母親の再婚相手の連れ子の美伽ちゃん

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俺がまだ三歳のときに両親は離婚した。
俺は父親に引き取られ、そのまま高校まで育った。

高校3年になり、父親がトラック事故で死んでしまい、母親に引き取られることになった。
16年ぶりに会った母親は泣きながら抱き締めてきた。

すると、玄関から「ただいまぁ」という声が聞こえた。

母親の再婚相手の連れ子の美伽ちゃんという中学1年の女の子だった。
誰に似てるとかはなかったけど、バスケをやってそうな爽やかな感じの可愛い子だった。

美伽ちゃんは事情を知っていたらしく、「よろしくね、お兄ちゃん!」と、元気良く挨拶してきた。

俺はいわゆるロリコンってやつで、美伽ちゃんを初めて見たときに犯すことを決めていた。
俺は受験のこともあり部活は引退していて、美伽ちゃんは見た目通りバスケ部だったらしく帰宅は遅く、母親も仕事で帰ってくるのは10時過ぎだった。

俺は美伽ちゃんが帰ってくるまでの三時間を使い、パンツやブラジャーの匂いを嗅いだりしてオナニーをしていた。
しばらくして、隠しカメラもつけるようになって部屋で裸でストレッチする姿や、軽くオナニーしている姿を撮ってオナニーしていた。

ある日、美伽ちゃんはいつもより激しくオナニーをしてイッた。
俺はその動画をネタに脅すことにして、とうとう計画を実行する時がきた・・・。

昨日、とうとう妹をレイプしました。

妹が一番激しくオナニーしていた時のテープを妹の部屋の机の上に置いて、「これを見たら俺の部屋に来いよ」と書いて待っていた。

妹が帰宅して、「お兄ちゃんただいま!」と言って部屋に行き、俺はその時を待っていた。
だが、妹は予想外の行動に出て、ビデオを持って俺の部屋に来て「お兄ちゃんこれなぁに?」と聞いてきた。
俺は「見ればわかるよ」と言った。

妹は何か面白い物だと思って「えぇ?なんだろう?楽しみだなぁ(笑)」と言って部屋に戻った。

数分後、妹は震えながら俺の部屋に来た。

「これから何するかわかる?」

妹は無言。

「こっち来なよ」

妹はこっちへ来て俺の前に立った。

「服を脱げよ」

妹は素直に脱いだ。

俺はブラジャーをとったところで胸を揉んだ。
妹は泣きそうな顔しながら黙って揉まれた。
乳首を弄ったり舐めたり、クンニしたりして散々虐めた。

「チンポ舐めろ」

俺は淡々と命令をしてついに挿入した。

「いやぁ!痛い!痛い!!」

さっきまで無言だった妹もさすがに痛かったらしい。

「お兄ちゃん止めてぇ!!痛いよぉ!!」

ズブッズブッ!

俺は黙って突き続けた。

「中に出すからな!」
「それだけは止めて!」

びゅっ!びゅっ!

そのあとは掃除フェラさせたり胸を揉んだりフェラさせながらテレビ見たりしていた。

今日は義母も居るので出来ないけど、またすぐ2人きりのときに犯します。
あ、ちなみに携帯の待ち受けは妹のフェラ画です(笑)

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