彼女ができてからも俺は幼馴染の巨乳の誘惑に負け続けた

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なんというか懺悔的なあれで。

俺には保育園の頃からの幼馴染がいる。
小学校の頃の幼馴染は背が高くてクラスのリーダー的女子だった。
余談だが俺は一番背が低かった。
人数の少ない学校だったので1クラスしかなかった。
そんな感じで小学校時代は過ぎていった。

幼馴染とは中学は別になった。
でも家も近かったし登下校のバスでもよく会うので仲は良かった。
幼馴染の身長は小学校ほどは目立たなくなったが、今度は胸が大きくなっていった。
中学生にしてはかなりの巨乳だった。

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そして中3の夏休み。
帰宅部だった俺は家で暇を持て余していた。
そこで家に幼馴染を呼んだ。
幼馴染はチャリですぐに家まで来た。
かといってすることもなかったので、最初は他愛のない話をしたり、昔からのノリで男友達のようにちょっかいを出したりして遊んでいた。

しかし中3の男子ってのはいきなり欲情するものである。
さっきも書いた通り、幼馴染は巨乳だった。
俺はじゃれている間にだんだん目の前の胸が気になりだした。
そして何を思ったか、俺は勢いで幼馴染を押し倒した。
お互いの空気がおかしくなった。
幼馴染も俺の考えを悟ったのか抵抗する気配もない。

俺は服の上から幼馴染の胸を揉み始めた。
なんせ人生初のおっぱいである。
俺は頭の中が真っ白だった。
服をたくし上げてブラのホックを外そうとするが苦戦した。
なんとか外してついに生のおっぱいを揉みしだいた。
幼馴染は時々喘ぎ声のような声を漏らしていた。

しかし、童貞中学生の俺にはこれが限界だった。
30分くらい延々とおっぱいを揉みまくったが、それ以上はなかった。
その後は一瞬付き合いそうになったりもしたが、エロいことも気まずいこともなく。
幼馴染とは友達のまま続いていった。

そして高校生になった。
幼馴染とは別の高校だったが相変わらず仲は良かった。
ただ幼馴染の胸はさらに大きくなり、化粧や服装なんかも派手になって、進学校にも関わらず幼馴染はその高校で有名なビッチになった。
俺は俺で彼女ができて童貞を卒業したり、楽しい高校生活を送っていた。
中3の夏休みの事件はたまに思い出す程度だった。

そんな感じで高校2年生の秋。
1年ほど付き合うことになる彼女ができた。
彼女のことが大好きだったが・・・男とは愚かな生き物だ。
彼女と付き合って数ヶ月したある日の夜中、俺の家に幼馴染が遊びに来た。
確か2人でマリオパーティをやってた気がする。

しかしここでまたもや俺は発情し、幼馴染を押し倒した。
あっちにも彼氏がいたが、その気になった高校生2人は止まらなかった。
幼馴染の胸はあの頃よりもっと大きくなっていて、恐らくEカップはあった。
幼馴染は噂通り経験豊富なようで、まるでAV女優のようなテクニックで俺を攻めてきた。
フェラなんか激しすぎて引くくらいの勢いだった。
そして挿入後、俺は速攻でイッてしまった。
事が終わると急激に彼女への罪悪感でいっぱいになった。
浮気ってこんな気分になるんだと知った。

しかし俺は後悔したにも関わらず、また2回も同じ過ちを繰り返してしまう・・・。
幼馴染が一瞬セフレのようになった時期があったのだ。
高校生ながらに性欲は恐いと思い知った。
今では彼女とも別れ、幼馴染とはよく考えた結果、友達でいたいと思い、もうエッチはしないでおこうと決めた。

あの頃のことをたまに思い出しては、当時の彼女に申し訳なく思う一方で、なかなかエロい体験をしたなぁとニヤけてしまう俺だった。

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