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高2の時、中1の妹がいました。
俺が学校から帰るとすでに妹が家に帰ってきていて、友達も1人遊びに来てました。
俺は邪魔にならないように自分の部屋にすぐ向かいました。
しばらくすると母さんがちょっと出かけてくることを俺に告げて出掛けていきました。
ベッドに寝転んで漫画を読んでいたら、リビングで遊んでる妹とその友達のTが俺の部屋に来ました。
俺「何か用か?」
聞くと2人は無言でもじもじしていました。
おかしい奴らだなと思っていたら、2人で何か相談したのち妹が口を開きました。
妹「ねぇお兄ちゃん、セックスしたことある?」
俺「はぁ?いきなりどうしたんだよ」
すごくびっくりしました。
妹がこんなこと言うなんて・・・。
妹「じつは友達のお兄ちゃんがセックスしたって話を今日聞いたから、お兄ちゃんはどうかなと思って」
俺「俺はしたことねぇけどな」
妹「そうか~」
妹はちょっと残念そうな声を出しました。
俺「2人とも興味あるのか?」
妹「うん、まぁ・・・」
俺「Tちゃんも興味あるの?」
T「はい」
俺「じゃあ、ちょっと教えてあげようか」
妹「いいの?ありがとう」
Tは遠慮してたけど、妹に押されて2人に教えることに。
俺「まずは2人とも服を脱いで」
2人は少し躊躇いながらも脱ぎました。
俺「女の子はここが感じやすいんだぞ」
そう言って俺は2人の乳首を同時に摘みました。
「うっ」2人は声を漏らした。
俺「ちょっと舐めてもいいか?」
2人とも頷いたので、俺はまず妹から乳首を舐めたり吸ったりしました。
俺「どうだ?気持ちいいだろ?」
妹「うん」
俺「女の子は感じると乳首が立つんだぞ、今のお前みたいに」
妹「じゃあ次はTちゃんね」
俺はTの乳首にしゃぶりつきました。
そしてさっきみたいに舐めたり吸ったりしました。
Tも見事に乳首が立ってきました。
妹「お兄ちゃんは立たないの?」
俺「男は乳首より違うところが立つの」
妹「見た~い」
俺「仕方ない、見せてやるよ」
ズボンとパンツを脱いだ瞬間、俺にアソコはピンと立ちました。
妹とTは俺のアソコに釘付けでした。
俺「なぁ俺だけかよ?2人も見せてよ」
妹「もう、お兄ちゃんのエッチ」
俺「お前たちだろ、こんなこと言い出したのは」
2人はしぶしぶ脱いでいきました。
可愛い性器が現れました。
俺はまず妹のアソコを舐め回しました。
俺「どうだ?感じるだろ?」
妹「お兄ちゃん、私・・・何か出てる」
妹のアソコは愛液でトロトロでした。
妹「これ何?」
俺「女の子が気持ちよくなると出るものだよ。じゃあ次はTちゃんにもやってあげる」
俺はTを仰向けにしてアソコを舐めてやりました。
Tも妹と同じで簡単に愛液を出しました。
俺「ほら、俺のがこんなに大きくなっちゃった。2人で小さくしてくれるか」
妹「どうするの?」
俺「俺が2人にしたみたいに、俺のアソコを舐めてくれたら戻るから」
俺は2人に舐めさせました。
俺「ほら、キャンディーを舐めるみたいに」
2人は一生懸命舐めてくれた。
俺「そう、いいよ。今度は咥えてみて」
2人とも素直に俺の指示に従ってくれるので最高でした。
次第に気持ちよくなってきました。
俺「俺のアソコの前に顔を持ってきて」
次の瞬間、俺は2人に顔精しました。
妹「え、何、これ?」
俺「男が気持ちよくなった時に出るもの。舐めてみて」
2人に精液を舐めさせました。
俺「どう味は?」
妹「苦くて美味しくない」
俺「そうか~。じゃあ最後に2人でじゃんけんして」
2人は首を傾げながらとりあえずじゃんけんをした感じ。
負けたのはTでした。
T「あ~、負けた~」
悔しがるT。
俺「じゃあTちゃん、俺のアソコを咥えて精液を全部吸い取ってね」
強引にTの口にねじ込みました。
Tは舌を動かしながら舐めてくれました。
最後にティッシュで拭き取り、みんなで服を着ました。
俺「これは3人の秘密だから誰にも言っちゃだめだよ」
妹「うん」
俺「本当の本番は2人が好きになった人とやればいいからね」
妹「わかったよ」
2人は笑顔で俺の部屋から出ていきました。
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