処女なのに変態オナニーしまくりの私・第2話

この体験談は約 7 分で読めます。

私は失恋してしまったのです。
例のたった1人の観客に。
久しぶりだから忘れた人もいると思うので説明しておくと、私は毎晩サッシの大きな窓を開けっ放しにして、素っ裸でオナニーしていたのです。
十数メートル先の近所の大学生の男の人(この人が私の秘密の恋人、といっても片思いだけどね、顔もよく知らないし)が部屋を真っ暗にして、双眼鏡で覗いていてくれたんです。
見られてると思うと、とっても興奮して、淫らにオナってしまってました。

でも、そのたった1人の大事な恋人兼観客も、3月で大学を卒業して東京へ就職したらしいんです。
そのことをお母さんから聞き知ったのが5月の終わりだから、私は2ヶ月の間、1人で窓に向かって興奮していたことになるわけ。
うん、バカみたい。

でも私のすけべは治りません。
前に、自分で自分のおまんこを舐めながら自分の顔におしっこをかけるという究極のオナニーをレポートしましたが、まず、このやり方について、もう少し詳しくレポートします。
良かったらみんなも試してみて!

家に誰もいないとき、お風呂場で仰向けに寝て、両足を広げて内側から抱えます。
そして、膝が頭の方に近づくように頑張ると、目の前に私の可愛いおまんこが現れます。
これからが大変。
首を伸ばして、舌を思いっきり前に突き出すんです。
初めは届かなかったんだけど、何回かやってるうちに、まず毛に、そして、ついに恋しいおまんこを舐めることに成功したんです。
汗かジュースか舌先にしょっぱさを感じました。
自分でぺろっとしたのに、私のおまんこは舌先が触れるたびに私の意志とは関係なく、ぴくっぴくって動きます。
中までは入らないけど、いつまでもこうしていたいって感じ。

さあ、これからが本番。
お風呂に入る前に、わざとジュースを飲んでおいたんです。
もうおしっこはお腹の中に溜まっているはず。
なのに力を入れても出ない。
10分くらいそのままの格好でお腹に力を入れてたんだけど、出ないんです。
その間、私はペロペロしながら待っていたもんだから、首や背中が痛くなってきたので、もうやめようと思ったそのとき、急にシャッっておしっこが勢いよく出てきました。
おしっこは、情け容赦なく、噴水のように私の顔を直撃。
もう顔中がおしっこだらけ。
髪や目も鼻も口の中もおしっこまみれ。
飛沫が生暖かくおっぱいも濡らします。
やっとおしっこが止まったとき、私はお風呂場におしっこまみれの体を大の字に横たえ、しょっぱい指をペニスに見立てて、ぼんやりしゃぶっていました。

(ああ、変態。私はついにしてはいけないことをしてしまった)

でも、そう考えつつも、おしっこまみれのまま寝っ転がってオナニーをはじめてしまったんです。
それからというもの、家に誰もいないときは、この過激なオナニーをやり狂っています。

さて、最近(と言っても去年の秋のことだけど)のエッチを紹介します。
家族が誰もいない土曜日は、学校から帰ってくると、玄関口でさっさと制服を脱いで、素っ裸のまんまで生活してしまいます。
自転車での帰り道も、もう頭の中はエッチでいっぱいだから、そのまま、まず玄関口でオナニー!

それから這うようにして居間へ行き、ヒーターをつけて(田舎は寒い)私のオナニーライフのはじまりです。
お父さんの部屋に隠してあるSM本なんかを全部持ってきて、テーブルの上に大の字で寝そべり、それを見ながらおまんこをくちゅくちゅ。
(丸見えの裏本もあるし、女の人が浣腸をされたり、縛られたままおしっこしてるのもある!)
熱い、けど変な感じ。
左手で体を支えてごはんを食べようとするんだけど、ぽろぽろこぼれちゃう。
ハンバーグのソースも股の方に流れちゃう。
箸なんて使ってられません。
はしたないけど手掴みでむしゃむしゃ。
口のまわりもベトベト。
何か自分が汚らしい動物になったみたい。
急いで全部食べて姿見の前へ行き、本にある色んなポーズをとってオナニーしました。
異常に興奮してしまったんです。

縛って欲しい。
チンコをしゃぶりたい。
顔に精液をかけて欲しい!
そしておまんこにチンコを入れられて、ぐいぐい突かれてみたい。

あーっ、いやらしいことばかりが頭の中でグルグルしてしまう。
なんて恥知らずな私。
でも、もっともっといやらしいことをします。

まず自転車の荷台用のロープを1本用意します。
1本でおっぱいを上から下までぐるぐるに縛って、首の所で止め金を引っ掛けます。
もう1本は首輪みたいにして前から垂らし、おまんこに食い込まして、これも首の所で止めます。
そして犬の首輪をつけます。
姿見に全身を映して見ると、いやらしいメス犬が口を半開きにして、はあはあ言ってます。

(私はメス犬。いやらしいメス犬)

それから短いタオルの端と端を結んで短い輪を作り、後ろ手で互い違いに手を通し、痛いくらいにくるくると捻ると、もう両手は固定されて使えません。
SM本のモデルみたい。
姿見にロープの食い込んだおまんこを、映してみます。
ロープがジュースを吸い込んで、湿ってます。
乳首も硬く勃起しています。

でも、弄れない。
ああ、焦れったい。

この興奮を鎮めるには、うんといやらしいことしないとだめ。
台所に行って冷蔵庫から牛乳を取り出し、床に置いたプラスチックのお皿に注ぎます。

『さあ、この牛乳を舌だけで犬のように舐めるのよ』

女王様の声が聞こえます。
私は半ベソをかきながら床に跪き、お皿に顔をうずめます。
そんな1人芝居をしながら、私はお尻を振ってロープにおまんこを食い込ませます。
全部飲んだら、顔も拭かずに尺取虫みたいに床を這いまわります。
勃起した乳首が床に擦れます。
尺取虫が這っていった後には、ぴかぴかとジュースが光っています。

やっとの思いでお風呂に辿り着いたら、今度は湯量を最高にして、シャワーをかけられるんです。
洗い場に寝そべったままシャワーを浴びていると、たくさんの男の人におしっこをかけられているみたい。
シャワーに向かって口を大きく開いていると、息もできなくなってしまう。
シャワーの1本1本か私のおまんこを弄ってくれてるみたい。

(もう我慢できない)

ロープとタオルを解き、おまんこをかぱっと開いでシャワーに当てます。

(あーん、もうだめ)

シャワーを止めて、おまんこを舐めちゃう。

ペロペロ。

うーん、さっきの午乳が効いてきたみたい。
じょーと勢いよく噴水みたいにおしっこが上にあがり、シャワーみたいにポトポトと顔面に落ちてきます。
私は手のひらをおしっこの出る穴に当てて、色んな方向へおしっこを飛ばしちゃう。
口の中にもいっぱい入っちゃった。
止まっちゃうと、身体中から力が抜けておしっこまみれのまま呆然と横たわってしまいました。

それからしばらく休んで後片付けをしました。
本を片付けたり、床を拭いたり。
その後ぼんやりしながらテレビを見たりコミックスを読んだりしてたんだけど、またうずうず。
オナニーがしたくなるんです。
時計を見るともう1時30分。
声か聞こえてきます。

『メス犬は家の中に居てはいけないのよ。外へ行くのよ』

そうです。
私みたいなメス犬には外が似合っています。
もう一度さっきみたいにロープをかけ、首輪をつけ、後ろ手に握ります。
耳に全神経を集中させます。
何も聞こえません。
こんな田舎でこんな時間に外を歩いてる人なんていない。
いるはずがない。
車の音だって全然聞こえない。
ガチャリというドアの音にびっくり。
隙間から冷たい空気か入ってきて、お尻と背中をさっと撫でます。
近所もぜんぶ電気が消えてます。
人も車もいない。
震えながら私はドアを閉め、小走りで植え込みの陰まで走っていきました。
心臓がドキドキ鳴っているのが分かります。

(誰かに見つかったらどうしよう・・・)

身体が不安定でしゃがんでいると、尻もちをつきそうです。
家の前の道の向こうは田んぼで、そのずっと向こうに高速道路が見えます。
時々トラックが走っていくようです。
もうドキドキしながら辺りを眺めてみたけれど、誰も通りそうにない。
大丈夫って自分に言い聞かせます。
寒さなんて感じません。
それにおまんこがぐちゅぐちゅしてきました。
私は思い切って、えいって道に出ました。
電灯もないけど、月と星の明かりで昼みたいに明るいんです。
もし誰かと会っても、両手は縛ったままだから、おっぱいもおまんこも隠すことはできません。
考えるとゾクゾクしちゃう。
今考えるとものすごく恐いです。

(こんな格好見られたらどうしよー)

そう思いながら、足は小走りにどんどん家から遠ざかってしまいます。
隠れたりしながらじゃなくて、もう道の真ん中を走ってました。
乳首に噛み付いた洗濯バサミは走るたびにぶるぶる揺れるし、おまんこに食い込んだロープはぐいぐい喰い込んできます。
もう刺激でよろめいてしまいそうでした。

そしてとうとう、家から歩いて3分くらいの所にある、ある所まで来てしまったんです。
(これを書いちゃうと、私の家がどの辺りにあるか分かっちゃうので、ある所とします)
そこは小さい時によく遊んでいた所で、ちょっとした駐車場や、小さな建物もいくつかあります。
もちろん誰もいません。
ただ砂利が敷いてあるので足音だけが気になります。
私は足音のしないコンクリートを選んで歩き、建物の陰に行き、ロープとタオルを解いてぺたんと座り込みました。
もう我慢できなかったんです。
おっぱいを思いきり握りしめ、ベちょべちょのおまんこに指を突き立てました。
それからロープを首輪にかけて柱に縛りました。

ああ、これで本当のメス犬。
誰かいやらしい露出狂のメス犬を見つけて!
首輪を掴んで引きずり回して!

おまんこを弄ると、くちゅくちゅ、クリトリスを摘むと、じーんと痺れてしまう。
もう夢中でオナニーしていたんです。
でもその時、ある所の前を一台の車が通って行ったんです。
夢中だった私は気が付かなかったんです。
そしてその車のライトは、ちょっとでしたが確かに私を照らしていったんです。
はっとした私は建物の陰に横たわって息を殺しながら耳に神経を集中させたんです。
遠くの方でブレーキの音がしました。

(気付かれた!)

私は逃げなくちゃと思ったんだけど頭が混乱してしまって、その場を動くことができませんでした。
車はブレーキをかけたまま動こうとしないようです。
やっとのことで柱のロープを外し、私は犬みたいにその場を離れ、違う場所に隠れました。

(犯される)

そんな考えが頭の中に浮かびました。
私は膝を抱え、声を立てないように口を塞いで耳に神経を集中させていました。
身体が細かく震えます。
とっても時間が長く感じられました。
やがて車の走っていく音がして、ほっと安心したのですが、しばらく震えが止まりませんでした。
本当に怖かったです。

それから、ある所からの脱出です。
家までまた走っていかなければなりません。
その時、誰かいたらどうしようと考えたら、またおまんこが熱くなって、(その時は仕方がないや)って思っちゃった。

じゃあいっそのこと後ろ手に縛ったまま家まで戻ろうとなったんです。
後ろ手のままコンクリートに寝そべりながらアヌスに人差し指を入れたり出したりしはじめたんです。
そしたらアヌスがきゅっときて、おしっこがじょろじょろと出はじめたんです。
寝そべっていたからお腹の辺りはおしっこまみれです。
コンクリートにもおしっこの跡がくっきりと付いてしまいました。
おしっこまみれのお尻を白い壁に押し付けると、お尻の跡がクッキリ。
それから顔にもおしっこを塗りつけて壁にぺたり。
オナニー記念のスタンプです。

いよいよ家に戻ります。
田んぼを走ろうとも思いましたが、かえって時間がかかると思い、来た道を戻ることにしました。
もし、さっきの車の人がいたら、こんないかにも変態オナニーしてますって格好だから言い訳はできません。
犯されるに決まってると考えたんです。
でも、このまま朝になったらもっと大変だからと、死にもの狂いで家まで走りました。
幸か不幸が無事に玄関まで辿り着くことができました。
あとはそのままお風呂に飛び込んで、体を温めて寝たんだけど、たくさんの車に追っかけられる夢を見てしまいました。
思い出すたびに顔が赤くなります。

<続く>

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