年の離れた嫁の妹が変態すぎる件

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嫁さんの年の離れた妹(清香、中学2年生)が夏休みで泊まりに来ていた。
ちょうど地元の花火大会があったので、清香を連れて花火を見に行った。
2時間ほど花火を見てから徒歩で帰宅。
清香と手を繋ぎ、夜の散歩。
途中で俺は小便がしたくなったので繋いでた手を離そうとしたが、なぜか清香が強く握り返してくる。

俺「小便したいから先に行ってろ」

そう言っても言うこと聞かない。

俺「小便だよ、手を離せって!漏れちまうだろ」

清香から離れて背を向けると、後をついて来る。

俺「見たいのか?」

清香「うん、ちょっとだけ見たい。どんな風に出るのかなって?」

俺の左側から恐る恐る覗き込む姿にムラムラしてしまった。
ドキドキしながら半立ちチンポを取り出した。

清香「わ、わっ!!凄い。おチンチンがおっきくなってる。出るかな?」

俺を見上げる姿に超興奮。
嫁さんにも見せたことがない放尿シーンを、嫁の妹が見ようとしてる。
完全勃起状態のチンポを至近距離で見る清香が、とんでもないことを口走った。

清香「私の飲んでるジュースのコップにおしっこする?にょ~けんさぁ~♪それともおしっこは出ないで違うおしっこが出ちゃうかな?」

驚いた。
今まで子供だと思って軽く考えていたが超マセてるじゃないか。

俺「清香・・・お姉ちゃんには内緒な。誰にも言えないこと、するか?」

清香は大きく頷いた。

清香「お兄ちゃんのおしっこ見せて!!」

大きな声が夜道に響いた。
清香に勃起したチンポを握らせて、噴水みたいに2メートルくらい小便を飛ばした。

清香「すっごぉぉぉい!!」

勃起チンポをブンブン動かし、びしゃびしゃと路面を濡らした。

俺「誰も見てないから、清香のやりたいようにやってみろ」

そう言うと、小便の出てる亀頭を舐め始めた。

清香「あぼぁ、ボボォ・・・ブハァ!おしっこ飲むよぉ!ジョバ・・・うぶぅゴク、ゴク、はぁ、ゴクゴク・・・」

信じられないことに、清香は放尿中のチンポを咥えて小便を飲んでる。
俺は清香の頭を撫でながら言った。

俺「すげぇ、清香ってすげぇ」

フグみたいに頬をパンパンにさせ、口から小便が溢れ出している顔を携帯で撮影した。
見せれるものなら見せてやりたい。
すごい形相で小便を飲む浴衣姿の中学生。
清香の理性が吹っ飛んだのか、大声で叫ぶように言った。

清香「おしっこ飲んだぁ!!うぷっ、にがぁ~」

よく出来たと顔を撫でてやる。

清香「おぢんぢん・・・じゃぶらぜぇてぇ!!ぜぇじぃもだじてよぉ!!」

俺「もっとみんなに聞こえるくらいに叫んでみ!」

清香「おチンチンちゅぱちゅぱするからぁ~!!いっぱいしゃぶらせてぇ~、せぇしぃ!!口に出してぇ~!!飲ませてぇ~!!」

気が狂ったように勃起したチンポを喉奥まで自分で突き刺した。

清香「おぇ~ぐえぇ!!」

あまりの気持ち良さと興奮で腰が抜けそうになった。
数分で射精感が来た。
清香の口の動きに合わせてしごいた。

「もっと吸え、もっと吸え」と亀頭をしゃぶらせる。

すると、ビクンビクンと脈打ち放出。

清香「んん・・・ん・・・ごくっごくっ・・・あぁ・・・」

口を離しても、まだチンポはビクンビクン動き、先から精子が出てくる。

清香「あっ、まだ出てる。ちゅぱ、ちゅぱ」

残りの精子まで吸い出してくれる清香が可愛くて仕方ない。

清香「いっぱい出た。口にね、ピュッピュッて・・・」

ニコっと笑う清香の顔を見ていたら罪悪感が湧いてきた。

俺「ごめんな、変なことさせて」

清香「別にいいよ。お兄ちゃんは男だもん、気にしてないよ。私の口の中でいいなら、いくらでも出していいから」

無邪気に笑う清香とまた手を繋ぎ、夜道を歩いて帰宅した。

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