契約のために輪姦されていた生保レディの妻

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私35歳、妻29歳。
私と妻は出会い系サイトで知り合い、結婚した。
妻は松下由樹似、ちょっとポッチャリタイプの女性。
保険の営業をしており、ほぼ毎日、外回りに行っている。

ある日、会社の取引先の人と飲んでいると、相手の男性から面白い話をされた。
それは、男性の友人が保険に入った時、営業の女性とやったという話だった。

私「本当ですか?そんな事できるのかな?」

男性「できるんですよ。特に期末はノルマがあるから焦っているんでしょうね」

私「いいね。俺も入ろうかな?」

男性「私も、そう思ってその友人の担当の営業を呼んでもらったんですよ」

私「じゃあ、やれたんですか?」

男性「もちろん。友人が指示すると、その女性はすぐに全裸になって、『お願いします。契約して下さい』って言うんですよ。一発OKですよ。その場で2回も抜きました。最高にいい女でしたよ。あなたもどうですか?」

私「でも怪しいですよ。やばい保険じゃ?」

男性「それが、友人が言うには、その営業が何度も来るから、友人数人で話を聞きながら『やらせてくれたら入るよ』って言うと、『みなさんが入ってくれるなら考えます』ってことで、みんなでその場で犯したみたいです。散々輪姦して写真も撮って、結局、今じゃ性処理女にしたみたいですよ」

私「すごいな!」

男性「俺も写真を撮ったんですよ。見ます?」

私「本当ですか?見せて下さい」

男性「えーっと、これです。ちょっといやらしい写真ですけど、顔は分かりますよ」

(あ!)

私「か、彼女ですか?すごいですね!」

男性「そうでしょ!」

私は驚いた。
そこに映っているのは、間違いなく妻だった。

帰宅するなり、私は妻のズボンを下げた。
妻は激しく抵抗した。

私「見せてみろ。最近、お前が嫌がるからセックスしてないよな」

妻「どうしたの?」

帰るなり俺は妻の下半身を剥き出しにした。
マンコには毛が無かった。

私「やっぱり。あの写真の通りだ!見たんだ、お前の写真!セックスしている写真をな!」

妻「それは・・・」

妻は白状した。
保険の成績が悪く、どうしていいか分からなかった。
そんな時、男性に輪姦された。
撮った写真をばら撒くを言われて、どうしようもなかった。
それから何度も呼ばれて相手をしていたと。

私「何人だ?何人とセックスしたんだ?」

妻「10人はいます。でもほとんどは1回だけ。ただ2人には何度も呼ばれて・・・」

私「それにしたって毛まで剃られるって!何をされているんだ?正直に答えてくれ!」

ここからは妻に聞いた話です。

はじめは保険の営業で20代前半の男性の家に行った。
興味はないと言われたが、数回通った。
その時、話を聞くと言われ、彼のアパートに入った。
そこには友人2人もいて、保険の話をすると、「セックスをさせろ」と言われた。
そんな事はできないと言うと、彼らはいきなり襲いかかってきた。
犯され、写真を何枚も撮られ、強請られた。
その時には電話番号もアドレスも教えていたから何度も電話が来た。
はじめは無視したが、そのうちメールに写真が添付されるようになった。
どうしようもなく、また彼の家に行った。
それから毎日呼ばれ、時には、体で新規の契約をとった。
かなりの変態で、色々させられた。
そのうち、アソコの毛を剃られ、お尻にも色々と入れてくるようになった。
アパートだけではなく、外にも連れ出された。
全裸でドライブをしたり、木に縛られたり。
今ではアソコにピアスが開けられている。
男の命令で公園にいる浮浪者と一晩過ごしたこともある。
20人以上に輪姦され、それは朝まで続いた。
妻は、だんだん自分が変わっていくのを感じたと言う。

「毎日、浮浪者に抱かれているの。洗っていないチンポを咥えさせられて、前も後ろも同時に犯され、中にたくさんの精液を入れられるの。終わった頃には、正気ではないの。自ら『また来ます』って言ってるの!・・・私のこと嫌いになった?本当にごめんなさい」

複雑な気持ちです。
妻は今も保険の営業を続けています。
さすがにもう体で契約は取らなくなったようですが、今でも妻は公園に通っている。
浮浪者の性奴隷として・・・。

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