羞恥心が限界を超えているのか、顔を赤くしながらされるがままで、ただ視線をおろおろさせるだけで呼吸だけハァハァしてた。

オヤジ「じゃあ足も開いちゃお?」

慣れてきて調子に乗った左のおやじが、もう片方の手で優子の左膝を引き寄せた。
少し遅れて右隣のおやじも右膝を引いた。

優子「だぁ・・・め・・・」

優子の股は160度くらいに開かれて、黒いスーツスカートの裾が腰まで捲れあがった。

オヤジ1「お、足開いたのか?」

オヤジ2「ちょっとこの机どけろ」

机と机の隙間の目の前に優子を持ってこさせた。
オヤジから見て優子のパンツがモロ見えに違いなかった。
その間、相変わらず胸は揉まれ続けている。
優子も空気に呑まれきっていて、目つきがトロンとしてきていた。

オヤジ1「じゃあストッキング下ろすよ」

答えを待たずに膝までずり下ろされる肌色のストッキング。
むっちりとした白い太ももに薄っすらと浮かんでる血管。
ここまで来るとあとはもう躊躇いがなかった。
シャツのボタンが外されてブラが露わになった。
胸も太モモも左右から手が伸びてこねくり回され、正面からはあそこを撫でられてたし、優子は「んっ」とか「はっ」とか言うだけで抵抗らしい抵抗はしない。
ただ、好きなようにされてるだけだった。

本能に任せて触るだけの時間が20分ほど続いて、みんな少し落ち着き、自分の席に戻った。
優子は頬を赤くして涙ぐんだ目ではぁはぁ呼吸をしている。
完全にスイッチが入っていた。
店員対策でジャケットもスカートもまだ着ていたが、シャツの隙間から胸やお腹の素肌が見えた。

「いや、エロ過ぎるなw」

「ヤバいこれw人生で一番興奮してるわ」

「そろそろ、もっと接待ぽいことしたいな」

「王様ゲームとか?」

「大学生か、お前w」

そして本当に王様ゲームになった。
ただし優子は1番固定でクジを引けない。
(一応、俺はクジを引く人間に含まれた)

「1番は王様におっぱいをしゃぶらせる」

「1番は王様とべろちゅーする」

「1番はストッキングを脱いで王様にプレゼントする」

「1番はブラを取って王様にプレゼント」

「1番はパンツも脱いで王様にプレゼント」

「1番は王様が咀嚼した唐揚げを口移しで食べる」

「1番は王様が咀嚼したお好み焼きを口移しで食べる」

「1番は王様が咀嚼した混ぜご飯を口移しで食べる」

最初はおっぱいとかちゅーとかだったが、次に下着脱がす系、そしてオヤジが噛み砕いた食べ物を口移しで食べさせられる系といった感じで、より屈辱的なトレンドに推移していった。
優子は朦朧とした目付きでオヤジが口から吐き出したゲロみたいなものを何度か口内でモグモグして、胃に流し込んでいった。
口移しされている間、優子の尻を他のおやじがスカートに手を入れて触ったりした。
ちなみに俺も口移しで豆腐を飲ませた。
多少抵抗はあったが、ノリ的にやらざるを得なかった。
それでも、「チンポ」とか「まんこ」とかの直接的に性的な言葉は出ておらず、誰が言い出すか、みんなチキンレースをしていたのだが、言い出したのは胸を最初に揉んだオヤジだった。

「1番は王様のチンポを咥える!」

優子も一瞬目つきがハッキリしたような表情を見せたんだが、意に介さずオヤジ4はチャックを開けてチンポを取り出した。
昨晩から丸1日洗っていないはずの中年のチンポで軽く引いた。
全員が黙って見守る中、逃げられない優子はゆっくりと顔を近づけていって、時間をかけて口を開けて、本当に咥えた。
特に嫌がることをせず、すんなり。

「おぉぉぉぉぉ、マジかよ!」

「優子ちゃん、もう戻れないぞ」

「よっしゃぁぁぁ」

「おい。さっさとイケw」

「これ、全員咥えるまで帰れんぞw」

もう拍手喝采で、気づけば優子は竿に手を添えて口いっぱいに飲み込んでいて、オヤジは満面の笑みで右手で優子の頭を押さえ、オナホールみたいに上下にガシガシ頭を振ってた。
フェラというよりはイラマチオという方が正しい感じ。
グチョグチョ、じゅるじゅると唾液の絡む音だけ聞こえて、頭がその音だけに集中してた。

「あぁぁぁ~たまらん」

温泉にでも入ってるようなオヤジだが終わらせる気配がない。

「いつまでだよw」

「イクまで」

「なら早くしろ」

そうして3分くらいして、「優子ちゃん、飲んでね!」と言って優子の頭をグッと押さえつけて射精した。

「んん」と呻きながらも、言われた通りに飲み干した。

「お掃除もしろよ」と言われて、慣れたようにチュゥチュゥと尿道を吸って、ようやく解放された。

そして全員を射精に導くまでフェラ強要の連続だった。

「1番は王様にフェラ!」×8回。

結局8回フェラをして、8回精子を飲んだ。
途中、最初のオヤジが再度2回も王様になって、本人も「もう出ねぇ」と笑っていた。
凌辱された優子はメイクが少し崩れて(逆に色っぽかったが)、シャツは思い切り肌蹴てお腹が丸見え。
ぱっちりとした目は少し赤くなっていて、サイドの髪の毛がほっぺにこびりついてる。
黒スーツのスカートはもともと少し短めのだが、太ももは生足、中は見えないけどノーパン。
それでいていまだにジャケットを着ているのが少し滑稽だった。

オヤジたちも熱が冷めたのか、急に「優子ちゃん大丈夫?」とか「気持ち悪くない?」とか気遣いだして笑えた。
中年の精液をあんなに飲んだらそりゃ気持ち悪いと思うんだが、優子は「はい、大丈夫です」を繰り返すだけだった。

ここまでが、優子の友人が胸をタッチしてから約1時間ちょいの出来事だった。

そのあともしばらく、優子はノーブラノーパンのままで飲み会は続いた。
会話は普通の会話だったんだが、ボディタッチは明らかに遠慮がなくなってた。
胸は揉みっぱなし、太ももも触って開きっぱなし、10分くらいおきに優子が席を移動して触るオヤジが交代した。
優子はピンクコンパニオンみたいな扱いだった。
奪い取られたブラとパンツは最後まで返されなかった。

そうして普通にトータル3時間くらい飲んでお開きになった。
本当は接待なんでこっちが出すべきなんだが、向こうが勘定をしてくれた。
笑顔で挨拶してオヤジたちを見送った後、優子と少し会話をした。

「大丈夫か?」

「あー、やっちまったなー」

苦笑いする優子。

「家まで送ろうか?」

「いや大丈夫w家まで来られたら襲われちゃうでしょw」

そう言って屈託のない笑顔で普通にノーブラノーパン生足で帰っていった。

翌日、優子はいつも通りに真面目な雰囲気で出社してきた。
上司は、「昨日の飲みはうまくいったみたいだね」と上機嫌。
たぶんオヤジたちが気を利かせて上司にいい報告をしてくれたんだと思う。

何事もなかったかのように俺も優子も働いたし、あれ以来同じようなことは(俺が知る限りは)起こってない。
だが、あの一夜以上のオナネタは考えられない。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました