処女なのに変態オナニーしまくりの私・第1話

この体験談は約 4 分で読めます。

ハロー!私は14歳。
花の中2の処女。
今日は私のどエッチオナニー体験を告白しちゃいます。

7月頃、部活が終わってくたくたになってマイルームに戻ってきたときのこと。
私のルームの電気を点けると、10メートルくらい離れたハウスの2階の窓で人の影が動きました。
(?)と思ってもう1回、電気を消して、そっと双眼鏡でその家を覗いてみたら、なんと向こうからも双眼鏡でマイルームを覗いているんです。
確か男子大学生だったと思います。
最初はびっくりしたけど、今までも覗かれたのかと思うと、あそこがじんっと熱くなりました。

私は電気を点けて制服をゆっくりと脱いでいきました。
向こうのルームの電気は、いつの間にか消えていたけど、あそこから私を見てるんだと思うと、さらにじんとなりました。
素っ裸になって知らんぷりで向こうのルームに向かって立ったんだけど・・・。

(もうだめ!)

私のまんこはベトベト。
それから立ったまま指でオナニーしてしまいました。
見られながら変態だねw
それから毎晩、バスからあがるとタオルを巻いてマイルームへ行き、向こうのルームから見えるように素っ裸になってオナニーしています。

私のどエッチオナニーベスト3は・・・。
3位、自分で自分を撫で回して鏡に映した!
これはSM本を参考にしました。

2位、あそことアヌスにマジックを入れて、自分で乳首や足を舐めながらエアロビクスをした!
私って器用!

1位、雨の振った日、屋根にのぼっておしっこをした。
もちろん素っ裸で!
見てる方もびっくりしてるでしょうね。
キスさえまだのくせして、こんな変態オナニーばっかりやってます。
あー、今頃みんなが私の秘密を読んでるんだなーと思うと赤面!

さて、東京に比べて田舎は冬真っ盛りです。
大学生との見せっこオナニーはやめにしています。
冬に窓を開けておくのはやっぱり不自然だし。
でも新しいオナニーを開発しましたので、ここにレポートします。

私のおばーちゃんは盛岡の病院に入院しています。
私は日曜日におばーちゃんの荷物を持ってお見舞いに行くのですが、その後1人デパートでショッピングをしたり、本屋に寄ったりして帰るのです。
この間、途中で買った『ロリポップ』を早く読みたくて、Kデパートのトイレに入ってわくわくしながら読みはじめたんです。
そこで京都のめぐみさんのレポートを読んでしまったんです。
あとはもうそこがデパートのトイレだってことも忘れて、レポートにあったようにトイレのボックスの中で素っ裸になってオナニーをはじめたんです。
クリトリスはもうじんじんと熱くなっていて、指で触れただけで全身がガクガクとなってしまった。
まんこから溢れたジュースが内股を伝って足首まで落ちてきます。
左手で乳首を、右手でクリトリスとまんこを弄っていると、もうだめ。
声が出そうになってしまいます。
でもドアの外で人の声がしているので我慢です。
人に気配がなくなったのを見計らって、便器を反対に跨がって、思いっきりおしっこしました。
そこで一旦ボーッとなってしまったんだけど、私のスケベなハートが疼いてきました。

(よーし!素っ裸の上にコートだけ着て駅まで行ってやろー!)

早速、私はマフラーと手袋、そして膝までのコートを着て、脱いだ服と大事なロリポップをかばんに入れてトイレを出たのです。
コートは内側にチャックと外側にボタンなのですが、わざと外側のボタンだけかけたのです。
屈んだりするとボタンの隙間から見えてしまいそう!

私はドキドキしたながらデパートの中を歩いて行きました。
暖房は効いていてそれほど寒くありません。
すれ違う人々がみんな私の秘密を知っているようでドキドキしてしまいます。
エスカレーターに乗る時は下から覗かれるような気がしてしまいます。
そしたらそのうち、まんこからまたジュースが溢れてくるのを感じました。
足を伝わってきたら困るなと思い、ポケットに手を入れて拭きました。
でもジュースはどんどん溢れてきて、内股がベトベトになってきました。
クリトリスも熱くなってきて、頭もクラクラしてきたので、近くのトイレに駆け込んでまんこと内股を拭きました。

さて、もう一度チャレンジ。
トイレの鏡の前で髪を直していると、小4くらいの子が1人で入ってきました。
女の子は私の隣でポシェットの中を弄っていました。
後からは誰も入ってきません。
足が震えたけど私は決心しました。
私はコートの上のボタンからゆっくりと外していきました。
鏡に下を向いている女の子と私の胸が映っています。
女の子は何も気付かなかったのですが、最後のボタンを外した時、私は「ごほん」と咳をしました。
女の子がびっくりして私の方を見ました。
そして、「あ」と言って私の裸、硬くなった乳首やジュースで濡れて張り付いた毛を見つめました。
私は知らん顔でもう一度ボタンを掛けてトイレを飛び出しました。
それからエスカレーターでどんどん下へおりてデパートから出ました。
デパートの前の交差点でコートの下から2番目のボタンが外れているのに気付いて焦ってしまいました。
手袋もトイレに置いて来てしまいました。
外は寒いんだけど、ドキドキして何も感じませんでした。
風邪が直接まんこに当たって気持ちいいくらいでした。
ときどきポケットに手を入れて指で擦りながら駅まで歩いて行ったんだけど、後で思うとどうやって駅まで行ったか覚えてません。

駅に着いてからトイレに入って、コートを脱いで身体を拭きました。
内股から足首の辺りまでベタベタでした。
ジャパニーズトイレの前のところに腰掛けて5分くらいぼーっとして、それから急に恥ずかしくなってしまいました。
それから服を着て列車に乗ったんだけど、疲れて居眠りしてしまいました。
今度はコートのポケットに穴を開けて、直接弄れるようにしてやろうと思います。

今考えている次回のスケベ。
3位、雪がなくなったらスポーツウェアだけ着て自転車に乗りながらおしっこをしたい。
2位、混浴の温泉に入って、沢山の人に見ているところで思いっきりおしっこしたい。
1位、私のまんこを自分で舐めながら自分の顔にオシッコをかけてみたい。

本当のことを言うと、1位はやってみたんです。
でもまんこまで舌はなんとかつくけど、巧く舐めることはできませんでした。
身体が固いw
おしっこは10分くらいなかなか出なかったけど、出た時は顔がおしっこまみれで気持ち良かったです。

<続く>

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