小6のとき女子の体に興味を持って

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僕が小6の時、学校でプールの時間でのこと。
幼馴染Tの水着姿を見て、(女の子ってどうなってるんだろう?)って疑問に思った。
昔から一緒に遊んで、お風呂も一緒に入った仲。
他の女子の水着姿にも興奮した。

その日の帰り、Tに聞かれた。

「今日、なんで私を見てたの?」

「Tの体がどうなってるのかなと思って」

「ふ~ん、じゃ見せてあげる」

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「う、うん・・・って、え~!いいの?」

「うん。明日休みだから今日泊まりに行くね」

「うん。僕はいいけど・・・」

そしてTが泊まりに来た。
俺には小2の妹がいて、Tも昔からよく知っていた。

「いらっしゃい」

元気よく妹が挨拶した。

「こんにちは。いつも元気ね」

夕方3人でゲームなどして遊んで、すぐに夜になった。
僕はいつ見せてくれるのか、こっそり聞いた。

「慌てないの。お風呂に入る時に決まってるじゃないの」

俺は早くお風呂の時間にならないか楽しみだった。
そしてお風呂の時間。

「私も一緒に入る」

妹が一緒に入りたがって困った。
そしたらTが、「いいじゃない一緒で」と言った。
そしてTは僕の耳に、「妹の裸も見られるんじゃないの?」と言った。

「いつも一緒に入ってるから見ても仕方ないよ」

そう言うとTは、「まぁまぁ」と僕を宥めた。

結局3人で入ることになった。
服を脱ぎ始めたところから僕はTに夢中だった。
湯船に浸かると、「じゃあ行くよ」の合図でTが僕の目の前に立った。
僕の前にTの裸が目に入った。
妹は首を傾げながらそれを見ている。
Tが妹の手を持ち、引っ張って立たせた。
いつも見てる妹の裸だったが、じっくり見るとり興奮してきた。

「Tお姉ちゃん、恥ずかしい」

妹が顔を赤くしながら言った。

「次、S(僕)の番だよ」

「え、僕も?」

僕はしぶしぶ立ち上がった。
2人に勃起したちんちんを見られた。

するとTは僕のちんちんを手に持つと口に咥えた。

「もしかして初めて?」

「え、うん」

「Kちゃん(妹)も舐めてあげて。喜ぶよ」

妹は恐る恐る舐め始めた。

「お兄ちゃん、気持ちいい?」

「うん」

そう答えると、もっと舐めてきた。

そのときお母さんに、「早く出なさいよー」と声をかけられた。
僕たちはすぐにやめて普通に体を洗った。
Tが、「また後でやろうね」と言った。

僕たちはお風呂から上がると僕と妹の部屋で遊んで、親が寝るのを待った。
しかし、そんな簡単なことではなかった。

「いつまで起きてるの。早く寝なさい」と言われた。

仕方ないので布団に入り、僕たちは寝るふりをした。
12時を回った頃、部屋の電気が消えた。
しばらく待って僕たちは体を起こした。

「T、また見せて」

僕がそう言うとTは服を脱いで胸を出した。

「触ってもいい?」

Tは頷いてくれた。
僕はTの胸を揉んだり乳首を摘んだりした。
その時、本当に寝ていた妹が起きた。

「ずるい!私も混ぜて」

妹はそう言いながら自分の服を脱いだ。
お風呂以外の場所で妹の乳首を見ると不思議に興奮した。
僕は妹の乳首を摘んだりした。

「ねぇ、Kちゃんの乳首、舐めてみたら」

Tに言われた。
僕はTに言われた通りKの乳首を舐めた。

「お、お兄ちゃん、くすぐったいよー」

妹が体をよじった。
僕は続けてTの乳首も舐めた。

そして、「TとKの下が早く見たいから脱いで」と言った。

そしたら、「Sこそ脱いでよ」とTが言った。

2人で話し合った結果、同時に脱ぐことになった。

「せ~の」の掛け声で一緒に脱いだ。

「気持ちよくしてあげるね」

Tが僕のチンコを握り、手コキを始めた。
僕は初めてで、気持ちよくてすぐにイッてしまった。
僕の精液がTの顔にかかった。
するとTは僕のチンコにしゃぶりついてきた。

「私も!」

妹まで僕のチンコを舐め始めた。
僕はまたTの口に射精してしまった。
そしたら妹が、「私も!」と言い、僕のチンコに付いた精液を舐めた。

「次はSが気持ちよくさせてね」

そう言ってTが寝転んだ。
僕はTと妹のマンコを交互に舐めた。
Tは声を耐えていたが、妹は我慢できずに声を出すので、親にバレやしまいかとビクビクだった。

「もう入れて」

Tに言われ、一気にドキドキしてきた。
僕は自分のチンコを持ち、ゆっくりとTのマンコに入れた。
Tは少し声を漏らしたが、僕のチンコは奥まで入った。
そして僕は腰を振った。

「あっあ~」

可愛らしい声が漏れる。

「お兄ちゃん、私にも入れて」

妹がマンコを広げて言ってきた。
僕は仕方なくTから抜き、妹のマンコに入れた。
やっぱり小さくてきつかった。
そして妹は、「あ~!痛い~~!」と泣き叫んでいた。

「抜こうか?」

「ダメ!抜いたら嫌」

逆に自分から腰を押し付けてきた。
僕は腰を振った。

「どうだ?気持ちいいか?」

「う、うん。・・・痛いけど気持ちいいよ」

妹は消えそうな声で答えてくれた。

「S、Kちゃんの中に出したらだめだよ」

Tが忠告をくれた。

「なんで?」

「中に出すと妊娠してしまうから」

「じゃあどうすればいいの?」

「今度は私に入れて。そうしたら教えてあげる」

妹から抜いてTに入れた。

「ああ~。やっぱり癖になりそう。で、何?教えて」

「出そうになったら言って。その時に教えてあげるから」

僕はさらに腰を振った。
隣で妹が寂しそうにしていたので、腰を振りながら乳首を舐めてやった。
そんなことをしてたら限界が来た。

「T、もう出そうだよ」

「じゃあ急いで抜いて」

僕は言われた通りに抜いた。

「私の顔とKちゃんの顔に出せばいいの」

言われるまま、僕は2人の顔に出した。
2人は顔についた精液を美味しそうに舐めていた。
こうして僕の初体験は終わった。

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