清楚な妻とドバイの若社長・後編

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4つめのメールを開くと、そこには音声が添付されていました。
私は自分の感情を抑えることができず、すぐにその音声を再生させてしまいました。

数秒すると・・・。

「んっあっっっあああああ」
「アンッッ・・・アッアッアッ」
「あっ・・・んあああああっっんんんん!」
「無理無理、んっつああああ・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッパン!

「あんっあんっあんっあんっ・・・」

聞きたくなかった激しい喘ぎ声やピストン音が、スピーカーを通して聞こえてきました。
こうなることは頭の中ではわかっていましたが、実際に喘ぎ声を聞くと、これまでにない絶望感に体が犯されました。

しかし、よくよく聞くと、それはサヤカの喘ぎ声ではありませんでした。
エリカや外国人女性の喘ぎ声でした。
その後もエリカたちの喘ぎ声だけが数分続き、サヤカの声は一切聞こえてきませんでした。
これ以上聞いても意味がないだろうとファイルを閉じようとしたその時・・・。
今までに聞こえてきた声とは違う声が微かに聞こえてきました。

「んっ!ふっ・・・ふっ・・・あっ・・・っふ・・・ふっ・・・」

口を手で押さえているような、くぐもった嬌声です。
私はファイルを閉じることを止め、その嬌声に集中しました。
時が経つにつれどんどん大きくなります。
しかし必死に喘ぐのを我慢しているのでしょう。

「ふっ・・・んふっ・・・ふっ・・・っふ・・・」という苦しそうな息ばかりが聞こえてきます。

しばらくそれらの女性たちの入り乱れた喘ぎ声を聞いていると、急にエリカや外国人女性の大きかった嬌声が聞こえなくなりました。
スピーカーからは、パンパンパンという激しいピストン音と、「ふっ・・・っふ・・・ふ・・・っあん・・・」という先ほどの苦しそうな女性の吐息だけが聞こえています。
女性の息も速くなるピストンと共に荒くなってきているように感じます。
それに合わせて徐々に私の脳にも再び不安が生じ、心臓がとてつもなく苦しくなってきました。

女性はもう限界なのでしょう、激しいピストン音に合わせて、「ふっ・・・んんんんんんっ!!!」と淫らな声を漏らしはじめました。
そして数分後。

「んあっっっっっ!!!ああああああああああっ!!」

限界を超えたであろう女性のはっきりとした嬌声が聞こえました。
私はその場に崩れ落ちました。
正直、途中から覚悟はしていましたが、こうもはっきりとした声を聴かされると認めざるを得ません。
その嬌声は間違いなくサヤカのものでした。
その後、数分間、今まで聞いたことのないような激しいサヤカの嬌声が脳内に響き渡り、音声は途切れました。

私は4つめのファイルを閉じて、5つめのメールを無意識に開いていました。
私に追い討ちをかけるかの如く、エリカに前日の写真で見せられたドバイのイケメン社長とサヤカが全裸で交わっている写真が、エリカの『サヤカ、めっちゃエロかったよー』という文章と一緒に添付されていました。

疑惑が確信に変わりました。
サヤカは真っ赤な顔を両手で押さえ、とてつもなく大きなイチモツを、まるでひっくり返ったカエルのように正常位で受け止めていました。
サヤカは社長を拒む意識とは裏腹に、どうしても表に出てしまう悦楽の表情を必死に隠しているようでした。
悔しくて悲しいはずなのに、スタイルのいい美男美女が交わっている画像に、私のアソコはいつの間にか反応してしまってました。
私は現実から逃げるように静かに瞼を閉じて眠りに就きました。

瞬く間に朝が来ました。
起きた瞬間、昨日のことは夢だったのではないかと一瞬思いましたが、パソコンの画面の昨日消し忘れたサヤカとドバイ社長の裸で抱き合っている画像を見て一気に現実に引き戻されてしまいました。
とても会社に行く気にはなれず、その日は会社に連絡して有給をもらいました。
何に対してもやる気が起こらず、すぐにまた眠りに就きました。

そして再び目を覚ましました。
窓にはオレンジ色の木洩れ日が差し込み、すっかり夕方になっているようでした。
パソコンには新たなメールがまた1通、エリカから来ていました。
そのメールはお昼頃に来ていたようです。
ファイル開いてみると・・・。

――――――――――――
今日は仕事が昼までで、昼からはみんなで観光をする予定だったんだけど、サヤカが社長に気に入られちゃったみたい。
サヤカだけ今、社長の部屋にいるの。
いったい何してるんだろうね、サヤカは?
一応嫌がってたけど、取引先の社長ということもあって私たちが無理矢理行かせちゃった。
まぁ実際はそんな理由は関係なくて、社長がそうしないと私の相手をしてくれないっていうから行かせただけだけどね。
でも、これで私も社長に相手してもらえることになったから、その時一緒に色々教えてあげるね。
――――――――――――

そう書かれていました。

エリカは私に何の恨みがあるのだろう。
元はと言えば、こうなったのもこいつのせいです。
でも、どうせ今さら何をしても無駄だろうと諦め、私はしばらくしてまた眠ってしまいました。

次に目を覚ますと深夜1時になっていました。
パソコンにエリカからのメールが送られてきていました。
脳内では拒否していても、体が勝手にファイルを開いてしまいます。
開いた瞬間、まず1枚の写真が私の視界に大きく入ってきました。
その写真にはサヤカがドバイ社長に両手で頭を掴まれ、その大きなイチモツをその美しく小さな口にねじ込まれている姿が写っていました。
イラマチオというやつです。
私は今までサヤカにフェラなどをやらせたことはありません。
私は社長に怒りを感じました。
しかしサヤカが苦しそうな反面、悦楽の表情をしていることに疑問を感じました。

次に目に飛び込んできたのは、サヤカの美しい顔に社長が真っ白で大量の精液をぶっかけている画像でした。
私はこれらのような行為はAVの中でだけの出来事だと思っていました。
これらの画像から社長がサヤカを自分の所有物のように扱っていることがわかり、ものすごい屈辱感に襲われました。

最後にエリカから、こんな文章が添えられていました。

――――――――――――
私が社長の部屋に戻った時には、サヤカったら私が入ってきたこと気づかないくらい激しいセックスをしてたよー。
表面上、社長とのセックスを嫌がってるみたいだけど、身体はもう堕とされてるんじゃないの?
やばいよー。
――――――――――――

妻はあと数日はドバイから戻ってこれません。
私は考えることをやめ、再び眠りに就きました。

憂鬱な朝がやって来ました。
パソコンのメールボックスに目を向けると、また新たなメールがエリカから来ていました。
内容を見てみると・・・。

――――――――――――
サヤカ、朝から社長に精液を飲ませてもらってるよー。
私には「飲ませて」って言っても飲ませてくれないのに、いいなー。
――――――――――――

そこには社長のイチモツをいっぱい口に含ませた、今まさに精液を飲まされているところであろう苦しそうなサヤカの顔のアップが添付されていました。
朝からまた嫌なものを見てしまいました。
しかし、ファイルを開いたのは自分です。
今日も会社を休むことはさすがにきついので、重い足を引きずりながらも会社に向かいました。
体に力が入らず小さなミスを何度かしてしまいましたが、なんとか仕事を終わらせて夕飯時には家に帰ることができました。

家に帰ってパソコンのメールボックスをいち早く確認しましたが、新たなメールは来ていませんでした。
私は翌日が休みだったこともあり、夕食を食べると友達と夜釣りに出かけました。
久々に気持ちが解放され、リラックスすることができ、とても充実した時間でした。

夜釣りを終え、朝早く家に帰ると、2通もメールが来ていました。
やはり2通ともエリカからのものでした。
すぐにファイルを開きました。

――――――――――――
私たち、明日はオフで自由時間の日だから、今夜から明日の夜まで社長と1日中セックスするの。
もちろんサヤカも横にいるよ。
社長はこの1日を使ってサヤカをものにするつもりかもね。
――――――――――――

そんな恐ろしい言葉と共に動画が添付されていました。
動画を再生すると、そこにはドバイ社長にものすごい速さでバックで突かれているサヤカの姿がありました。

「あんっ!・・・あんっ!!・・・あっ!!イク、イク、イク、イッちゃうっっっ!!!」

体を痙攣させているサヤカの姿がありました。
動画に映る全裸の男女は、まるで理性を失った獣のようでした。
私はサヤカをイカせたことなんてありません。
サヤカの初めてを、また一つ奪われました。
そしてイキ疲れて朦朧としているサヤカに社長が優しくキスをしたところで動画は終わりました。

私はすぐに2つ目のファイルを開きました。
2つめのファイルにも動画が添付されており、再生すると今度はドバイ社長とサヤカが対面座位でセックスをしている動画でした。
ドバイ社長はこれでもかというほど強くサヤカを自分に抱き寄せて、そのいかつい両腕でサヤカの華奢な両乳首を弄びながら激しいピストン運動を行なっています。
また数分経つとイキ狂うサヤカに追い討ちをかけるかのように、社長は唇でサヤカの口を覆い、サヤカの口内に舌をねじ込む行為をはじめました。
初めは舌を拒んでいたサヤカも、時間が経つにつれて社長から与えられる快楽に負けてしまったのでしょう、気が付けば完全に社長の舌を受け入れ、その口内に大量の唾液を注ぎ込まれてしまっていました。
しばらくすると視点がサヤカの周りに捨てられているいくつもの使用済みのコンドームに移され、動画が終わりました。

頭の整理をできずにいる間にすっかり陽が昇り、また新しいメールがエリカから届きました。
内容は昨日と同じで、『今朝もサヤカ、社長の精液を飲ませてもらってるー。いいなー』というものでした。
精液を飲まされている顔のアップが添付されていたのですが、今日のサヤカの画像は明らかに昨日の朝の画像とは異なったものでした。
サヤカは口の中に精液を注ぎ込まれているのにも関わらず、頬を赤らめて気持ちよさそうな顔をしていました。

私はこの画像を見て、事態の重大さを改めて実感しました。
私が釣りを楽しんでいた間、サヤカは社長と激しいセックスをし続けたのでしょう。
この一晩でサヤカが大きく変えられてしまった気がしました。
そして今もサヤカは社長とのセックスに励んでおり、今日の夜にはさらに変わったサヤカになってしまっているのだろう。
頭が痛くなってきました。

お昼になり、またエリカから1通のメールが来ました。

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真剣にやばいかも?
社長が本当にサヤカのこと気に入っちゃって、4人目の妻にしようと、今、横でセックスしながらサヤカのこと必死に口説いてる。
サヤカはアンアン言いながら断り続けているみたいだけど、時間の問題かもね?
サヤカはもしかしたら、もう日本に帰ってこないかもしれないよ。
――――――――――――

冗談にもならないことが書かれていました。
そこでまた私はとてつもないことを思い出しました。
ドバイは一夫多妻制の国家なのです。
ドバイの金持ちは4人まで妻を持つことができ、その1人1人に子供を産ませることができるのです。
ドバイの社長はサヤカを4人目の妻にしようとしています。
今はその誘いを頑なに断っている状況です。

すぐに私はサヤカの携帯に電話しました。
何度も何度も電話をかけました。
しかし結局、連絡はつきませんでした。

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