社内でも有名な美人が書庫でセックスしていた

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私の勤めている会社は従業員200人くらいの中部地方の中小企業である。
ご多分に漏れず、昨今の不景気で四苦八苦している。
そこで私は総務課長をしていた。

ある日、私は会社の地下の20坪ほどの広さの書庫の奥の方で業務の精算書を捜していたら、人が入ってきた。
最初は1人かなと思っていたら2人だった。
ひそひそと話をしていたが、こちらには全然気付いていない。

「ここなら大丈夫だよ。入り口からは見えないし、もし入ってきてもすぐには見つからないから」

「えー、でも、万一ってこともあるしー」

「大丈夫大丈夫。もし見つかったら、書類を捜していたことにすればいいじゃん」

私のいる所とは書架を一つ隔てただけの距離だ。
書類の隙間から2人が見えた。
ちょうど向こうは照明の真下で、こちらは多少薄暗くて、向こうからは気づきづらい位置になる。

営業の『B』と、社長のMが中途採用した営業事務の『A』だった。
Bは背が高く甘い顔立ち。
Aは20代半ば、クールな感じの社内でも有名な美人である。

ちなみに社長のMは会長の娘で、バツイチの34歳。
ぱっと見は清楚な若奥様風。
みんなこれで騙される。
見た目と実物は大違いで、勝気でわがままな性格。
で、私と同じ大学の6年後輩で、ここ半年ほど私と関係を持っている。
そして偶然にも私の妻の小学校時代の同級生でもある。

2人がキスを始めた。
なかなかディープで濃厚なキスだ。
真っ昼間に社内でとは大胆なやつらだ。
こちらは足場が悪く、少しでも動けば気付かれそうだ。
キスを始める前だったら出ていけたかもしれないが、間が悪すぎて今更出てはいけない。

キスだけで終わるかと思っていたら、Bがそばにあった折りたたみのイスを広げて座り、Aを後ろ向きに膝の上に座らせた。
そして後ろからAに覆いかぶさるようにしてキスを再開した。
そして空いている手でAのジャケットを脱がし、ブラウスのネクタイを外し、ブラウスのボタンを外して広げ、黒のブラジャーが曝け出された。
Aは色白なので黒のブラはセクシーに見えた。
さらにBがブラを押し上げてAの乳房を出し、左の胸を弄り始めた。
Aの乳房は小ぶりで乳輪と乳首も小さかったが、意外と色は濃く見えた。
Bが右の乳首を含み、左の乳首を指先で摘む。
Aは目を瞑り、首を後ろに軽く仰け反らせるようにして喘ぎ声を出した。
書庫でセックスすることをAも承知でいたのかもしれない。

しばらくするとAが、「ねえ、触って」と言う。
するとBがAの黒のタイトスカートを腰まで捲り上げた。
パンスト越しに極小の黒いショーツが見えた。
BがAの股間に手を当てて軽く擦り上げる。
その瞬間、Aが軽く喘いだ。

「ねえ、もっと強くして」

Bが少し強めに擦り始めた。
Aの体がビクビクしている。
Aは少し腰を浮かせ、股間をBの手に擦り付けるような動作を繰り返している。

「ねえ、もう私、我慢できないよう」

AはBの膝の上から下りると、こちらを向いたまま黒のタイトスカートのジッパーを下ろし、足元にスカートを落とすとストッキングとショーツを一緒に脱ぎ、ハイヒールと一緒に脱いだ。
こちらからは真正面で脱いだので丸見えだった。
一方、Bもズボンのベルトを外し、ブリーフ姿になっていた。
AはBの足の間に跪き、顔を寄せていった。
どうやらBのモノをブリーフから引っ張り出したようだ。
Aの体の陰になっているのでよく分からなかった。

「あら、Bさんのって意外と可愛らしいのね」

Aはとんでもないことを言っている。

「そうかなあ、普通のサイズだと思うけどなあ。誰と比べて言ってるんだ?」

「誰かと比べてとか言うんじゃなくて、ただなんとなく勢いが思っていたのと違うから」

「それってやっぱ比べてんじゃん。A、お前は何本くらい知ってんだよ?」

「何本って嫌な聞き方ね。私、そんなに知らないよ。たいした経験があるわけじゃないし」

「正直に言えよ。誰にも言わないからさー。でないと入れてやんないぞ」

「えーと、4人くらいだよ」

「嘘っぽいなあ。ほんとはもっと多いんだろ」

「失礼ね」

「じゃあ俺を入れて何本目?正直に言えよ」

「んーと、2、3、4・・5・・・6人目」

「もっと多いだろう」

「そんなことなーい。それにこれくらいの人数は普通だよ。そんなことより早くしよっ。でないと誰か来ちゃうよ」

「分かったよ。じゃあまず口で勢いをつけてくれよ」

AがBのを含んだようだ。
そのうちAの頭が上下し始めた。
Bは顔を上に向けて気持ちよさそうにしていたが、すぐに我慢しきれなくなったようで、Aの頭を手で離すようにした。

「お前、上手いなあ。危うくイッちゃいそうになったよ」

Bは手でAを立たせると、また後ろ向きにさせて自分の膝の上に乗せた。
Aは手でBのモノを掴むと自分の性器に宛てがい、腰を下ろした。
BのモノがAに入っていくのが見える。
Aは両脚を大きく開いてBの膝の上に乗っているので、結合部が丸見えになっている。
Aの大陰唇はぼってりとしていて、小陰唇も結構飛び出した感じに見える。
驚いたのはクリトリスの大きさだった。
小指の先ほどあった。
Mのクリトリスの4倍はあるだろう。
それと、Aのお腹には、はっきり妊娠線があった。
確かAは未婚で子供もいなかったはずだが・・・。
Aの中にBの男根が出入りするのが見える。
Bのには重量感のある白い液がねっとりと絡み付いている。
挿入してから3分もしなかった。

「A、もう持たない」

「えー?もう少し持ちこたえて。私まだだよー」

「でも、もう無理だ」

「えーっ!だめ。中に出したらだめだよー」

「うん、もう少し頑張るからお前も早くイケよ」

Aは左手で自分の乳首を指で挟み、右手の人差し指と中指を口でしゃぶるようにしてから、クリトリスを回すような感じで擦り始めた。
すぐにAの喘ぎ声が大きくなり、体も大きくくねり出した。
ようやくAが昇りつめていくかと思った矢先、「うっ!」とBが声を漏らす。

「やだあ。ひどーい、中に出しちゃうなんてー」

Aは抗議の声を上げながら跳ねるようにBの膝の上から下り、慌てた様子でジャケットのポケットを探り、ティッシュを取り出すと股間にあてがった。

「もしできちゃったら、Bさんに責任を取ってもらいますからね」

冗談とも本気ともつかない調子だった。

「ごめん、でもそんなに脅かすなよ。一緒に出ると怪しまれちゃうから、俺は一足先に出るよ。Aは後からゆっくり出てきてよ」

そう言うとBは逃げるようにして書庫を出ていった。

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