目を潤ませて僕の勃起を握ってきた母

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僕は６０歳の母と関係を持っています。
僕が２０歳の大学生時代から続いています。

僕の母はややぽっちゃりした女性で、特別美人ということはありません。
むしろ口うるさく、鬱陶しい存在でしかありませんでした。
ただ母にとっては、僕は年を取ってから生まれたこともあって、７歳上の兄貴と比べても、僕には甘かったと思います。
父の単身赴任（アメリカ）が長かったのも影響しているかも知れません。

変化は２０歳の夏からありました。
兄と母の部屋を片付けていた時、洋服タンスの奥からセックスのビデオが出てきたのです。
内容は、老人同士のセックスの方法についてでした。
（恐くて観れませんでしたが・・・）
きっと長く遠く離れた父とのことを考えて借りたんだと思います。

ただ子供の僕にとってはものすごいショックでした。
というのも、母は敬虔なカトリックで、父と母は初体験同士で結婚したと聞いてましたし、僕の部屋から出てきたエロ本を汚らわしい目で見ていたので、性には厳格なんだとばかり思っていました・・・。
以来、母のことを、やっぱり女なんだと思うようになりました。
ただ、それだけのことでした。

２０歳の冬、僕は母に誘われ、母の友達夫婦と一緒に温泉旅行に行きました。
母はお酒を飲める方で、４人は遅くまで飲み、そしてそれぞれの部屋に解散しました。
母はかなり酔っていました。
ベッドルームで最初は別々に寝ていましたが、「洋ちゃん、一緒に寝よう」と、横を向いて寝ていた僕の背中に抱きつくような形で、母は僕のベッドに潜り込んできました。
もしかしたら酩酊状態で、僕と父を間違えていたのかも知れません。
というのも僕も父も名前の上の字が『洋』なのです。
僕は洋二で、父は洋介です。
それと、旅行にはいつも夫婦で来ていたので、母は寂しかったのでしょう。

僕はそのとき初めて母を愛しいと思いました。
しかし僕の背中を抱いていた母の手がだんだんと下の方にきて、ついに僕の下半身に触れてきました。
別に母のことを思っていたわけではありません。
ただ若い時の肉体的反応として、ただ勃起していただけです。

「あ、洋ちゃん、立ってるよ」

僕は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしました。
僕は振り向き、僕の口で母の口を押さえました。
そうです、キスをしてしまったのです。
その時、母は「あっ」と短い呻きを上げました。
その言葉を合図に僕は頭が真っ白になり、目の前にいる母を“女”として認識してしまいました。

僕は母の浴衣を剥ぎ、母も僕の浴衣を脱がせ、裸で抱き合いました。
当時５０歳後半の母の体は当然若い女性とは違ってカサカサして冷たい肌でしたが、その奥から懐かしいような温かみを感じ、僕たちは抱き締め合いました。
貪るようにお互いの口を弄ったのです。
やがて太股に液体のようなもの感じました。
恐る恐る母の秘所に手を当てると、母はぐっしょりと濡れていました。
母は気付いたのか、「恥ずかしいわ・・・」とひと言。
そしてこれまでに見たことのない恍惚の表情。
そして母の手はまるで子供が宝物を手にしている時のように、僕のそそり立ったモノを強く握り締めて・・・。

「ねぇ、私のこと愛してる？」

言葉を発すると母が覚醒するんじゃないかとドキドキしましたが、「うん、すごく愛してる」と答えました。

「ありがとう洋二ちゃん（僕の名前）」

・・・その時、母はまだ父のことを考えていたのかもしれません。
しかし母ははっきりと僕の名前を呼び、僕のいきり立ったモノをその口に頬張りはじめたのです。
もう僕は考えることをやめ、母に導かれるまま、正常位となって母の体に自分のモノを入れました。
温かい感触、ヌルリとした感触、そして懐かしいような感触。
その時、母は潤んだ瞳と愛おしい目付きで僕を見つめて言いました。

「あぁ、だめ。気持ちいい。大好きよ！あぁ・・・」

僕は我を忘れたように自分の体を押しつけ、何度も何度も挿入し、そしてついには母の中で果てました。
当然ゴムは付けていません。
そしてまた母とキスを繰り返し、いつの間に母は寝息を立てて、僕もそのまま深い眠りに落ちました。

朝起きると母は泣いていました。
昨夜の出来事を把握したようです。
父に対する涙なのか、神に対する涙なのか、または自分の過ちに対する涙なのかは分かりません。
あんなに泣いている母の姿は初めてです。
ただ僕はやさしい目で見守ることしかできませんでした。

１ヶ月後、母は僕の寝室にやって来て、「洋ちゃん、ごめんね、ごめんね」と言いながら僕を抱き締めてきました。
これは父に向けての言葉でしょう。
でも僕とキスを交わすと、途端に母は女の表情となり、また激しく交じり合いました。
それから今日に至るまで、毎週金曜日の夜は必ず母は“女の顔”になって僕の部屋に来るようになっています。
今、僕には結婚を誓い合う彼女がいますが、母とのセックスは終わりそうにありません・・・。